「検察不服申立て禁止」も改正案に盛り込んでほしいもん🎵😹「再審」制度見直しに向けて来春にも法制審で議論(※雑学No.986,B.D.+106)
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2024/12/20(金)
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💜夜活は『検察官不服申立て禁止も絶対盛り込んでほしいもん🎵😹「再審」制度見直しに向けて来春にも法制審で議論』の文字起こしをちょっとしました☆彡
💜部分起こし(要約筆記)
🌛31:53 津田大介(MC)・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト:https://twitter.com/tsuda
これは今日2024年12月20日の
朝日新聞の独自ネタだったということらしいんですが
法務省が再審制度の見直し検討へ 来春にも法制審議会に諮問 1948年の制定以来改正されず(2024/12/20)
https://www.youtube.com/watch?v=Rf74gnzeEFI
冤罪救う「再審」制度見直しへ、法制審で議論 証拠開示が焦点(2024年12月20日)
https://www.asahi.com/articles/ASSDM3FH1SDMUTIL00CM.html
今年は袴田事件という死刑えん罪事件の再審無罪、
福井女子中学生殺人事件の再審開始などがあって
再審制度に対する注目がかつてないほど高まっていたことや
与野党の両方が集まった議連が立ち上がって
「再審制度を見直そう」という動きが
国会議員の中からも出始めてきたことなどがあって
そういう中「再審制度を所轄する当の法務省はどう考えているのか」
ということが言われてきたということですね
これ朝日の記事読むと
法務省的には「司法制度の改革を色々やるのは嫌」なんだけども
やっぱり「世論の高まり」があるので
「再審制度にだけ絞ってなら見直してもいいんじゃないか」
ということらしいです
「再審制度を見直すという方向で法制審議会にかけて有識者と議論するという方向で動いている」ということを法務省はおそらく官僚とかに当ててリークして
それを朝日新聞の記者が取ってきて出てきたということかなと思います
この再審制度の見直しへという動きそれ自体は
そして「世論の高り」が大事なんだな とわかったこと自体は
喜ばしい方向だと思うんですけれども青木さんはいかがですか?
🌝34:44 青木理・ジャーナリスト、TVコメンテーター、元共同通信社記者。元ソウル特派員:https://www.joqr.co.jp/qr/personality/aokiosamu/#google_vignette
この話をするそれこそ何時間でも喋りたくなるんですけども
この話は次月発売の岩波の『世界』で1万字くらい
400字原稿用紙で25枚位書いたので興味のある方は
そちらも是非読んで貰いたいなと思うんですけれども
(中略)
※こちらでご視聴できます(34:59~36:10)
🌝36:16 青木
それで今日は「再審法改正」ということを
初めて聞いたという方も来ていらっしゃるかと思うので
そこからお話しするんですけれども
(中略)
※こちらでご視聴できます(36:23~39:09)
🌝39:17 青木
もうちょっと喋ってもいいですか?
これ気をつけなくちゃいけないことはね
再審法の整備を訴えていて結構法務省にも人脈のある
ベテランの刑事弁護士さんと話していた時に
「 いやいや、これをある程度整備させるんだったら俺たちにも武器をよこせよな
的なことを法務省、検察は必ず言ってくるでしょう」と
「実際その気配は出ているんですよ」ということをおっしゃっていたんですよね
法制審議会で議論するという時には
日弁連とかそういう人たちも勿論入ります
だけど検察幹部経験者とか警察幹部経験者みたいな人たちも入ってきて
そこで綱引きしていくからそういうことを言い出し兼ねないんだ
いや必ず言い出してくるというわけですよね
🌝40:26 青木
それでこれ別に僕の被害妄想でもなんでもなくて
10数年前にも同じことがあったわけなんですよね
例えば例の大阪地検特捜部で起きた証拠改ざん事件
あれはまさに検察権力の直接関わる権力犯罪事件で
つまり村木厚子さんという当時厚労省の事務次官だった人を有罪にするために
検察の見立てにあった形でフロッピーディスクのデータを改ざんしてたっていう事件で
これで物凄い検察批判が高まって
「検察のあり方検討会議」が作られて
その時点でも例えば「密室の取調べ」はそれでいいんだろうかとか
人質司法はそれでいいんだろうかとか或いは
そもそも特捜検察とか検察のありようを根本から見直した方がいいんじゃないか
という議論が本来は始まるはずだったんですけれども
あの後一強政権と人脈を通じて検事総長になり染めたという
黒川弘務さんが事務局の担当者になって
とにかく見事に「検察のあり方検討会議」も
僕に言わせれば骨抜きにして
最終的にまさに今回と同じように法制審議会という法務大臣の常設諮問期間で
議論をした結果4年後くらいにどういう結論が出たかと言えば
「取調べの可視化」つまり「録画は一部の事件で義務付ける」
それ自体も一歩どころか半歩ぐらいの前進でしかないんだけども
更にそれをする代わりに
「日本版司法取引の導入」であるとか(被疑者や被告人が共犯者についての情報を提供することを条件に検察官が彼らを援助したり不起訴処分としたりする制度。 2018年6月に導入)
「通信傍受法(旧盗聴法)の大幅強化」(「盗聴以外の方法では犯人を特定したり犯行内容を明らかにすることが困難である場合に限定する」という判断基準を「盗聴が捜査に必要かもしくは有用か」に改定)する)
というのも同時に盛り込まれたわけですよね
当時これは人権派というか心ある弁護士さんたちが
「警察・検察の焼け太りじゃないの」という風に
話されて嘆かれてましたけども
実際に過去そういうことが起きているわけですね
🌛44:17 津田
僕からも青木さんに情報提供できることががあるとすれば
僕は青木さんと違って文化庁の審議会のメンバーとかやってたこともあるような人間なので「審議会がどういう場所か」というのは本当に自慢じゃないですけど
誰よりもよく知っているつもりなので
あれですよね官僚は突然
「今までそんな話全然してなかったよね」みたいなことを
ペーパーにまとめていて
「はいこれで議論しましょう」みたいなことをしますね
あとはシャンシャンで
官僚側でいくらでも差配できてしまう
だから元々ね僕がこの番組をやろうと思ったのは
「もっと審議会で話されてる時に騒ぐことが大事だな」という
元々これが最初の動機だったんですよね
だから今法務省の審議会の中でどういう議論をやっていて
それをどう骨抜きに しようとしているのかみたいなものも
途中途中で伝えていくことが結構大事だと思っているんです
法制審議会が傍聴できるかどうかという問題もありますけども
できなかったらそれはそれでちょっと問題ですけども
それも含めてべ色々やってみたいと思います
🌝45:25 青木
そうだねもしそれが可能だったら僕もあの聞いてみたいと思うので
いずれにしてもこの動きは本当に今年からま来年にかけて
そんなにすぐにってことではないんだろうけれども
僕もずっと興味持って追っているテーマなので
注視していきたいなと思います
🌛47:09 津田
審議会で審議している時にどれだけ騒げるかということも
(再審法改正の内容如何に)大きく関わってくるのだとしたら
せっかくこの問題は青木さんと色々やってきたことですし
ちょっとしつこく蝮のようにね追っていきたいと思います
💜今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=65wOFT-Db4U
報道ヨミトキ FRIDAY #181|能登支援積み増し補正予算成立、再審制度見直しへ、尹錫悦大統領弾劾案が可決、新エネ基本計画で原発推進鮮明に……|青木理(12/22)#ポリタスTV
配信日:2024年12月20日(金)
発信:ポリタスTV「報道ヨミトキ FRIDAY #181」
テーマ:能登支援積み増し補正予算成立、再審制度見直しへ、尹錫悦大統領弾劾案が可決、新エネ基本計画で原発推進鮮明に……
出演:
青木理・ジャーナリスト、TVコメンテーター、元共同通信社記者。元ソウル特派員:https://www.joqr.co.jp/qr/personality/aokiosamu/#google_vignette
×津田大介(MC)・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト:https://twitter.com/tsuda
※番組は配信から1週間(2024/12/27(金)まで)ご視聴できます。それ以降は下記のアーカイブサービスをご利用ください:https://www.youtube.com/PolitasTV/join
💜動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=65wOFT-Db4U
💜関連動画のご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=P-_rpp3Wsvw&t=4200s
💜関連ブログのご紹介はこちらです:https://whimeda.muragon.com/entry/1723.html
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