村木厚子さんの講演と赤い羽根共同募金会の不祥事🎵😹二度とえん罪を生まないために事実と解釈・感情を切り分ける(※実学No.238,B.D.+349)

higurashii


2026年8月20日(木)



8月11日、札幌市で郵便不正事件のえん罪被害者、村木厚子さんの講演会が開かれました。


【8月11日開催】 北海道弁護士会連合会主催公開講演会

「村木厚子さんに学ぶ!『驚きの刑事司法』~再審法改正と刑事司法の課題~」 https://x.com/satsubenkouhou/status/2086369392724730233



村木さんは2009年、厚生労働省の局長だった時に


心身障害者用低料第三種郵便制度を巡る事件で逮捕され


164日間の勾留後、無罪判決を受けました。


講演会は、300人以上が参加して満員御礼となり


鴨志田祐美弁護士とのディスカッションでは


審法が改正された後も証拠開示などに課題が残ることについても


話し合われました。




記事8/11冤罪事件被害者の村木厚子さんが講演会

「正義の味方だと思ってたし、思いたかった」 HTB北海道ニュース

https://www.htb.co.jp/news/archives_39035.html




札幌の講演会の記事をXでシェアしたところ


村木さんの退官後の活動や社会的な評価を巡って


えん罪問題にとどまらず、様々な意見が寄せられました。


その中で、日常、社会の出来事や人物を評価する際に


私たちが陥りやすい点も、浮かび上がってきました。


それらも含めて、少しお伝えしたいと思います。




2025.7.23 「生活保護バッシング」が呼び起こしたもの 

「いのちのとりで裁判」の意義とは | TBSラジオ

https://www.tbsradio.jp/articles/98758/



過去に、政治や行政の現場で起きた社会問題も


Xのやりとりでは、例として取り上げられました。


その1つとして、2012年自民党の「生活保護に関するPT(座長:世耕弘成氏)」では


生活保護基準の10%削減や、不正受給対策の厳格化を提言し


衆院選公約に掲げて、政権に復帰しましたが


これを受けて、厚生労働省は、2013年から2015年にかけて


生活扶助基準を平均6.5%、最大10%削減(削減額約670億円)したことが揚げられました。




2023.3.31 大きく潮目が変わった「いのちのとりで裁判」 “計算のプロ”出廷するも、生活保護減額の根拠示せず(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fad2eb8864adb2f11d6355d98a6fb0bed48a2113?page=2



しかし、この引き下げプロセスには深刻な課題がありました。


専門家による「生活保護基準部会」の検証を軽視し


厚労省が独自に算出した物価指数(生活扶助相当CPI)を用いて


「デフレ調整」という名目で、大規模な削減を強行していました。


全国で受給者、約1,000人超の方が


生存権(憲法第25条)の侵害と行政の不当な判断を訴えて


提訴した「いのちのとりで裁判」は、


各地の地裁・高裁で原告勝訴が相次ぎました。


2025年、最高裁判所において厚生労働省側のデフレ調整の違法性が確定しました。


この構造は、客観的・専門的な検証を欠いた政治的目標設定(引き下げありき)が


不当な行政処分を生み、司法によって正された典型例でした。




2025年8月号 最高裁が「生活保護減額」を断罪/

あの冤罪被害者・村木厚子に「安倍忖度の黒歴史」:FACTA ONLINE

https://facta.co.jp/article/202508036.html



この一連の事件で、当時厚労省の幹部として国会で、自ら計算方法の説明を行った


村木厚子さん個人に対して、Xでのやりとりで、責任追究や邪推する意見がありました。


実際、ネット上には、それについての記事やトピックも残っています。


しかしながら、


組織の決定や手続きの違法性と、個人が不当な目的を持って関与したかという問題は


本来、明確に切り離して、判断されなければならない問題でした。


客観的な証拠のない下では決して、


犯罪や不正行為へと拡大解釈してはいけないというのは


えん罪を防ぐための第一の原則でもあります。


今回、Xでのやりとりで、そこだけはしっかり確認、共有できたと思います。


(でも1回きりのやりとりなので、十分ではないかもしれません)



2026.5.26 元厚労省・村木厚子さんが広げる若者支援 ビジネスパーソンのためのSDGs講座:朝日新聞SDGs ACTION!

https://www.asahi.com/sdgs/article/16589475



もう一つ、Xでとりあげられたのは、


退官後の村木さんは、社会的養護を離れた若者や困窮する女性を支える


「一般社団法人I&Others」や「若草プロジェクト」、「若者おうえん基金」などの


支援活動に、継続して尽力されていますが


「そうした生活困窮者支援や社会的養護への手厚いサポートは


救済される人が一般の人を差し置いて、特権を得ているように見えている」とか


「生活困窮者から削り落とした資金で、社会活動を支えていないか」という


"見え方"や”印象"の問題でした。


しかしながら、客観的事実に目を向けてみると


セーフティネットからこぼれ落ちた若者や、困窮者を救済する活動は


そもそも、「特権の付与」ではなく、


憲法第25条(「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」)が定める

「基本的人権(生存権)の保障」です。




「社会的養護下にある子」の自立に向けて 若者おうえん基金」をスタート

https://seikatsuclub.coop/news/detail.html?NTC=0000053242



更には、村木さんが顧問を務められる「若者おうえん基金」は、


いわゆるクラウドファンディング(READYFOR等)や、民間からの寄付を中心とし


資金の使途や会計報告は、すべてWeb上でオープンに公開・透明化されています。


つまり、"生活保護費などを削減して団体に流用している"というのは


事実無根です。



2020.6.15 木村花さんらへの誹謗中傷問題、表現の自由との線引きはどこに | 概要 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

https://dot.asahi.com/articles/-/89236



にもかかわらず、SNS上ではなぜ


「困窮者ばかりが得をしている」「逆差別だ」というようなバッシングが


大きな声として聞こえるのか、についても、少しやりとりがありました。


その背景には、警察の調査やメディアの分析でも示されている通り


「ごく一部のアカウント(数人〜数十人程度)が1日に何十回・何百回と投稿を繰り返し


あたかも巨大な世論であるかのように錯覚(増幅)させる」


というネット空間特有の構造があるのではないか


実体のない「増幅された大声」やデマを


そのまま社会通念として受け止めてしまうことは


命にかかわる危険性がある限り


一人ひとりが気を付けなければいけないのではないか


というようなことを考えました。




クラウドファンディングのサイト https://readyfor.jp/projects/wakasapo/announcements/284585



少しだけ、Xでの具体的なやりとりに踏み込ませて頂くと


「支援活動がどれほど正当であっても、


世間に『特権を得ている』、『あちら側(官僚側)の人だ』と誤解されるような


"見え方"をさせない努力を怠れば、『やっぱりね』と思われるのは当然」


という厳しい意見も出されました。


しかし、その”『やっぱりね』と思われる”事実自体を 私は確認できません。


それをストレートに伝えると


「赤い羽根共同募金(中央共同募金会)のトップに村木氏が就任したことに対して


60〜70年代の学生運動を知る高齢世代は良く思っていない。


ネットには出ないが、それが"世間"の実感」


という伝聞や経験談に基づく"印象"が、その根拠として返ってきました。


物事をどう捉えるかは、勿論、人それぞれだと思います。


しかし、意見は、村木さんが現在、中央共同募金会の会長を務めていることや


60~70年代の学生運動世代への聞き取りと赤い羽根共同募金の歴史などの背景も


「やっぱりあちら側(官僚側)の人に見える」と繋げる展開も見せました。



2023.6.27 全社協会長に村木厚子氏 元厚労次官、社会・援護、児童局長 - 福祉新聞Web

https://fukushishimbun.com/topics/30052



私はそうした"見え方"を禁止したいわけではありません。


人が何をどう評価するかは自由です。


ただ、これまでえん罪問題について考える時に大切にしてきたように


「実際に確認できること」と「そこから自分がどう解釈したか」は


分けて考えたいと思っていました。


だから、村木さんを巡って、"見え方"や"印象"に重きを置く意見には


やはり、私自身は見過ごせなかった、ということがありました。




村木厚子 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E6%9C%A8%E5%8E%9A%E5%AD%90

2023年6月、全国社会福祉協議会会長、中央共同募金会会長に就任。



ここからは、一つひとつ事実確認をしていきます。


(できれば、もう少しだけおつきあいください)


村木さんは確かに、2023年6月から、赤い羽根中央共同募金会の会長を務めています。


現在の中央共同募金会の役員名簿でも、会長であることが確認できます。




年表(1960年代) | 赤い羽根共同募金https://www.akaihane.or.jp/bokin/history/history_poster_60/

▽1961昭和36 昭和36(1961)年度 社会党によるいわゆる「共同募金廃止論」を新聞が報道(9月)




一方、赤い羽根共同募金にも、長い歴史があります。


中央共同募金会の公式年表には、


1961年に社会党による「共同募金廃止論」が新聞報道されたと記されています。


まず、これが歴史的事実として確認できました。


では、ここで止まらず、その後の展開を見ていきます。




年表(1970年代) | 赤い羽根共同募金https://www.akaihane.or.jp/bokin/history/history_poster_70/



1970年代の赤い羽根の公式年表を見てみます。


沖縄県共同募金会の設立、国際共同募金会議の開催、共同募金運動の組織強化、


30周年事業、「1000億円募金への挑戦」等々が記録されていました。


「1961年に共同募金廃止論があった」という事実と、


「その後も共同募金がどのような活動をしてきたのか」の事実の


両方が確認できました。



それでは、現在に移ります。


現在の赤い羽根共同募金は、社会福祉法に基づく地域福祉の推進を目的として


地域の課題解決に取り組む民間団体を支援しています。


公式の「70年の歩み」でも、


現在の課題として経済的困窮、孤立、虐待、DVなどを挙げ


「制度のすき間」を埋める活動を行ってきたと説明しています。


今回確認できたことは、以上です。



2026.7.14「赤い羽根募金」で使途不明、札幌の募金会事務局長を懲戒解雇 - 日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD1480G0U6A710C2000000/



勿論、60~70年代の学生運動や社会の変化を


実際に経験した方から話を聞けば


その時代についての記憶や、それが現在の考え方に影響しているという話を


聞くことはあるかもしれません。


私は、そうした聞き取りそのものに、寧ろ敬意を感じます。


また、ネット上に出てこない声を、実際にその世代の方から聞くことも


大変意味のおることだと思っています。


ただ、「実際にそういう考えを持つ方がいる」ことと


「80代以上の人は赤い羽根を良く思わない」ということは同じではありません。


そこは切り分けたいと思います。


例えば、何人もの80代の方から同じような話を聞いたとしても


それは「私が話を聞いた方々には、このような認識があった」という大切な事実であって


それ以上でもそれ以下でもありません。


つまり、そこから「80代以上という世代全体に、その認識が広く共有されている」


と結論づけるためには、更に別の根拠が必要になります。




「社会的養護下にある子」の自立に向けて 若者おうえん基金」をスタート

https://seikatsuclub.coop/news/detail.html?NTC=0000053242



それと同じことは、村木さん自身のことについても言えます。


例えば、村木さんは、若者おうえん基金の活動にも関わられてきました。


2023年のクラウドファンディングでは、顧問としてメッセージも寄せられました。


そこには、児童養護施設や里親家庭などで育った若者たちが


親を頼ることができないまま自立を求められる困難について説明され


基金の目的や寄付先、活動内容が公開され


2023年のクラウドファンディングでは、


474人から930万2000円の支援が集まりました。


活動報告も全て公開されています。




クラウドファンディングのサイト https://readyfor.jp/projects/wakasapo/announcements/284585



つまり、こうした資料を見る限りでも


「村木さんがどのような若者支援をしているのか分からない」


という状態ではないことが確認されるのです。



勿論、支援活動をどう評価するかは自由です。


公的なお金をどこに使うべきなのか、民間の基金による支援をどう考えるのか、


社会福祉政策をどうするのかに、様々な意見もあっていいと思います。


しかし、活動の目的や資金の集め方、支援の仕組みが公開されているという事実と、


そこから「特権を与えているのではないか」「あちら側の人ではないか」と


一部の方が解釈されたことは、分けて考える必要があると思うのです。


蛇足ながら、


「世間がそう思う」についても慎重でありたいと私自身は思っています。


世間とは誰なのか

何人なのか

実際にどんな意見を持っているのか

調査されたものなのかそれとも身近で聞いた何人かの声なのか


ここを確認しないまま


"世間"という大きな言葉を使ってしまうと


実際には一部の人の意見であるものが


あたかも社会全体の認識であるかのような


"見え方"をしてしまう可能性があると思います。




8/16 【消えた浄財】『赤い羽根共同募金』元事務局長が“偽造議事録”使い2億円近く借り入れ~6月に使途不明金発覚→着服の疑いで懲戒解雇…北海道共同募金会は刑事告訴の方針〈北海道札幌市〉 (北海道ニュースUHB) https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6e3964c6a666c7a12c88cd79919cf614c4f4d4



Xでのやりとりの最中に


8月18日、北海道共同募金会を巡る新たな報道がありました。


北海道共同募金会の元事務局長が、理事会議事録を偽造して


金融機関から約1億8000万円を借り入れていたと報じられました。


共同募金という、多くの市民から善意で寄せられたお金を扱う組織で


このような事案が起きたことは


当然、厳しく検証されなければなりません。




2025,9,19「厚労省は国民をだましていた」 生活保護に隠された「調整」 存在を突き止めた元北海道新聞記者に聞いた:東京新聞デジタル

https://www.tokyo-np.co.jp/article/436673




ただ、ここでも、切り分けは大切なんです。


北海道共同募金会の元事務局長による不正は


中央共同募金会会長である村木さん個人の不正ではない、ということです。


中央共同募金会は、都道府県共同募金会の連合会であり、


北海道共同募金会とは別の法人です。


一方で、「村木さんには何の関係もない」とも、勿論私は言いません。


村木さんは、赤い羽根中央共同募金会の会長です。


その立場にある以上、全国の共同募金会のガバナンスや再発防止について


責任ある対応を求められるのは、当然です。


実際、6月に北海道共同募金会の問題が発覚した際にも


中央共同募金会は村木会長名で、以下のような声明文を出しておられました。



【声明】社会福祉法人北海道共同募金会における事案について | 赤い羽根共同募金

https://www.akaihane.or.jp/news/48987/?utm_source=chatgpt.com



声明では、「全国の都道府県共同募金会について経理事務体制の一斉点検を実施し


その結果を公表する」と表明されました。


その後、実際に、7月に全国緊急一斉点検の結果が公表されました。


北海道についても、


「内部牽制が機能しなかったことなどを事案発生の要因として認識し


改善が必要な項目について対応状況を確認する」と表明されました。


誰が不正をしたのか

どの組織の問題なのか

その組織の責任者は誰なのか

その責任者は問題発覚後に何をしたのか


そこまで、一つひとつ確認することが


「事実と解釈を切り分ける」ことだと思います。




8/18 赤い羽根、議事録偽造し借り入れ 1億8千万円が使途不明(共同通信) https://news.yahoo.co.jp/articles/10d21d70bde1ee1a097440bebc2414b8cbb8107d



勿論、今回の新しい報道を見て


「やっぱり、あちら側の人ではないか」


と思う人がいること自体も、私は否定しません。


「村木さんは会長なのだから、責任問題を問われるべき」


という厳しい意見も、当然あっていいと思います。


ただ、「赤い羽根で不正があった」から


「村木さんも不正があった」とするのは、別問題なのです。


一方で、逆に


「村木さんはえん罪被害者で、再審法改正を訴えている」から


「赤い羽根の問題についても批判してはいけない」


というのも、勿論違うと思います。


どちらも、本質は人物イメージから事実を決めてしまうことです。


新しい事実が出たら、その事実をそのまま受け止め


必要なら批判する


しかし、その批判を


別の人物の犯罪事実にまで拡大しない


という基本姿勢を大切にしなければいけないと思います。




【再審制度を考える】元厚労事務次官の村木厚子さんが講演 逮捕・勾留され無罪判決を受けた自らの体験語る―再審法改正に向けた現状と課題とは?えん罪被害者を生み出さないために何ができるのか<北海道>

https://www.uhb.jp/news/single.html?id=61381



村木さんは今回の講演で


「正義の味方だと思ってたし、思いたかった」と語られました。


「この人はこういう人だ」というイメージが先にあり


その後に出てきた事実を、そのイメージに合わせて解釈していく…


この構造は、私たちも無縁ではないと思います。


勿論、国家権力を持つ捜査機関と


市民一人ひとりのSNS上の発言を


同列に置くことはできません


けれども、人を疑う時ほど


「自分は何を確認したのか?」

「それは事実なのか、それとも解釈なのか?」

「その人についてのイメージが、自分の判断を先回りしていないか?」


と頭の中で問いかける、その積み重ねが


えん罪を生ませない社会を作る一歩でもあると私は見えました。



「僕の仕事は供述を変えさせること」冤罪被害者の村木厚子さんが札幌で講演 奪われた時間の恐怖と再審法の課題を語り「刑事司法に関心を」と訴え | 北海道のニュース|HBC北海道放送 (1ページ)

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/hbc/2866727?display=1


最後に


村木さんを信頼する人もいます


批判的に見る人もいます


それはそれでいいのです


しかしそのどちらの立場に立つとしても


確認できる事実を大切にすること


確認できないことを確認できたことにしないこと


一人の人の行動を別の人や組織の行動と混同しないこと


そして


"やっぱり"という感覚が生まれた時こそ一度立ち止まること


それらが村木厚子さんについてだけではなく


私たちがえん罪問題を考える上で


これからも忘れてはいけない原点だと思います


ここまでお読みいただきありがとうございました


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨


今日は、「いいね」と「リポスト」を197個頂きました。閲覧してくれた人は8,294人でした。新しくフォローしてくれた人は3人でした。おおきに!明日も 小さな1歩を セッセと 正々堂々。


With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)


今日は、ウッジューが星になって4年目+10日(1469日)☆彡

リョウリョウの11歳のB.D.から342日☆彡

きょうは朝活で9,896歩(.6.7㎞)リハビリ歩きしました❤️‍🩹(安静第一のハート)


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

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