宇賀裁判官の反対意見が照らす再審の光🎵😹アヤ子さんの「うなずき」が求める公正な司法(※実学No.101,2025/6/30(月)~,B.D.+298)
はじめに
今日は、記事「【検証特集】大崎事件再審請求、割れた最高裁決定【西日本新聞】」を基に、投稿を1つと、動画「「ポーチから、政策へ。」@よりまし堂」を基に投稿を、投稿を1つしました。以下で、共有します。
原口アヤ子さんの「うなずき」
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【検証特集】大崎事件再審請求、割れた最高裁決定|【西日本新聞me】(2025/6/30)
大崎事件で、26年間、無実を訴え続けておられる原口アヤ子さん(98)の闘いには、司法の公正とは何だろうかと考えさせられますよね。
この事件は、3度の再審開始決定が、抗告により取り消され、200点以上の証拠が、いまだ隠されたままになっていますよね。
第4次再審請求に対する最高裁第3小法廷の決定は、原口アヤ子さんの無実を認めませんでした。
ただ、宇賀克也裁判官一人は、14ページにわたる反対意見で、証拠を精査し、再審開始は必要と、結論付けました。
今回、澤野誠・救命救急医が提出した鑑定は、被害者の首にあった10センチの血腫を基に、側溝への転落による頸髄損傷と、隣人による乱暴な搬送が、死亡に至った可能性を分析しました。
また、鑑定は、被害者が自宅到着時に死亡していた可能性を指摘し、「絞殺」前提の確定判決に疑問を投げかけました。
宇賀裁判官は、澤野鑑定を「専門的知見に裏付けられ、尊重に値する」と評価します。
そして、「供述弱者」である親族の「自白」と、目撃供述の信用性に疑問を呈しました。
過去に、城哲男教授の窒息死鑑定が、自身により撤回され、有罪の根拠がこの「供述」のみとなった今、判断を下す裁判所、裁判官の責任は、より重大になってきています。
裁判官の責任
23:00 ①(引用ポスト)
46年間えん罪と闘い続ける98歳の原口アヤ子さんの大崎事件は、3度の再審開始決定が抗告で覆され、200点以上の証拠は未開示のまま。
有罪の根拠が、供述弱者である親族の供述のみとなった今、裁判所は、科学的証拠を尊重する責任が問われる。
科学的鑑定の軽視を許している現行の法制度を #再審法改正 で変えることは急務。
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澤野鑑定については、最高裁の多数意見は、「遺体を直接検分せず、限られた情報からの推論」と退けるものでした。
他方、血腫の発生時期については、触れていません。
つまり、被害者の酩酊や、他の要因を想定する判断は、十分な証拠に裏付けられていない可能性がありました。
そして、検察も、反証を提出できていません。
でも、先程述べた200点以上の証拠隠しが、真実の解明を妨げ続けます。
検察のこの証拠隠しは、実は、証拠を出すよう、積極的に働きかけない裁判官に責任があるという構造的問題を、浮き彫りにするものです。
大崎事件は、原口アヤ子さんの「うなずき」に込められた無実の願いや、袴田ひで子さんとの「一緒に頑張ろう」という絆が、公正な司法への願いの希望の星です。
アヤ子さんの闘いを無駄にせず、誰もが公正な裁判を受けられる社会を築くために、抗告禁止や全証拠開示の義務化を柱とする「再審法改正」が急務と考えます。
秋の臨時国会までに、以上の大崎事件の原口アヤ子さんのストーリーを、一人でも多くの人と共有して、再審法改正の世論を高め、
アヤ子さんがお元気なうちに、再審無罪の判決が確定されるよう、願っています。
生理用品を「置くとパス」
「ポーチから、政策へ。」@よりまし堂 (2025/6/15)
https://www.youtube.com/watch?v=qwvjAGTuWEs
【出演】
髙田心音(オク+パス)
吉田あやか(三重県議会日本共産党)
能條桃子(「NO YOUTH NO JAPAN」、「FIFTYS PROJECT」代表)
■オク+パス
国際基督教大学(以下、ICU)内で活動している団体。
生理用品の無償提供や、生理に関する講演会・イベントの開催を通じて、生理を個人的な問題としてではなく、政治的・社会的な課題として問い直すことを目的としている。
吉田あやか議員の発信は、日常経験する「突然の生理」にどう向き合うかという問いかけですよね。
「トイレットペーパーが公共の場で当たり前に提供されるように、生理用品も、誰もがアクセスできる環境が必要だと思う」という声ですよね。
これには、個人の尊厳を守り、生理を「恥ずかしいもの」ではなく「自然な現象」として受け入れる社会への願いが込められていますよね。
しかし、これには、8,000件を超える殺害予告メールや、杉田水脈・前衆議院議員からは「ナプキンをポーチに入れておくべき」という自己責任論的な批判が来ていましたよね。
なぜ、当たり前の提案に、ここまでの過激な攻撃が浴びせかけられたのかを、番組は検証しています。
吉田あやか議員は、このバッシングを「ミソジニー(女性嫌悪)」として捉えます。
ミソジニーは根深いです。
単なる意見の対立を超え、女性が、公的な場で、声を上げること自体を抑圧しようとします。
また、杉田水脈氏の「ナプキンは、ポーチに入れておくのが、女子のたしなみ」という発言も、女性の問題を、社会的課題として、議論することを拒もうとするものです。
そして、吉田あやか議員への、大量の殺害予告を含む執拗な攻撃は、女性が政治の場に進出することへも反発心があると示しています。
誰もが尊厳される社会
21:00 ➁(引用ポスト)
ポリタスTV(6/28)で、吉田あやか議員の「トイレットペーパーのように生理用品を公共施設に設置してほしい」の発信に、賛同の声と共に、誹謗中傷や殺害予告を含む激しいバッシングが。
杉田水脈議員からも「ポーチに入れておくべき」発言。
そんな中、グループ名「オク+パス」の由来の「生理用品を置くとパス」にほっこり😊
若い人の感性が、社会を変える🐙
1「リポスト」、10「いいね」、閲覧数5,444人
地元の公共施設に、生理用品がの設置されているかを調べ、行政に質問する小さな行動が、尊厳ある社会への一歩となります。
彼女たちを後押しし、共に、誰もが尊厳を持って生きられる未来を作りたいと考えます。
おしまいに
今日の結果は、総閲覧数 6,167人、総「いいね」51、新規フォロワー1人でした。
昨日は、総閲覧数 992人、総「いいね」50、新規フォロワー2人でした。
今日も、小さな1歩でした。
でも、今日は、津田大介さんが「リポスト」による後押しをしてくれました。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。