分断を乗り越え私刑をやめる🎵😹人間の尊厳が守られる社会に(※実学No.99,B.D.+296)

higurashi


はじめに


今日は、6/27の記事「不起訴なのに実名も年齢も"晒され続けた男"の忘れられる権利は…性加害報道10年でXに削除命令が出るまで 日本は「忘れられる権利」後進国である 」に関する返信を兼ねた投稿を2つしました。以下で、共有します。



不起訴なのに実名も年齢も"晒され続けた男"の忘れられる権利は…

不起訴なのに実名も年齢も"晒され続けた男"の忘れられる権利は…性加害報道10年でXに削除命令が出るまで 日本は「忘れられる権利」後進国である(プレジデントオンライン)(2025/6/27)

https://president.jp/articles/-/96697


プレジデントオンラインの記事は、えん罪被害者が、実名報道やネット上の痕跡により、尊厳と日常(仕事、家族、人間関係)が奪われ、就職や社会生活で継続的な差別を受ける痛みを伝えました。


そして、司法や社会が、謝罪や補償、名誉回復のための具体的な行動を取らないことが、えん罪被害者の尊厳を更に損なうと報じました。


話は変わりますが、2016年に人権三法(「障害者差別解消法」 「ヘイトスピーチ解消法」 「部落差別解消推進法」)が制定されました。


そして、「部落差別解消推進法」では、前文で「部落差別は、部落外の人々の偏見、差別意識、排除的な態度に起因する」ことを明記し、部落問題は「部落外の問題」であると定義しました。


差別は、過去の歴史からも、マイノリティ(部落出身者)側が、どれだけ身なりや行動を改めてもなくなりません。


マイノリティ以外の側が、差別をやめない限り、なくなりません。


「部落問題は、部落外の問題である」とは、そのことを意味します。


一方、えん罪被害者には、被差別マイノリティの方が何人もおられます。


よって、「部落問題は、部落外の問題である」の定義は、

えん罪被害者、そして加害者と家族にも、拡張できるのではないかと考えました。



マイノリティの問題はマイノリティ以外の人たちの問題である

23:30 ①(返信)

「マイノリティの問題はマイノリティ以外の人たちの問題」が基本。


マイノリティ(加害者や悪人、罪人)の尊厳をSNSや日常での攻撃的・懲罰的な言動で奪っているのは、私たち一人ひとり。


私たち一人ひとりが、言葉や行動を見直し、マイノリティの尊厳を尊重する意識を持つことが、公正な社会への第一歩。


5「リポスト」、6「いいね」、閲覧数247人


マイノリティ(えん罪被害者、そして加害者と家族)の中の加害者は、マイノリティとして、誹謗中傷、家族への二次被害などの過剰な私刑に晒される場合があります。


この問題は、マイノリティ以外の私たち一人ひとりが、SNSで攻撃的なコメント(例えば、「罪人の家族も同罪」)や、過熱報道の拡散や、懲罰的な発言(例えば、「悪人は罰せられて当然」)等を通じて助長しています。


部落差別が、部落外の排除的態度に起因するように、私刑(マイノリティへの攻撃)は、マイノリティ以外の人々の懲罰思考や無責任な言動が作り出すと考えます。


マイノリティ以外の私たち一人ひとりの、無自覚な厳罰主義の言動が、問題の根源であると考えます。


マイノリティ(えん罪被害者、そして犯罪加害者と家族)の尊厳を、SNSや日常での偏見的な言動、過去の報道の拡散や無関心な態度で奪っているのは、私たち一人ひとりです。



分断を乗り越える

24:00 ➁(返信)

「どれだけの日常を奪われたと思ってるのか」は、えん罪被害者が長期間の拘束、名誉の喪失、社会的孤立、精神的なダメージにより、人生の日常(仕事、家族、人間関係等)を奪われる痛みを伝えています。


私たち一人ひとりが、無批判な拡散により、えん罪被害者の日常の喪失を助長しないことから始めたい。


0「リポスト」、3「いいね」、閲覧数36人


マイノリティ(えん罪被害者、そして加害者と家族)の中のえん罪被害者は、マイノリティとして、実名報道やネットの痕跡の無批判な拡散によって、多くの方が、日常(仕事、家族、人間関係等)を喪失します。


えん罪被害者の孤立は、マイノリティ以外の私たち一人ひとりの軽率な言動や無関心が助長しています。


よって、私たち一人ひとりは、軽率な発言(例えば、「えん罪でも過去は消えない」「罪人の家族も恥ずかしい」等)や、偏見的な態度(例:マイノリティを遠ざける等)を見直し、えん罪被害者の痛みに共感し、人間を尊厳をする意識を持つことで、公平な社会への一歩に繋げたいと考えます。


そして、この問題意識を、マイノリティの中の加害者と家族にも広げ、

私たち一人ひとりは、SNSでの感情的で攻撃的なコメントを控え、マイノリティの尊厳が守られる言葉を選んで対話を進める中で、分断を乗り越えたいと考えます。


マイノリティの問題は、マイノリティ以外の人々が隣の人と話し、偏見や懲罰思考を減らしていく中で、誰もの尊厳が保たれ、誰もが日常を取り戻せる社会にしていきたい



おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 552人、総「いいね」54、新規フォロワー2人でした。


昨日は、総閲覧数 3,925人、総「いいね」88、新規フォロワー2人でした。


今日も、小さな1歩でした。



読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。




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With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

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