2021/10/25(月曜日)から今日まで(2)
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10月25日(月)
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朝は、元ウチの人からのメール・チェック(部分的に、備忘録として)。
「土曜日はばあちゃんとモデルルーム見学を2時間。その後は1人でのんびりと。今週は、木曜日は朝からM保育園の健診、土曜日は飲み会。日曜日はフリーです。」
夜は、菟田野(うたの)のお義母さん(82)に、ラブレター書き(笑)。
「おかあさんこんばんは。今日はハルカスのメニューの 酢の物(柿酢掛け 蟹と蕪の博多焼き エリンギ 焼き白葱 袱紗(ふくさ)胡瓜)の写メをお送りしますね🦀🥒柿酢は蟹と合いそうですね?🦀酢の物が大好きな私は今度、カニカマと胡瓜で柿酢掛けを作ってみようかなあ?🙌😆おやすみなさい💤」
その後は、要事前申込のウェビナーに参加しました。今日のテーマは、コロナ禍、学校現場や家庭で切羽詰まった課題となっている「ゲーム依存」について、でした(※資料①参照)
テーマは重たいながら、先生職の方と、ゲーム機器会社の方と、医師職の方の三者が、腹を割って、座談会形式で話し合われたのが、斬新でした。
※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
ウチのひとり息子(もう、大きいです)も、ゲーム依存症です。体を動かさない。
息子氏のオトン(元ウチの人)は、まだまだ保守的と言われる)医師会の人なので、ゲームは「依存」を引き起こすという認識に乏しい(偏見)。自分もゲームをします。
オカン(の私)は、ネトゲは少しパソコンでやりますけれども、ゲームはやりません(?)。
ゲームしないのに、「依存」には凄く興味がある(これを「世代間の乖離」と言う)。
これでは、子どもとは(オトンとも?笑)話が合いません。
オカン(の私)は、一応、二人が居ない時に、こっそりゲームをやってみてはいます。
滅茶苦茶、面白かったです。やり出すと止まりません。
今のゲームは、ゲーム会社が最先端技術で作っているから、大変よく出来ているのです。
大人がやっても、はまって、やめられなくなる。
これでは、他の楽しみは、太刀打ちできないのではないか?
ゲーム会社、ちょっとやり過ぎではないか?
今日の座談会で、竹内和雄先生が「唯一、駄目なことは、責任者探し」と言われました。
何かあると、学校が悪い、ゲーム屋さんが悪い、医者が悪い、オトンが悪いと、犯人捜しをしてしまいがちな私ですが、そうではなくて、やはり、色んな人たちで、子どもたちを守り育てていくことが大事だと思います。
今日のお話は、YouTubeでも公開されていますので、ご関心のある方は、是非コチラでご覧くださいね。
今日は、酢の物(柿酢掛け)の写メで 晩酌しました🥛
10月26日(火)
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朝は、元ウチの人からのメールをチェック。
10月27日(水)
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「昨日は家で親子丼と餃子、きゅうり。週に一度の禁酒日でした。今日は水曜日、お店も開いているので、飲みに行きます。明日は朝からM保育園健診。午後はフリー。」
夜は、菟田野のお義母さんに、レター書きをしました。
「おかあさん こんばんは。今日はハルカスのメニューの『水菓子(柿、林檎蜜煮、巨峰、紫芋ムース)』の写メをお送りしますね🎃秋の果物のデザートは、おかあさんの孫たち3人(※それぞれ、メロン、洋梨、キウイ、ブルーベリー、スイカ、バナナ等々、苦手です)も、ペロッと食べてくれそうですね😋さて、楽しんで頂けましたでしょうか?次回のお知らせですが、一応、千成のお鮨のおまかせコースをと考えております🙇(トウサンが15枚ほど撮ってきてくれました📱)。どうぞお楽しみに😄いつもお付き合いありがとうございます😪おやすみなさい💤」
「む~べ~なるかな🤔」「フミフミ…😿」
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10月28日(木)
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木曜日は、ノーペン・デー🖊なので、いつもは、メールもレターもお休みにしているのですが、
今日28日は、月に一度の 実母(82歳、石神井公園駅前在住)からのメールが 舞い込んでいました(備忘録として抜粋で)🍃
「 今月も送金有り難う御座いました。家賃の 振込を済ませると、ホットします。 が、日々の過ぎ行く速さに 驚きます。 ところで、選挙ですね。 今回は迷って います。維新の 松井か 又は 立憲の枝野か? 結果が 楽しみですね? 今日は 暖かい 心地よい 日でした。 お元気で」
洗濯機は一日10~50分くらいしか使わないのに、結構なスペースをとりますよね。
その問題を解決できれば嬉しいなという人々の思いを、今、世の中に溢れまくっているデータの中から見つけてきて、そのニーズに対して、従来やっていたことを変えることで対応していく。近未来は、それを行う企業が、新しいチャンスをつかみ、そこでは、ビジネス経験の浅い若手や素人の発想が、より重宝されるだろう、その取り組みはもう始まっているという風な、ちょっとワクワクする話でした(※資料③をご参照ください)。
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10月29日(金)
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②「選挙会場は、10分 程の所です。家賃 振込のついでに、と思いましたの に、選挙のお知らせを 忘れたようです。 それで、西友で買い物をして、買い物カートを押しながら、のんびりと 帰宅しました。多忙の所、返信を有り難う。 らくらくスマートフォンですが、なかなか 面倒くさいです。 いちいち 手間がかかります。 慣れる事 でしょうか~?」
夜は、菟田野のお義母さんに、レター書き。
「おかあさんこんばんは。一昨日予告させて頂きましたが、今日から千成さんの料理の写メをお送りします🍣今日は、あての「貝柱の味噌だれ」です。帆立貝柱がぷりっぷりして頬っぺたが落ちそうです😋私が食べるときっと味噌だれが沢山残ってしまいそう😨持ち帰らせて貰って、家でパンに塗っていただきたいです🍞今夜も暖かくしておやすみなさい💤」
その後は、要事前申込のウェビナー、脱炭素に向けて(※資料⑤参照)と、犯罪者の社会復帰とグッドライフモデル(※資料⑥参照)に参加しました。
きょうは、貝柱の味噌だれの写メで 晩酌しました🍵
出来ました。
10月30日(土)
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「昨日はいつもの中華居酒屋。通信は明後日回復ですね。最近仕事が少し忙しくなってます。今日は土曜日、午後から休みです。明日はのんびりできます。」
夜は、菟田野(うたの)のお義母さんに、ラブレター書き(笑)。
「おかあさんこんばんは。きょうはトウサンが阪急淡路の千成寿司さんでアテ8皿、おまかせ握り6貫を頂いた時のアテ、鯛2貫の写真をお送りしますね🍣。お花のように綺麗で食べるのが勿体なさそうです~😍お店はまたすぐ御予約で一杯だった頃に戻られるでしょうね😊おやすみなさい😪💤」
1本目は高校の「歴史総合」の教科書を巡る研究者の方々の意見交換(※資料⑦参照)、
出来ました。
10月31日(日)
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資 料(※イメージです)
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画像が大きくて申し訳ありません🙇♀️
※①
2021年10月25日(月)
安心してネットを使えるように -「ネット利用を考える」シンポジウム
「最近の子どもたちのネッ-12ト利用の動向について」:
竹内和雄・スマホ連絡会(近畿) 座長、兵庫県立大学准教授
横戸健介・一般社団法人コンピュータエンターテイメント協会事務局主幹
曽良一郎・神戸大学大学院医学研究科精神医学分野教授
YouTubeでのアーカイブ配信のurl:
https://www.youtube.com/watch?v=vOD6kMpUtRU
Peace & Democracy Forum~沖縄と世界の課題から平和と民主主義を考える~
報告:
・沖縄:
玉那覇 清美・NPO法人うらおそい歴史ガイド友の会 事務局長
折居 徳正・パスウェイズ・ジャパン代表理事
大城 洋作・NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)ミャンマー・ヤンゴン事務所駐在員
・アフガニスタン:
Sabirullah Memlawal(サビルラ・メムラワル)・アフガニスタン現地NGO:Your Voice Organization(YVO)代表
山本 裕子・NPO法人シェア=国際保健協力市民の会 在日外国人支援事業担当
高橋茉莉子・ジャパンハート副事務局長
大仲るみ子・fuふ!沖縄代表
司会:小松豊明・シャプラニール=市民による海外協力の会 事務局長
閉会挨拶:若林秀樹・国際協力NGOセンター(JANIC)事務局長
意見交換:
日本への難民受け入れやミャンマーへも寄付などなにか支援出来ますか?
持続可能な通訳派遣をめざしているとおっしゃいましたが、それはどういう意味でしょうか。
YVOへの支援金についてお尋ねします。銀行機能が停止しているとのことですが、JVCを通すと送金が可能なのでしょうか。
いえ、JVCも銀行機能の回復を待っているところです。ですので、送金タイミングはしばらく後になりますが、責任を持って送金します。銀行以外の方法も情報収集はしています。今井高樹(JVC)
「民主主義」について、日本人の登壇者の方々がご自身の活動経験からどう考え、日本の政治や私たちの日常の行動に反映させていくべきと考えているかを伺いたいです。
時間内で発表者に回答頂けず申し訳ありませんでした。自分の経験からは、少しお話ししたように、若者を信じて伝えていくこと、もう一つは変えられると信じて、行動することかと考えています。難民の課題については、今年の入管法改正で、SNS等で多くの方々の動きがあり、法案は事実上廃案となりました。
同じように、自分の立場では、難民の課題について、市民や議員の方々と共に、政府との対話、啓発を続けていきたいと考えています。折居徳正(パスウェイズ・ジャパン)
※③
経営戦略の根幹を担う「DX人材」の育成支援セミナー
◎いま求められているニュータイプのDX人材とは?
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表 山口 周 氏
データビークル 取締役副社長 最高製品責任者 西内 啓 氏
トレノケートホールディングス 代表取締役社長 杉島 泰斗 氏
・貴方の人材育成においてのお立場をお聞かせください
全社の人材育成や研修計画を企画する立場
部門やプロジェクトの人材育成や研修計画を企画する立場
ご自身の受講する研修を検討する立場
いずれにも当てはまらない
・貴社のDXの取り組み段階についてお聞かせください。
DXとしてやりたいことがある、もしくは明確になっている
前項を行う上で必要な人材像が明確になっている
必要な人材像のスキルや知識が明確になっている
前項で必要な人材の育成を行っている
人材育成を行っているが、課題がある
・DX人材育成に関して、ご関心のある分野をお聞かせください。
全社のITリテラシー向上や意識改革
クラウド
AI・機械学習
データ分析・ビッグデータ
アジャイル開発・DevOps
IT基盤の構築・運用
プログラミング
企画・提案力、思考力(デザイン思考など)
業務改革
・下記のデータ関連ツールのうち「定期的に使っている」と認識されるものがあれば全てお選び下さい
TableauやMotionBoardなどのBIツール
SASやSPSSなどの統計解析ツール
DataRobotなどのAI構築自動化ツール
RやPythonなどデータ分析用のプログラミング言語
その他データ分析ツール
データ関連ツールは使っていない
・企業変革のために、データ分析や活用の仕組みが経営のリーダーシップの下、明確化され実践されていますか?
仕組みができていない
現場の抵抗が発生しており、経営者のリーダーシップが必要である
一部仕組みが実践されているが、一部仕組みは明確化されていない
仕組みが明確化され、一部の部門で実践されている
仕組みが明確化され、全社的に実践されている
仕組みが明確化され、全社で持続的なものとして定着している
・DX推進がミッションとなっている部署や人員と、その役割は明確で、必要な権限は与えられていますか?
明確になっていない
人員や予算が不十分、他部門と関係が不明確など試行錯誤中である
権限がある部署が一部の部門の取り組みを支援している
権限がある部署が全社的な取り組みを牽引・支援している
DX推進部署の活動・成果を継続的に評価する仕組みがある
・データ活用・DX推進に必要な人材の育成・確保に向けた取り組みは行われていますか?
行われていない
部署ごとでバラバラになっている
社内育成に関する計画が提示され、一部の部門で推進している
社内育成に関する計画が提示され、全社的に取り組んでいる
全社的に人材の育成、確保のための制度を整備している
・DXに向けてビジネスモデルや業務プロセス等をどのように変革するかロードマップは明確になっていますか?
明確になっていない
ロードマップはあるが現場の取り組みは紐づいているとは言えない
ロードマップが明確に提示され、一部の部門で進められている
ロードマップが明確に提示され、全社的に進められている
ロードマップが明確に提示され、全社的に評価する仕組みがある
※④
「大学における女性リーダーから見た課題と展望」
◆シンポジウム
生命科学系の大学における女性研究者、リーダー(学長)の活動、課題、意義など
「国立大学の学長をめぐる諸問題」
長谷川 眞理子(総合研究大学院大学学長)
座長: 杉山 久仁子(日本学術会議第二部会員・横浜国立大学教育学部教授)
「看護系大学の急増とリーダー(学長、学部長等)のジェンダー・
ダイバシティ~課題と挑戦」
南 裕子(日本学術会議連携会員、神戸市看護大学副理事長・学長)
座長: 新福 洋子(日本学術会議連携会員・広島大学大学院医系科学研究科教授)
「地方の公立大学からジェンダー・ダイバーシティを考える」
西澤 直子(石川県立大学学長)
座長: 篠原 美紀(日本学術会議連携会員・近畿大学農学部教授)
「発展する大学の中で学生・教職員がハッピーになるために」
宮田 興子(神戸薬科大学学長)
座長: 市川 哲雄(日本学術会議第二部会員・徳島大学大学院医歯薬学研究部教授)
林 由起子 (日本学術会議連携会員、東京医科大学学長)
座長: 高橋 素子(日本学術会議連携会員・札幌医科大学医学部教授)
司会: 小松 浩子(再掲)
講演者の5名
林 伴子(内閣府男女共同参画局局長)
室伏 きみ子(前お茶の水女子大学学長・内閣府男女共同参画推進連携会議議長)
◆閉会挨拶 熊谷 日登美(日本学術会議第二部会員・日本大学生物資源科学部教授)
※⑤
脱炭素セミナー「1.5℃目標2050年脱炭素に向けて私たちには何ができるの?」
①「2050年脱炭素」はなぜ必要:浅岡美恵(京都弁護士会)
②中小事業者の省エネ・再エネチャレンジ:山見 拓(ひのでやエコライフ)
1 原子力発電及び石炭火力発電に依存しない電力会社であること
2 電源構成に占める再エネの割合を2030年までに30%以上、2050年までに50%以上とする目標に資する電力会社であること
3 電源構成の情報開示がなされている電力会社であること
4 小規模分散型発電事業者を積極的に選択すること
「パワーシフトによる再生可能エネルギー導入拡大を加速する京都弁護士会会長談話」(2017年12月20日)
https://www.kyotoben.or.jp/pages_kobetu.cfm?id=1221&s=seimei
※⑥
報告タイトル:「日本におけるグッドライフモデル(Good Lives model)の適用可能性:NPO法人マザーハウスと共同で行った調査結果から」
講師:相澤育郎 助教(立正大学法学部, 犯罪学研究センター嘱託研究員)
#Good Lives model
主 催:龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)
司会:石塚伸一・龍谷大学法学部法律学科教授
会場参加:
岡邊 健(京都大学大学院教育学研究科 准教授・犯罪学研究センター嘱託研究員)
出所者の社会復帰を支えるNPO法人「マザーハウス」(東京)の五十嵐弘志理事長
向井智哉
山梨光貴(中央大学大学院)
https://motherhouse-jp.org/20200420interview/
※記事
良い生活モデルと反社会的行動を調べる
https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/1068316X.2017.1371304
質疑応答:
1 今の生活の満足度が、過去の評価や将来への期待に影響を与えているのではないでしょうか?石塚伸一
2 元受刑者の人たちにも同じ調査をしてみてはどうでしょうか?
3 無気力には、儀礼主義型の人と2重の落伍による逃避主義が混在しているように思います。
4 費用については、受取人払いで出せませんか?
刑期と服役期間を聞くと、罪名が推測できるのではないでしょうか?
貴重な調査結果ありがとうございました。
現在、出所時に社会復帰ハンドブックのようなものは、配布されていないのでしょうか?
更生保護施設などでも同様の調査してみて欲しいです。
「葛藤」に関して2点ほど質問させていただきたいです。
切手代が発信者負担という問題もありますが、受刑者は信書の発信数制限がありますので、その影響も大きいと思われます。
84円切手を封筒に貼って受刑者に送ったところ多くの刑務所で交付不許可になり、廃棄処分にされたとマザーハウスに受刑者から連絡がありました。NPO法人マザーハウス五十嵐弘志
回収率についてですが、人相手の研究(社会福祉領域)では、ターゲットへの接近のむずかしさ等を考慮して、30%確保できれば一定程度の信頼性はあると理解されています。今回の調査環境から考えると、18%はまずまずまずの結果だと思います。
感想です。
受刑者の方がいろんな望みを持っているんだなと、アンケートから感じられて、明るい気持ちになりました。
匿名性は担保された調査なのでしょうか。倫理面で少し気になりました。匿名での発信ができるのか?
お話の中で、アジアの犯罪学会で、研究の客体ではなく主体云々のところをもい少し詳しくお聞きしたい。泰男 渡邉マザーハウス
グッドライフモデルの手法を取り入れている刑務所では再犯が減ったのか気になります。
プリズンサークルでも、実際受けられるのはその中の一部の人だったでしょうか。みんなが受けられるようにするには、いろんなハードルがあるんでしょうね…
※⑦
2021年10月歴史教育シンポジウム
報告:
歴史的実践としての「歴史総合」のために:成田龍一(日本女子大学名誉教授)
「歴史総合」の構想と教育現場をつなぐもの:川手圭一(東京学芸大学副学長)
「歴史総合」でできること、為すべきこと-高校現場で考える-:廣川みどり(千葉県立袖ケ浦高等学校教諭)
教育の現場に不案内な一般人ですが、3人の報告者に質問させてください。「歴史総合」の初めての教科書検定で問題になったのはどのような主題について、あるいは、どのような用語や概念についてでしたか。
成田先生・川手先生・廣川先生へ。公立高校の教員です。ご発表、大変ありがとうございました。歴史総合の在るべき姿が見えてきた有意義な時間を過ごさせていただきました。一つお伺いしたいことがございます。「歴史総合を通して、生徒(学修者)は、どのような歴史的な資質・能力(リテラシーやコンピテンシー)を身につけるべきなのか、そしてそれらをどう養っていくべきなのか」、お時間の許す際にご教示頂けましたら幸甚です。
総合司会:
中野聡(一橋大学学長、日本学術会議連携会員)
君島和彦(東京学芸大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
開会挨拶:若尾政希(一橋大学教授、日本学術会議第一部会員、日本歴史学協会委員長)
趣旨説明:君島和彦
閉会挨拶:栗田禎子(千葉大学教授、日本学術会議第一部会員、日本歴史学協会常任委員)
YouTube配信担当:福島 幸宏(日本歴史学協会 常任委員)
令和3年度法務省委託事業「インターネットと人権」
(1)基調講演 プライバシー侵害を始めとした人権侵害について
大久保貴世(一般財団法人インターネット協会主幹研究員)
大久保真紀(一般財団法人インターネット協会インターネット利用アドバイザー)
石川千明(NPO法人奈良地域の学び推進機構理事、京都府警察ネット安心アドバイザー)
(3)基調報告2 SNSトラブル対策:Twitter Japan株式会社の取組
清水愛子(Twitter Japan株式会社公共政策マネージャー)
大久保貴世、大久保真紀、石川千明、清水愛子
ゲストパネリスト 最上もが(タレント)