えん罪と死刑と選挙🎵😹経済・福祉から司法を変える対話へ(※実学No.105,B.D.+302)

higurashii


はじめに


今日は、動画「青木理さんと語る〜座間9人殺害事件、死刑囚の死刑執行について」を基に、2つの投稿をしました。以下で、共有します。



座間9人殺害事件の死刑執行

https://x.com/consaba/status/1940838942989078883

青木理さんと語る〜座間9人殺害事件、死刑囚の死刑執行について(2025/7/4)

https://www.youtube.com/watch?v=lhH_UN6YiWM


冒頭で、青木理さんは「多くの人は『こんな悪いことしたんだからしょうがないよね』と受け止めたかもしれない」と述べます。


白石隆浩・座間9人殺害事件の死刑囚の死刑は、一般の人は「当然」と感じています。


その下で、「果たして、それでいいのだろうか」と、静かに問いかけます。


1980年代~90年代は、「3年4ヶ月」の死刑執行の空白期間がありました。


世界の7割以上の国が、死刑を廃止した潮流もあります。


その文脈で捉え直すと、日本の刑事司法の遅れが浮き彫りになるのです。


そして、死刑問題や再審法改正は「選挙の争点にはなりにくいかもしれない」と、青木理さんと荻上チキさんは、認めます。


その上で、参院選に出馬する新しい政党や候補者に、これらの問題を問いかけたいと、提案します。


以上のような展開で、番組は、2025年6月27日早朝の座間9人殺害事件の死刑執行を契機に、死刑制度の不透明性、えん罪のリスク、再審法改正の遅れ、これらの刑事司法の課題が、参院選の争点になりにくい現状、そしてそれを変える一歩を後押ししてくれます。



選挙への橋渡し

21:00 ①(引用ポスト)

青木理さん:

「今国会でね、再審法もちょっと期待されたんだけれども、できなかった。

つまり、袴田さんの半世紀期にも及ぶ「過ち」みたいなものが、死刑制度は勿論、刑事司法にもきちんとした形で反映されてない。

寧ろ、「反映するつもりもないんだ」と言われたような、先週の死刑執行だったなと、個人的には捉えている所もあるんですよね。」


3「リポスト」、6「いいね」、閲覧数415人


続いて、青木理さんは、葉梨康弘・元法務大臣「法務大臣になっても、お金は集まらないし、なかなか票も入らない」という発言を引用します。


これは、死刑問題や再審法改正が、選挙の争点になりにくい政治の本音を表します。


他方、青木理さんは、人々が、死刑・えん罪問題を「自分に縁のない問題かもしれない」と感じる心情は、「その気持ちはよくわかる」と言って認めます。


ただ、袴田事件の教訓に照らし、「何度も繰り返し言っているんだけども」と、それでもこれらは必要な論議だと説きます。


青木理さんは、座間9人殺害事件を「誰もが目を背けるような事件」であると、その凶悪性をまず認めるのです。


同時に、被害者遺族の受けた傷を受け留めるのです。


その上で、袴田事件の袴田巌さんが、無実の罪で「半世紀以上、獄に繋がれ」たようなえん罪のリスク、或いは、「当日告知当日執行」とや絞首刑というような日本の死刑制度の非人道性を丁寧に解説していきます。


死刑問題やえん罪問題は、対立を生みやすい、答えの出ない、難しいテーマです。


青木さんのように、異なる立場を尊重し、事実に基づく対話を進める姿勢が、刑事司法改革への橋渡しになることに希望を感じます。



刑事司法改革への橋渡し

23:30 ➁(引用ポスト)

参院選で、税や社会保障に比べ、(死刑制度問題や再審法改正などの)刑事司法が注目されにくいことは、有権者の誰もが内心、感じている現実ですよね。


青木理さんはこの声を否定せず、共感しつつ、こうした問題が「国と人権の映し鏡」であると説き、新しい政党や候補者に、これらの問題を問いかける重要性を強調し、なおも議論を諦めない大切さを伝えられ、尊敬します。


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そして、青木理さんは、死刑執行の不透明さに対して、「どの順番で、どの死刑を執行するかも、法務省の腹一つで、説明もない」という課題を伝えます。


また、刑事司法の誤判の可能性に対して、「人間の営みである以上、間違える」という課題を伝えます。


これらは、権力の行使に対する監視の必要性を指摘しています。


ジャーナリストとしての「真実を明らかにする」使命の現れだと考えます。


最後に、青木理さんは、人々に対して、「経済や福祉が選挙で優先されやすい」からこそ、「国家が命を奪う」ことや、「人権がどう保障されているか」という根本的な問題に、「片方の耳で」「片方の目で」、注目してほしいと伝えます。


ジャーナリストの方が、言葉の力で、社会(制度の不備など)を真剣に変えていこうとする姿勢に、勇気を貰いました。



4つの公共訴訟(2025年6月)

https://x.com/consaba/status/1940357427200966882

病院で出る薬を薬局ですぐ買いたい!「零売」訴訟とは|ゲスト:西浦善彦・丸山央里絵・井桁大介(7/2)#ポリタスTV

https://www.youtube.com/watch?v=wCglo5nW2BY



9:00 ③(引用ポスト)

ポリタスTV(7/2)でCALL4の警察庁の秘密個人情報ファイル簿の情報公開訴訟、新宿留置場事件、「セックスワークにも給付金を」訴訟、「日本の入管収容は国際人権法違反」訴訟が紹介された。私たちの社会に潜む不正義に立ち向かい、誰もが安心して暮らせる未来を築くための原告の勇気ある行動を広げたい。


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9:30 ④(引用ポスト)

新宿留置場事件で、井桁大介弁護士は「警察が法廷で嘘をつきまくっている」「警察は大声を出した、暴れたと主張したが、映像では敬語で訴えるのみだった」と指摘された。留置場の運用は、過去に死亡事件も起こっている。「警察が事実と異なる証言をしても咎められない」悪質な構造が浮き彫りにされた。


11「リポスト」、12「いいね」、閲覧数7,434人



10:00 ④(引用ポスト)

「セックスワークにも給付金を」訴訟は最高裁で棄却された。宮川美津子裁判官ただ一人の反対意見を井桁弁護士は「多数意見が酷い分、宮川さんの良さが際立つ」と述べた。適法に事業登録する事業者が申請時に「風俗事業者か」の問いで却下される現行の仕組みはあからさまな職業差別。共に改正を求めたい。


8「リポスト」、9「いいね」、閲覧数5,335人



おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 19, 721人、総「いいね」61、新規フォロワー2人でした。


昨日は、総閲覧数 1,760人、総「いいね」49 、新規フォロワー0人でした。


今日も、小さな1歩でした。


でも、今日も、津田大介さんが「リポスト」による後押しを3つしてくれました。

今日も、滝沢やすこ・江戸川区議会議員が「いいね」をしてくれました。



読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。




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With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

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