無実を無罪に🎵😹再審の制度の不備を変える(※実学No.65,B.D.+262)
はじめに
きょうは、新着動画「2025年度 憲法記念県民集会「冤罪は作られる 冤罪は救われる」|岡山弁護士会」を基に、3つ投稿をし、Xで再審の制度のありようを考えました。
以下で、共有します。
二俣事件(1950、静岡)
袴田ひで子さんは、当時「えん罪」という言葉は知らなかったものの、1950年発生の「二俣事件」で、18歳の少年が過酷な取り調べにより「自白」を強いられたことはニュース等でご存じでした。
それが、袴田巌さんの「自白」を疑う根拠となり、58年の闘いの支えにもなったということでした。
以上のやりとりを反映させたものが、①の投稿になります。
2025年度 憲法記念県民集会「冤罪は作られる 冤罪は救われる」|岡山弁護士会(2025/5/24)
https://www.youtube.com/watch?v=bpnj67WBiJk&t=5170s
13:00 ①
ひで子さんは、二俣事件(1950年、静岡)を知っており、当時被告人とされた18歳の少年が,
過酷な取り調べで「自白」した経緯を聞いていた。
「えん罪」という言葉は知らなかったが、無実の人が罪を負わされる可能性があることは認識していた。
この知識が、巌さんの「自白」を本当ではないと疑う根拠となった。
3「リポスト」、9「いいね」、閲覧数246人
検察の抗告
袴田事件では、2014年3月27日に一旦再審開始決定が出た後、検察官の抗告により、東京高等裁判所で決定が覆され、最高裁判所を経て、東京高裁に差し戻されて、ようやく再審開始となりました。
その間、約9~10年を要しました。
集会で、賀川進太郎弁護士(司会/日本弁護士連合会国選弁護シンポジウム実行委員)は、この遅延と、
もう1つ、一次再審が27年かかった(1981年~2008年)上に、その間、検察が証拠を1点も開示しなかったことを問題視しました。
2010年以降、二次再審で、約600点の弁護側有利な証拠が開示されたと小川秀世弁護士が明かしました。
この検察の証拠隠しが、袴田事件の裁判の長期化を招いたことを物語りました。
以上のやり取りを反映させたものが、②の投稿になります。
22:00 ➁(引用ポスト)
動画では、袴田事件が、2013年に再審開始決定が出た後、
検察が抗告して東京高裁でひっくり返され、その後最高裁へ行き、
最高裁からまた東京高裁に差し戻され、
9~10年後の2023年に再審開始決定という流れを汲んだことや、
第一次再審が27年(1981~2008)かかった上、
検察から1点の証拠も出なかったことが指摘された。
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えん罪被害者家族
2014年3月27日の再審開始決定で、袴田巌さんが釈放された後、検察官の抗告により、決定が覆された時、袴田事件弁護団事務局長の小川秀世弁護士も、ご家族のひで子さんも、深い絶望を味わわれたそうです。
再審開始決定は無罪の合理的な疑いを認めたものであり、迅速に再審公判を開くべきだと、小川弁護士は主張されました。
このことは、検察の抗告が、えん罪被害者家族にも、深刻な影響を与えることを浮き彫りにします。
以上のやり取りを反映させたものが、③の投稿になります。
22:30 ③
動画で、小川秀世弁護士(袴田事件弁護団事務局長)は、
「一旦、2014年に再審開始決定が出て、袴田巌さんが釈放されたにもかかわらず、検察官抗告で覆された時は、私もひで子さんも絶望的に感じました。
再審開始決定は、少なくとも無罪の合理的な疑いがあることを認めたものですから、直ちに再審公判を開いてほしいですね」
と述べた。
3「リポスト」、3「いいね」、閲覧数188人
検察からの電話
小川秀世弁護士は、検察は、第一次再審請求も、第二次再審請求初期も、証拠の有無を明かさなかったと説明しました。
2010年に、交代が決まった担当検察官から、「上の方針が変わった。以後、開示されることになるでしょう」と、小川弁護士に電話がありました。
その後に、先述の約600点の証拠は開示されたのでした。
小川弁護士も弁護団も大きな感動を覚えたそうです。
開示された証拠が、2024年9月26日の再審無罪判決の鍵となりました。
以上のやり取りを反映させたものが、④の投稿になります。
23:00 ④
更に、「検察は、隠している証拠の有無について、第一次再審請求の時も第二次再審請求の時も、あるともないとも言いませんでした。
2010年に担当検察官が交代する際、私に電話してきました。
『上の方針が変わったのでこれからは証拠開示されます』と言いました。
最終的には600点の証拠が出て来た。
当然、全て弁護側に有利な証拠で、本当に感動しました」と伝えた。
3「リポスト」、6「いいね」、閲覧数441人
おしまいに
“論文”と”漫画”の共通点とは?カタリタスTV|瀧波ユカリさんとの濃厚雑談。今回は『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』の著者・阿部幸大さんをゲストに迎えて雑談(5/23)#ポリタスTV
https://www.youtube.com/watch?v=4VElXs_MEG4
14:00 ④
ポリタスTV(5/23)で瀧波ユカリさんが『ナラティヴの被害学』(阿部幸大氏著)を
「被害学という枠組みが視点を変える。加害性を受け入れるのは誰にとっても難しいが、『これが加害性』と学問的に整理することは、対話の可能性を広げるかもしれない」
とご紹介。
被害・加害の二元論を超える視点を、本を読んで深めたい。
7「リポスト」、11「いいね」、閲覧数 1.4万人
今日の結果は、総閲覧数 14,004人、総「いいね」62、新規フォロワー4人でした。
昨日は、総閲覧数 8,240人、総「いいね」40、新規フォロワー1人でした。
今日も、小さな1歩でした。
でも、今日は、漫画家の瀧波ユカリさんが「リポスト」による後押しをしてくれました。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。
今日は、ウッジューが星になって2年目+288日(1019日)☆彡
リョウリョウの10歳のB.D.から255日☆彡

💜昼活は、西高野街道ランへ行って、9,329歩(6.8㎞)早歩きしました🐈🏃🌖✨

