佐賀DNA鑑定不正の連鎖を防ぐ🎵😹全国の警察に第三者委員会の設置を(※実学No.177,B.D.+19)
2025年9月24日(水)
はじめに
今日は、記事「不正なDNA鑑定なのに県警「第三者委員会は必要ない」専門家は「権力の内側だけの判断で今まで冤罪が生まれてきた」」と、
「佐賀県警科捜研DNA鑑定不正、県弁護士会が改めて第三者機関の調査求める…「信頼失墜させたことを軽視している」」を基に、投稿を1つしました。以下で、共有します。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/435497
>再審弁護人だった神山啓史弁護士は「影響を受けた被疑者がいないか、地元の弁護士会が関係事件を洗い直したほうがいい」」と憤る。
今回の佐賀県警「科捜研」の「DNA型鑑定不正事件」は、
ただの不正ではありません。
科学の名の下に、無罪を有罪に ねじ曲げ、
司法の信頼を とうとう 地に堕とすかもしれない 最悪の事態です。
なので、この事件が明るみに出ても、
「公判に影響なし」と言い張る県警・検察を
心の底から 軽蔑します。
福田英之・佐賀県警本部長は、県議会で
「不適切な行為とは、具体的には、作業していないのに、
DNA型は検出されなかったとしたり、日付を書き換えたりしたものですが、
公判に提出されたものはなかったので、影響はありません」
と、発言しました。
まるで、巨大な倉庫に、偽物の商品が紛れ込んでいるのに、
「棚に並んだ本物だけを売っているので、お客さんに影響なし!」
と、支店長が 誇らしげに語っているようです。
検察側も「不正が公判に影響を及ぼした事実は、確認されなかった」
と、同調して言います。
まるで、「欠陥部品は、使われていない」と主張して、
結果責任を最小限に抑えたつもりの 工場責任者のような 誤魔化しです。
笑わせるな! です。
それで、「えん罪の火消しも出来る」とでも、本気で思っているのか。
過去、足利事件で、一度の鑑定の「誤り」が、18年の身体拘束を生みました。
その歴史的事実を 忘れたのか。
組織の都合で、真実を覆い隠すなど、卑劣極まりない共犯関係です。
絶対に「公判に影響なし」なんて、これ以上言わせません。
不正なDNA鑑定なのに県警「第三者委員会は必要ない」専門家は「権力の内側だけの判断で今まで冤罪が生まれてきた」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース(2025/9/22)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5605eb60a6f41dd7242df570a972b00a8a2af3a1
>県警は「精査した結果、公判には影響ない」としていて、検察は「処分の決定や公判の証拠として使用された事例はない」としている。
>福田本部長は、職員が鑑定資料自体に手を加えたとは認められていないなどとして「公判への影響はない」と述べた。
>一方、外部の有識者による第三者委員会の設置については、「県警に指摘・指導をしている県公安委員会が警察外の第三者の立場である」として、新たに設置しないとの答弁を繰り返した。
>佐賀県警察本部 福田英之本部長:
県警察としても本事案を受けて、ご指摘のあったような第三者委員会といったものの設置について、その必要があるとは考えていないところであります
>また県公安委員会の岸川美和子委員長も「第三者委員会の設置は必要ない」と述べた。
>答弁後に議場を後にした県警察本部の福田本部長は、報道陣の取材に対しても議会答弁と同じ内容を何度も繰り返した。
>佐賀県警察本部 福田英之本部長:
公安委員会からご指摘やご指導を受けながら調査を進めてまいりましたので第三者委員会の設置は必要ないと考えております
更には、福田県警本部長と、岸川美和子・佐賀県公安委員会委員長が
「第三者委員会の設置は必要ない」と言い張りました。
「県公安委員会から、ご指摘やご指導を受けながら、調査を進めてまいりましたので、
外部有識者による第三者委員会の設置は、必要とは考えておりません」
知事が任命した身内で固め、警察との距離が非常に近い組織が「第三者」とは…。
ふざけるな! と言いたいです。開いた口が塞がりません。
そんなに、身内に甘くて どうするのか。
そんなことでは、到底、市民の信頼を回復することはできません。
「誤り」の外部流出を恐れ、第三者委員会は不必要と言い張る、最低の身勝手組織です。
佐賀県警科捜研DNA鑑定不正、県弁護士会が改めて第三者機関の調査求める…「信頼失墜させたことを軽視している」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース(2025/9/23)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64bb7ccf2bf32bdd40fa7b361f2526f493d0ac32
> 県弁護士会は今月9月9日にも同様の会長声明を出したが、県警の福田英之本部長は17日の県議会本会議で、外部有識者による第三者委員会の設置について、「県公安委員会から指導を受けており、必要とは考えていない」と答弁した。
ところで、県警・検察は、なぜ「公判に影響ない」と言い張るのか。
渡辺修・甲南大学名誉教授は、
「一体誰が判断したことになるのか。結局、権力の内側だけの判断に過ぎない。
それは納得できない。そうして、今までもえん罪が生まれてきたわけですから」
と、強調します。
再審弁護人の神山啓史弁護士は、
「影響を受けた被疑者がいないか、地元の弁護士会が関係事件を洗い直したほうがいい」
と、訴えています。
小城和美・佐賀県弁護士会会長は、
「組織的な欠陥があるのは明らかで、それを改める姿勢を全く持っていない」、
「信頼を失墜させたことを軽視している」
と指摘し、第三者機関の調査を、再度求めています。
全国のDNA鑑定件数は、この20年で10倍に膨れ上がりました。
佐賀の不正が、氷山の一角だとすると、日本中の裁判が揺らぎます。
今も、ニュースの向こうで、きっと、無実の人が苦しんでいます。
追及の手は、緩められません。
06;30 ①(返信)
おっしゃる通り、佐賀の特殊事案なんかじゃない!
警察全体の病巣!
それにしても、佐賀県警はどうして「内部調査で十分」という姿勢を変えないのでしょうか。
私も、早朝勤務者の告白さんのように声を広げていきます。
たとえば #佐賀DNA不正 #第三者調査を のようなハッシュタグを付けて。
あきらめません!
2「リポスト」、8「いいね」、閲覧数268人
福田県警本部長と、岸川公安委員長も、
なぜ「第三者委員会の設置は必要ない」と言い張るのか。
両氏は「県警に指摘・指導をしている公安委員会が、警察外の第三者の立場である」とし
既存の枠組みで対応可能との「効率性」を盾に、外部機関を不要と言います。
でも、「組織防衛」(外部検証を避けることで「誤り」を封じ込めようとすること)の
魂胆が、丸見えです。
警察・検察の「公判に影響ない」の主張も
県警本部長・公安委員長の「第三者委員会の設置は不要」の主張も、
「組織防衛」の心理が働いている点が 共通です。
では、そういった組織を改革してもらうために、個人は、何ができるのか?
Xで、例えば、「#佐賀DNA不正」、「 #第三者調査を今すぐ」などの
ハッシュタグをつけて投稿したり、弁護士会の声明のurlをリポストしたり、
署名サイトで、署名に協力したりすることが、小さな一歩です。
声を広げていくことで、世論の風向きは変わり、
「内部検証で十分」という壁が崩れ、「公判の影響の徹底検証」と
「第三者機関の設置」が 実現します。
「えん罪ゼロ」が実現する日までは、遠いけれども
「公判の影響の徹底検証」と「第三者機関の設置」と
「再審法改正」が実現する日までは、一歩も引きません。
おしまいに
今日の結果は、総閲覧数 2,390人、総「いいね」57、新規フォロワーさん3人でした。
昨日は、総閲覧数 1,156人、総「いいね」62、新規フォロワーさん1人でした。
今日も、小さな1歩でした。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと、正々堂々。

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)


