前川さんの「全ての事件に冤罪の要素がある」の声🎵😹秋の臨時国会とメディアに届ける(※実学No.178,B.D.+20)
2025/09/25(木)
はじめに
今日は、記事「前川さん「再審法見直すべきだ」無罪確定を報告」、「法制審、再審の手続き規定を協議 期日指定や国選弁護に賛否」を基に、投稿を1つしました。以下で、共有します。
前川さん「再審法見直すべきだ」無罪確定を報告(共同通信) - Yahoo!ニュース(2025/9/21)https://news.yahoo.co.jp/articles/63176edecefc0aa705e9e4e7dae0a1e6608871c0
>前川さんは「全ての事件に冤罪の要素がある。ルールの乏しい再審法を見直すべきだ」と口調を強めた。
>支援者らに対しては「みんなで勝ち取った勝利です」と感謝の言葉を述べた。
福井女子中学生殺人事件で、39年後の2025年8月に無罪を勝ち取った前川彰司さんの
「全ての事件にえん罪の要素がある。ルールの乏しい再審法を見直すべきだ」や
「みんなで勝ち取った勝利です」は、胸を打つ言葉ですが、
その裏側には、「司法の闇」が隠されています。
1948年に制定された「再審法」の条文は、
検察が全部所有している証拠の 開示ルールすら ありませんでした。
それを、77年後の今国会や法制審議会の部会で 変えようとしています。
しかし、議論は、堂々巡りしているのです。
法制審の部会委員を務めている 日弁連の鴨志田祐美弁護士は
「法制審は、最近のえん罪の実態に向き合わず、議論に消極的です」
という風に、取材記者の質問に 答えています。
前川さん「再審法見直すべきだ」 | カナロコ by 神奈川新聞(2025/9/21)
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1209046.html
>現行制度は証拠開示の規定がないなど多くの問題が指摘され、国会や法制審議会の部会で議論が進む。
>日弁連「再審法改正推進室長」の鴨志田祐美弁護士は「法制審は最近の冤罪の実態に向き合わず、議論に消極的だ」と話し、秋の臨時国会で議員立法による法改正を求めた。
無実の人が 有罪になる背景には、
検察(担当捜査官)の「勝ち逃げ」体質があります。
「自白」偏重の捜査で 有罪率99.8%超を叩き出し、
抗告の連発で 裁判を 引き延ばし、
えん罪を 固定化するのです。
被疑者の人権より 自分の評価を優先する 組織の体質が
えん罪の温床です。
単なる 性善説的な「人間のミス」ではありません。
だから えん罪を 減らすには
検察(担当捜査官)個人の 反省と謝罪を促すことが 急務です。
法制審、再審の手続き規定を協議 期日指定や国選弁護に賛否(共同通信) - Yahoo!ニュース(2025/9/22)
https://news.yahoo.co.jp/articles/45c194c9a0754e0d482a63b933f82fc8bc113cb0
>期日指定など手続き規定のさらなる整備や、国選弁護制度創設の是非を協議。
>制度を巡っては、袴田巌さん(89)の再審無罪確定などから、規定の不備に起因した審理の長期化が指摘されている。
>部会では日弁連側の弁護士が、迅速化などを理由に請求から一定期間で期日を指定すべきと主張した。
>これに対し裁判官が、記録を確認しただけでも心証を取れる場合があるとして「全てで期日を開くことは不合理ではないか」と反論。
>学者も、手続きの柔軟さが失われる懸念を示し、条文化には疑問があるとした。
法制審の部会では、検察に加えて、更に
裁判官や 「学者」の議論の「茶番」が、一層 露骨です。
2025/9/22の部会では、
期日指定(再審請求をした人が、いつ裁判所で答弁を聞けるのか)や
国選弁護制度の創設(お金のない人が、弁護人をどう手に入れるのか)を巡って、
日弁連側が
「請求から一定期間で期日を開き、準備段階で弁護人を」
と、訴えましたが、
それに対し、裁判官は
「記録確認だけで 心証が取れる場合、全てに期日は不合理」
と、冷淡で、
部会委員の「学者」も、
「本格的な審理を要する事件はごく一部であり、手続きの柔軟さが失われる」
と、空論や慎重論を 並べ立てました。
袴田さんの58年後の無罪が 再審の裁判の長期化を象徴した中、
なぜ、法制審の議論は、こんなに 腰が重いのでしょう。
法制審の審議は 2025年4月21日の第一回部会以来、
行政(検察・法務省)の抵抗と
司法(裁判所)の「安定優先の文化」に 阻まれ、
全証拠開示の義務化も、検察の抗告禁止も、
停滞どころか、焼け太りし、焦げ付いています。
国選弁護制度の創設も、欧米の「公的弁護制度」に遅れを取り、
国際人権基準からも 取り残されています。
憲法31条の適正手続
(「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、
又はその他の刑罰を科せられない」)
は、ただの「紙切れ」になっています。
えん罪の 製造者(検察、裁判所)が 改革を握り
狼たちが 羊のルールを決める「茶番劇」が
展開されている場が、今の法制審です。
この茶番に、付き合っていたら いつまでたっても
今 えん罪で 苦しんでいる 服役中の被害者も
今 再審請求審で 闘い中の被害者も
救われません。
期日指定や国選弁護に賛否 再審手続き規定を協議、法制審 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD229SB0S5A920C2000000/
>請求審やその準備段階での国選弁護制度を創設するかどうかも議題となった。
>学者からは「本格的な審理を要する事件はごく一部だ」などと慎重な意見が出た。
>委員を務める日弁連「再審法改正推進室長」の鴨志田祐美弁護士は部会後の取材に「準備段階で弁護人がいないと、救うべき者が救われない」と訴えた。
メディアは、刑事事件を ワイドショーの「ネタ」として
消費する風潮があります。
前川さんがおっしゃるように
「全ての事件には、えん罪の要素がある」から
刑事事件の そうした軽薄な扱いは 改めてほしい
そういう声が Xで上がっています。
検察の顔色を伺う裁判官、メディアの消費主義、制度改革の停滞の
すべてが、えん罪の共犯者です。
臨時国会で再審法改正を 大阪弁護士会 30日に大阪市内パレード /大阪 | 毎日新聞(2025/9/25)
https://mainichi.jp/articles/20250925/ddl/k27/040/215000c
今国会での再審法改正の実現に向けた街頭宣伝活動を実施します!
https://www.osakaben.or.jp/event/2025/2025_0930_02.php
日 時 2025年9月30日(火)13:00集合(13:30出発予定)
会 場 大阪弁護士会館1階(集合場所)
全国の弁連が連携する「今こそ国会が決めるとき!!」街頭パレード(9/22~9/30)は、
えん罪被害者の救済の底上げを 目標とするイベントです。
なぜ、この時期に、急にこの街宣をすることになったのか。
司法が「正義の守護者」ではなく、「加害者」になり得る現実を、
えん罪が 証明したからです。
それは、私たちが、検察や 裁判官によって、
無実なのに、起訴されたり、逮捕されたり、
家族や 大切な人との関係を 壊されたりすることに 怯えながら
暮さなければならないような 社会になることを意味します。
狼が 羊のルールを決める 今のこの状況を変える鍵が
10月の 臨時国会での「再審法案」の成立です。
06;30 ①(引用ポスト)
無実の人が有罪になる背景には、検察の「勝ち逃げ」体質があります。
自白偏重の捜査で有罪率99.8%を上げ、抗告の連発で裁判を引き延ばし、被疑者の人権より、自分の評価を優先する姿勢が、えん罪の温床です。
性善説的な「人間のミス」ではありません。
えん罪を減らすには、検察の反省と謝罪を促すことが急務です。
0「リポスト」、2「いいね」、閲覧数93人
「今こそ国会が決めるとき!!」パレードに
参加できる人は、足を運んだり、
SNSで ハッシュタグ #再審法改正 を拡散したりして
10月中のに 法案を可決させることや
秋の臨時国会での 議員立法の成立により
全証拠開示のルール、取調べ全過程の録音・録画、DNA再鑑定の義務化、
補償基金の創設、検察、裁判官の誤捜査、誤判時の謝罪の義務化を
進めることを 共に後押ししていきたいです。
おしまいに
今日の結果は、総閲覧数 1,622人、総「いいね」43、新規フォロワーさん1人でした。
昨日は、総閲覧数 2,390人、総「いいね」57、新規フォロワーさん3人でした。
今日も、小さな1歩でした。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと、正々堂々。
きょうは、ウッジューが星になって3年+46日(1142日)✨
リョウリョウの11歳のB.D.から13日🎂

With“Ryoryo”(ウイズリョーリョー)




