一週間刻みの眺め(長め)サイト(笑)

今週、引き出しの中に容れたもの。

2022/2/28(月曜日)から今日まで。(第20週ー前半②)







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2022年3月1日(火)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。


「昨日は☐☐の準備したキムチ鍋体調はもどりましたか。☐☐は昨日に大学に電話して、退学の手続き中です。今日オンラインで面談するそうです。今週の予定は、木曜日は弟と義妹と3人で尽誠(I夫妻の代わり)。土曜日は午後に子どものコロナワクチン日曜日はフリー。☐☐は金曜日に広島に行き、ガッキー君に土曜日に来てもらい、荷物まとめて、日曜日に帰ってきます。」(※☐☐:息子氏の名前)



夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。


「おかあさんこんばんは😊生碩は、この4日(金)から、広島へ友達と行って6日(日)に、アパートを引き払って帰ってくるそうです🚄また、おばあちゃんには、マックで(?)土産話をしたいそうですので、お楽しみにしていてくださいね😉さて、きょうの、西心斎橋ゆうのさんの会席メニューの奇跡の(?)一枚は「椀物(わんもの) 」からの「牡蠣のこがね焼きがメインのお吸い物」です🙇例によって、「この黄色は、卵の黄身の色?だとしたら、何かの小金焼き?何かとは、鶏? 鱈(たら)?鮭?」というふうに、誘導尋問的に聞いていったら、「牡蠣だったかも?」と、奇跡的に思い出してくれました(笑)今夜もお互い、モコモコ・フワフワ着ぶくれて🥰?おやすみなさい😴💤✨」



それが済むと、要事前申込のウェビナー1つに参加しました。

テーマは、


「オタワ条約成立から25年の軌跡と今日的課題」
(目加田説子・JCBL副代表理事、中央大学教授)


※資料②に、講演と 質疑応答の全文起こしがあります。

目加田説子(めかた もとこ)さんは、ご存じのように、1990年頃までサンデーモーニングなどのTV番組に出演しておられた方で、きょう3月1日は、「対人地雷全面禁止条約」の発効日で、今年は23周年にあたるそうです。

ちなみに、3月3日は、「水平社宣言」が出された日で、今年で100年です(笑)


今夜は、ゆうのさんの「椀物 」 の「牡蠣のこがね焼きがメインのお吸い物」の「写メ」をアテに「猫ちゃんたち」と晩酌しました🥛🍵


「♪こがね虫~は 金持ちだ~♪😎」「金蔵建てニャイ、蔵建てニャイ~😹」「金持ち金使わずの歌やったん?🤔」




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資料のイメージ
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※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇‍♀️


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※②


2022年3月1日(火)


「オタワ条約から25 年・地雷とわたしたちの未来~環境、ESG、ジェンダー、そして平和~」
アーユス仏教国際協力ネットワーク
http://ngo-ayus.jp/2022/02/20220217-2/

JCBL設立25周年記念オンラインセミナー 
地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)
講演:オタワ条約成立から25年の軌跡と今日的課題
講師:目加田説子・JCBL副代表理事、中央大学教授
質疑応答・自由討論


※講演の全文起こし



目加田説子・JCBL副代表理事、中央大学教授

タイトルの パワーポイントの バックに 地球を 入れたのは ちょっと おおげさですが 私自身が 1998年に 『地雷なき地球へ 夢を現実にした人びと』 - 岩波書店   という本 を書いたからでした


はじめに 原点回帰 してみたいなとは どういうことか というと 25年の 年月の ふりかえり とともに わすれてはならないのは そもそも なにから はじまったか ということだからなんですね 

 

対人地雷禁止への足どりは 最初は ボブ・ミューラー(米国ベトナム退役軍人財団) と  トーマス・ゲバウワー(ドイツのNGOメディコ・インターナショナル)という アメリカと ドイツの ふたりの人が 1991年に 根本的に かえなければと 声をあげたんですね


そこから 翌1992年に 欧米の 6つのNGO団体が ICBL(International Campaign to Ban Landmines :地雷禁止国際キャンペーン)を ニューヨークで 旗揚げすることになって ことしで まる30周年を 迎えます


30年間 なにをやってきたかの ぽいんとは ふたりの こじんの おもいから はじまった ということです だいじなのは そこに げんてんが あった ということです それが 1999年「オタワ条約(対人地雷全面禁止条約)」の 発行にいたる 大まかな流れとしてありました 国連の枠組は 外れたけれども 現場をよく知っている 国際機関と NGOが タグ をくんで 条約が うまれたことを まず ふまえて ほしいと 思います

対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約 - 
通称・略称 :対人地雷禁止条約、オタワ条約、鉱山禁止条約(MBT)
 

俯瞰してみると 条約を 発行して 施行するまでに 89ベルリンの壁 91ソ連崩壊 湾岸戦争(地雷大量)92ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争 94ルワンダ大虐殺 と 続く中 やはり 世界が どこか 冷戦で 勝利した アメリカの 一局時代が 蔓延していた というか そういう 空気がありました そういう中で 条約が成立しました 

何より 直接 インパクトを受けたのが 98年春 インド・パキスタンの 核実験 で とにかく早く 批准してほしいと いっていたのが 地雷など 眼中にないと なってしまっていたなかで 1999年3月1日、きょうの日付ですね、に 「対人地雷全面禁止条約」が 発効した ということがあります

1998年に 国際刑事裁判所が できます 地雷の問題と 一見 関係ないように みえますけれども 頭の片隅に ちょっと 止めといてほしいと思います

MBT(鉱山禁止条約、「対人地雷の使用、備蓄、生産、移転の禁止およびその破壊に関する条約」の非公式名) 発効後の 歩みは 2000年に 100か国に 到達します クラスター爆弾も 禁止しないといけないね となって 2008年に ノルウェーのオスロで 調印式 2010オスロ条約発効で 禁止していこう 流れができます 


2013はじめて 軍縮を 人道的に 考えようという フォーラム 開催される  2017核兵器禁止条約(TPNW=Treaty on Prohibition of Nuclear Weapons) の制定交渉会議が始まる 2021TPNW発効


2000南北首脳会談が 初めて実現し 南北の 共同警備区域の 地雷が 除去される ということが ありましたので わたしたちは 韓国の地雷団に はじめて 調査に 入らせてもらいました 


2001米国同時多発テロ 2003イラク戦争 地雷・クラスター爆弾が このあいだに たくさん 使用され 作用と 反作用を くりかえしました どんな 小さな 兵器でも 手放してはいけない という議論が すごく 出てきてましたし 武力の行使が 正当化される 世論も いつのまにか そちらに 変わっていきました たとえ 地雷のような 小さな兵器であっても 力を持って 報復する 際に 必要なんだと  手放すことは 難しいという 非常に ICBL(地雷禁止国際キャンペーン)にとっては 逆風が 吹き荒れていた 次期になりました 


2006レバノンの侵攻 北朝鮮の地下核実験  2007日本が障害者権利条約に署名する(未だ批准していない) 明記はしてないけれども 障碍者の権利 被害者の権利が 強く叫ばれることは ありました この条約は クラスター爆弾の 禁止条約にも 影響を 及ぼし おたがいに えいきょうを およぼしあってきました 


2008リーマンショック 国際援助や 支援が その影響を 受けることが ありました 2011シリア内戦が はじまって 東日本大震災でも たいへんな おもいを しているときに かいがいのしえんを しているばあいではない という 一部の声や 空気があって NGOに  寄付が集まらなかったり 影響を受けたりしました


そして 2014IS(イスラム国)樹立 2022ロシアによるウクライナ侵攻


岩上安身・ジャーナリストによる「ロシア、ウクライナ侵攻」のニュース解説



25ねんの変化で なにがあったのか オタワ条約をめぐる 主な動きとしては いま 未加盟国は 33か国が 参加しない 状況で  110か国という かなり多くの 国々が 参加している 状況になっています アジア太平洋地域は 未加盟国が 多いんですね 


※ウクライナも 対人地雷には 加盟しています クラスターには 加盟してないんですけれども  


これらの国々を どう 参加させるかが 課題になると 思います 入る 入らないだけで 必要以上に エネルギーを 使うよりは 実態として 条約に準じた 行動を これらの国が とることを 目指していくことが ひとつ 大事な ポイントじゃないかなと 思います  分けて 考えなければいけない と思います 


ミャンマーで 政府や 武装組織が つかっていたことが 分かっています イギリスは 地雷除去が 完了した国ですが  99年 条約発効の 一番最初から 加盟していた国なのに ようやく 2020年に 完了しています 


被害規模リストでは 重度の順に  あふがにすたん かんぼじあ ぼすにあ ヘルツェゴビナ いらく えちおぴあ の国々が あがっています


被害者は 1999年から だんだん 減っていって 2015年ごろから また 増えていって 25ねんという さいげつをへても おわってはいないと 分かります 


類型犠牲者数 20,000以上 は アフガニスタン カンボジア イラク の国々です


地雷の対策費は 5倍に増えて 96年に はじまって ぐっと伸びていった ということがあります いまは 減少傾向に あります こんごどういうふうに 推移していくのか 注目されるところです


視点を かえてみたときに どんなことが いま 起きているのか たくさんのこどもが ひがいにあっているんだとか 地雷除去の あとに がっこうを 立てるんだとか いろんな 側面が うかびあがってきました もっと いろいろな視点から この地雷を とらえる そこから 市民の 協力を 求めることができていきました


時間の関係で 飛ばしますが 動物へのリスクの 細かい実態は まだまだ 調査が すすんでないんですね 除去する過程で 生じる ゴミ オペレーション サイト で エネルギー消費する際に 生じる 有害物質などの 調査も 必要です



清水俊弘・NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク理事長


単に 地雷といっても 一つの兵器であることに とどまらず かんきょうへの えいきょうであったり すべての いきものの 生息圏の もんだいであったり 戦後76ねん といっても まいとし いろんな 騒乱が 勃発 しているなかで やっぱり 市民社会の連帯によって いかに ぎせいになる市民に ひかりをあててきたか などに あらためて かんじる ぶぶんが 多かったように 思います ありがとうございました



目加田

ありがとうございます 時間の許す限り ちょっと 視点を変えて に 付け加えさせて頂きたいと思います

サステナビリティに関する国際調査 : 貢献度(2021)では NGOが 一番 高いんですね つまり せいふは ほとんど なにもしていないのね というところで NGOは グローバルな 次元で がんばっていると  非常に 評価が 高いんですね NGOの声が 国際社会に エコーして と 考えている 専門家も 多いです


政府をどれだけ信用しているか ナイジェリア 一番低い 日本も 政府が 信頼されてないところに 分類されているんですね 一番高いのは サウジアラビアです


一方 ビジネスを 信用していない 信頼されていない中に 日本は含まれている

メディア も 情報源として 信頼されていない中に  日本は含まれている

NGOも 日本では 信頼されていないに 含まれています 一番高い インド マレーシア シンガポール に比べると 日本は 半分です


さきほどの話で、ICBL(地雷禁止国際キャンペーン)は 個人から始まったと じゃあ ここまでを どう評価するか ということですが 164の国々が 守ろうとする ルールを 作り 履行のために いろいろな 努力をしてきた その 中心になったのが NGO なんですね 


国連に対する 評価も 日本は ひじょうに 低いに 含まれるんですね こういった NGOの 活動をする意味は 課題は どういうことが あるのかは 広い視点で 語らないといけないなと 私は ちょっと おもっていたんですね 


ロシアの国内で 侵攻に反対する人々が 出てきたと 報じられてきて 打撃を 与えられるかは わからないけれども 声を上げること アクターは 大事な ことなんじゃないか というのは ICBL(地雷禁止国際キャンペーン)が 社会に残した 大事な 教訓 なんじゃないかなと おもうんですね 


あてにはならない 言われていた 市民が 政府を 動かすなど オタワ条約は いろんな 波及効果を もってきたんですね そこを 原点に 立ち返って 地雷の問題も もちろん だいじなんだけども どうやって 社会を 動かすのか どうやって 実践してきたのかの 評価を きちんとして 25周年を きっかけに かんがえていきたいなと 思います 以上です



清水

NGOは 地雷禁止の活動は 様々な運動に 波及させなければいけない 運動だ という流れで 活動してきた わけですけれども ざっと 立ち返っていただきました 




※質疑応答・自由討論の全文起こし


>持続性に 関する考え方が 成熟しているかどうかが 問題ですね 今 いろんな課題含めて やっぱり この 90年代からずっと 来ていた 持続性社会の 創成の枠組みは ある程度 できてきたんですけれども いま あらためて 紛争の時期に きている元で 培ったものが 消耗しないように しないといけないなと 崩れてしまう 危機に 入ってきているので それを 深く考える 時期に来ているのかなと 思います

(川添誠二・三井住友トラスト・アセットマネジメント. シニア・スチュワードシップオフィサー)


目加田

日本の特異性も 踏まえなくては いけないと 思うんですけれども 日本固有の 越えなければいけない 壁があるとしたら どのように思われますか


川添

しゃかいを つくろうとしていた 80年以降 ルール作りを やってきましたと ひっぱって できるかぎり くっついていこうと いうことが これまでは できていたんではないかというのが 私の印象です




>医師をしています 赤十字は 局所局所では 困難もあった 時間をかけると 成果があった 勇気づけられる 状況で 変な表現ですけど いま ウクライナが 厳しいと なっているのが 関心を集めている 状況でもあって もう一歩 すすんでいく 力が生まれていく 可能性もあるなと 感じていて 25ねん やられてきて きびしい じょうきょうのなか ぎゃくに ちからが 生まれてきた けいけんがあれば おしえていただきたいと おもいます(益田充・日赤和歌山医療センター レバノン派遣外科医)



目加田

作用と反作用を ずっと くりかえしてるんですね なかなか これがと ピンポイントで いいにくいんですけれども 同時多発テロは やっぱり 大きかったんですね きれいごと言ってるんじゃないよ という声が ものすごく 大きく なっていったし 結果として 俯瞰してみたときに 積み重なって クラスター爆弾 禁止に つながったし いかに つぎにつなげていくか かんがえなければ いけない 時期に 立っていると思うんですね どういう 声を 上げることによって 影響を あたえられるのかを いま かんがえなければいけないと 思うんですね ひとりひとりが こえをあげることが 結果を上げやすい ツールを わたしたちは いまの時代 手にしているとおもうので


益田

あれをみて 私自身 医者になろうと 思いましたし エネルギーをもらったので ほんとうに ありがとうございました


清水

そんな大きい 非人道的兵器を 使ったんだと 言っていくことが まず 今 できることかなと思います



>韓国の立場からすると そのような 結果を踏まえて やっと 国が 地雷除去を はじめようと しているところなんですね 今まで 調査したことないから わたしたち 韓国対人地雷対策会議(KCBL)の 調査結果で でてきて 被害者を どうするか という 課題が 出てきてますけれども なしとげた 評価や 成果について まだ アジアのいろんな 国のことを かんがえるとき ラオスとか まだまだ 市民の力 協力が 必要である点について どう思われますか(趙載国(チョウジェグク)・韓国対人地雷対策会議(KCBL)代表、NGO「Peace Sharing Association」の理事長、延世大学連合神学大学院教授



目加田

30年たって すべて かいけつしようというには 実態は まだ ほど遠いかなと なんかもう終わった問題と 思われることなく 新しい切り口を 求めて アプローチを 模索しながら 絶やすことなく 市民の声を あげていかなければ いけないなと 思っています



清水

アジアの プラットフォームとしての アジア地域での 普遍化のための 戦略を 考える対人地雷禁止条約 締約国会議が 過去二回 韓国で 行われていて 3回目が こんど 韓国で 行われる 計画があるということですね 



対人地雷被害者支援を カンボジアで 行っています 市民社会で 連帯していく 被害者支援 ほんとに 必要だなと 思います なぜかというと ひとりひとりの もっている 尊厳に 目を向けること ジェンダーにまで 環境にまで 広がり ESG(環境(E: Environment)、社会(S: Social)、ガバナンス(G: Governance))まで わたしたちは 広がることができた これは すごく 大きかったと わたしたちは とらえていて これが 世界を 動かしていったという 一点を 忘れてしまうと 継続は すごく難しいと 思います 対人地雷から いま クラスターに なっていると おもいます ホントに 25年間 おめでとうございます(おかど ながさん)


清水

ほんとに犠牲者は 昔は 泣き寝入りであった そのひとたちも 声を上げていった という 25年だったと 感じております



目加田

この瞬間も 被害にあっているウクライナの人に 連帯の意思を しめしていくことも 大事なことだと 思います




>はじめまして。現在核兵器禁止条約の 模擬締約国会議に参加しているのですが、カンボジアは 地雷問題や 核兵器禁止条約において、人道問題・被害者支援という視点から アプローチできると考えています。これまでの活動の中で JCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)として、人道問題・被害者支援での 具体的なアプローチや 重要視している考え・動きなどはありますか?ご教授いただけたら幸甚です。(村添ココアさん)


清水

ICBL(地雷禁止国際キャンペーン)全体で 共有されてることとして 社会復帰 社会参加 シームレスな(途切れのない) 活動を どうやったら 充実させれるのか 私たちが 一貫して 問い続けているのは 生存者の 支援に もっと 目をむけなくては ならない 被害者の 彼らの 参加のもとでが その際 大事にされなければ いけないと そう思ってやってきたし 今後も やっていきたいと 思います


目加田

議論は 単体で 存在しているよりは 積み重なっているんですね 今年の夏にも 対人地雷禁止条約 締約国会議が 開かれる という中で その時々に 生じる 問題に 対応してきたり という経験値も ありますので これから 生かしていただけると いいかなと いう感じがしました



清水

最後に お願いですが 25年 つづけてこれたのは 皆さんからの ごしえんがあってのことでした ご理解いただいて ミャンマー問題で 今現在は 国内避難民 緊急支援などの トライアルを 続けているところです できましたら ご協力をお願いします



ご寄付のお願い|JCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)



これを 出発点として 次の準備を 進めてまいりたいと思いますので そちらのほうも 注目していただければと 思います


目加田

今日シェアできなかったことも またその機会に ご案内させて頂きたいなと 思います


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