どの組織もパリテ達成が新体制の構築に繋がるもん🎵😹公明惨敗で落選の石井代表辞任へ(※雑学No.933,2024/10/28(月)～,B.D.+53)

2024/10/29 12:16

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2024/10/28(月)
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💜きょうは、昼活は、狸公園ランへ行って10,911歩(7.5㎞)早歩きしました🐼🍁🏃🐸(ｾﾞｲｾﾞｲ… ﾊﾞﾀｯ…♪♪ (←息切れしたウチ…😱でもその後にブログ巡りの至福が待っている…🥕🐎）

💜夜活は、『総選挙2024 ＜ザ・ジャッジ＞有権者の審判は』の文字起こし(中編)をちょっとしました☆彡

With“Ryoryo”(ｳｲｽﾞﾘｮｰﾘｮｰ)

✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃配信日：2024年10月27日(日)、発信：TBSラジオ『荻上チキsession』、テーマ：JRN報道特別番組「総選挙2024 ＜ザ・ジャッジ＞有権者の審判は」、公明党惨敗による落選の石井代表の辞任で今後の新体制の構築で急がれることは？、出演：安田菜津紀×能條桃子×武田砂鉄×荻上チキ×山本恵理伽✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

※部分起こし(要約筆記)

公明党は今回4勝7敗の惨敗で落選の石井
啓一代表が辞任となり今後の新体制の構
 築が急がれるということになりましたが

それに関してちょっと支持母体の創価学
会のことも含めて山口那津男・公明党常
任顧問とのやりとりを部分起こしします

(2024年10月28日)
https://mainichi.jp/articles/20241028/k00/00m/010/305000c

https://x.com/8bit_HORIJUN/status/1850588287976837158

🌝2:56:04　安田菜津紀・フォトジャーナリスト、NPO Dialogue for Peopleの副代表、新刊『それはわたしが外国人だから？―日本の入管で起こっていること』：https://twitter.com/NatsukiYasuda

ジャーナリストの安田ですよろしくお願いします(公明党では)常人役員に名をつらねている方々もほぼずっと男性ですがそこからの改革というのはいかがでしょうか？

🌜2:56:16　山口那津男・参議院議員所属の公明党常任顧問：https://x.com/yamaguchinatsuo

これから女性が増えていくと思いますね常人役員クラスの経験を積んだ人は今回勇退された人も何人かいらっしゃいますまた中堅若手で優秀な女性が育ってきていると思いますから増えていくだろうと思っています

🌝2:56:23　安田
いつ頃までにパリテ(「同等・同一」を意味するフランス語、議員立候補者を男女同数にするフランスの法律「パリテ法」から」)を目指しますか？

🌛2:56:35　山口
10年以内に3割という目標を掲げておりますのでその進捗(しんちょく)によって増えていくと思います

🌝2:59:52　安田
毎回そのようなお答えを私は山口さんから頂いています山口さんにこのような質問を行うのは私からは3回目になりますつまり3回連続で公明党は総選挙での女性候補者の割合が1番低かったことになりますですからそれが国会議員の人数に反映されていかないというのはやはり党内に問題があるからではないでしょうか

🌜3:00:15　山口
そんなことはないと思いますね国会議員も徐々に増やしてきておりますむしろ女性議員の絶対数が多いということが大事だと思います国会議員だけではなくて地方議員も含めた実際に当選した議員の比率が大事ですのでこれから高めていきたいと思います

🌛2:56:46　荻上チキ・NPO法人「ストップいじめ！ナビ」代表、「社会調査支援機構チキラボ」代表：https://twitter.com/torakare

山口さんこんばんはよろしくお願いします(公明党では)支持母体の創価学会の例えば女性部などからも(パリテの)要望は上がっているかと思うんですがいかがでしょうか？

🌜2:56:52　山口
強く出ているんじゃないかと思いますね(創価学会の)女性部の中から中堅若手の優秀な人材を送り出していくという気持ちは(創価学会本部にも)おありだろうと思いますのでよく伺いながら調整していきたいと思います

🌝2:57:03　安田
もう1点私から質問があります2023年に成立した「入管法改定」案では3回以上難民申請している方が強制送還の対象になり得ますそれで公明党はこれに賛成していたと思うんですけれども今の体制で「間違った難民の強制送還が一件もない」という風に果たして断言できると思われるでしょうか？

🌜2:57:20　山口
そこは個別の事案ごとに慎重に判断をしていくことが大事だと思います

🌝2:57:27　安田
今年2024年の10月24日にアフリカ人男性が3回認められなかった難民申請について東京地裁で認められましたこれはやはり入管制度の見直しが必要なのではないでしょうか？

アフリカ男性の難民認定を国に命じる判決　過去の申請は3回「不認定」　
品田幸男・東京地裁裁判長「帰国すれば迫害の可能性」と(2024/10/24)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362352

🌜2:57:39　山口
そこも運用の中身をよく検証しながら議論を尽くしていく必要があると思います

🌝2:57:45　安田
議論というのは例えば「政府から独立した難民認定のための機関づくり」というのは視野に入れますか？

🌜2:57:52　山口
そういう意見もあることは承知してますけれども何が適切かということは広く検討する必要があると思います

🌛3:01:38　荻上
山口さんありがとうございました
ということで安田さんは今のようなやり取りを選挙ごとにしなくていけなかったようですね

🌝3:03:17　安田
そうなんです毎回同じ質問をして同じ答えが返ってきて今日で3回目だったんです前回はもうちょっとワッと怒ったような感じでこっちの質問にこうガンガン被せてきた感じだったんですけれど今日はちょっと元気がない感じがしましたね代表じゃなくなってちょっと変わった所があるんですかね

🌛3:03:37　荻上
それについてどういった発信をするのかは立場の違いとかでも変わってくるかもしれませんがしかし代表が変わっても実は政党がそこまで変わってないということもまた事実ですよね

🌝3:03:51　安田
そうなんですよね先程「入管法」の質問もしましたけれどもお伝えした通り3度目の難民申請でギリギリ司法判断で歯止めがかかった方がつい今週現れたということが確認されたということなのに先程のやり取りでも「ああ危なかったもしかしたら間違った強制送還していたかもしれない」というそういう「いのちの問題としての危機感」を(公明党の山口前代表からは)感じられなかったんですね

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※今日の文字起こしのソース（情報源）はこちらです：https://www.youtube.com/watch?v=xFqKB_sqgOg

JRN報道特別番組「総選挙2024 ＜ザ・ジャッジ＞有権者の審判は」
配信日：2024年10月27日(日)
発信：TBSラジオ『荻上チキsession』
テーマ：JRN報道特別番組「総選挙2024 ＜ザ・ジャッジ＞有権者の審判は」
出演：
安田菜津紀・フォトジャーナリスト、NPO Dialogue for Peopleの副代表、新刊『それはわたしが外国人だから？―日本の入管で起こっていること』：https://twitter.com/NatsukiYasuda
×能條桃子・NO YOUTH NO JAPAN代表：https://twitter.com/momokonojo
×武田砂鉄・ライター：https://twitter.com/takedasatetsu
×荻上チキ・NPO法人「ストップいじめ！ナビ」代表、「社会調査支援機構チキラボ」代表：https://twitter.com/torakare
×山本恵理伽・TBSアナウンサー：https://www.tbsradio.jp/personality/yamamoto-erika/
※動画の視聴はコチラです:https://www.youtube.com/watch?v=3pTwxC_zjCk　
※関連動画のご紹介はこちらです：https://www.youtube.com/watch?v=YPiLIGXGm4g&t=134s

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