5月25日現在、ウクライナからは1000人を超える方が避難されています。同時に、これまでにもさまざまな経緯により、3万5千人を越える難民の方が日本で暮らしていると推定されています。多様な支援活動の報告を通じて、難民と共に生きる社会をつくるために、一人ひとりができることについて考えます。
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2022/0624_9574.html