働きたい人が働ける社会になってほしいもん🎵😹高次脳機能障がい者が貧困にならない社会を考える『貧困と脳』出版(※雑学No.1055,B.D.+176)

higurashii


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2025/02/28(金)
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💜きのうの夜活は『みんなが知って支え合うことで働きたい人が働ける社会になるもん🎵😹脳の病気「高次脳機能障害」で働けない人が貧困にならない社会を考える『貧困と脳』が出版される』の文字起こしをちょっとしました☆彡


With“Ryoryo”(ウイズリョーリョー)


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配信日:2025年2月26日(水)、発信:TBSラジオ『荻上チキ・Session』、テーマ:【特集】当事者と考える貧困と脳機能、出演:鈴木大介×武田砂鉄×南部広美
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💜部分起こし(要約筆記)


貧困層に多い「働けない脳」、
高次脳機能障害を負ったジャーナリストがようやく理解した本質(2025/2/15)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7849a0aa533f31383eae22992d384e91def58ecd



🌛32:41 武田砂鉄・ライター、元編集者 :https://twitter.com/takedasatetsu


鈴木大介さんの新刊『貧困と脳』には
『「働かない」のではなく「働けない」』
というサブタイトルがついています


取材とかを通して「脳機能と貧困」との間に
どういう関連があると感じられましたか?



🌝32:55 鈴木大介・ルポライター、41歳で脳梗塞を発症、著書『ネット右翼になった父』『貧困と脳・「働かない」のではなく「働けない」』https://x.com/dyskens


一言で言うと「必然性」です
(高次脳機能障がいの方々への取材を通して)


貧困の最大の理由はやっぱり
「働けなくなること」だなと感じました


稼げなくなり尚且つ
昔から湯浅誠さんが言っておられた

所謂「ため」ですね


本来であれば
「家族のため」とか
「個人のため」とか
「社会のため」とかにある


支援であるとか
資源であるとか
預貯金であるとか
制度であるとかが


足りなければ「働けなくなる」
そして「必然的」に「貧困」に陥る
ということなんですね


つまり
「貧困者の中に脳機能障害者が多い」のではなく


脳機能に何らかの不自由を負った場合に
そういったことの「ため」にあるものがないと
「必然的」に「貧困」に陥る
結果貧困者の中に
脳機能に問題がある方が多くなるんですね


というような受け止めを僕はしました



🌝40:25 鈴木
それから
色々「診断名」がつけられることについて
僕の受け止めなんですけども


基本的にみんな大体似たような症状から始まりますよね


例えば「高次脳機能障害」の中でも「若年性認知症」は
ほとんど誤診「うつ病」から始まるんです


大多数は「うつ」誤診から始まって
後々になって「若年性認知症だったんですね」
ってことになったりするんですね


でも「若年性認知症」の場合は「うつ病」の薬を投与してしまうと
ちょっと嫌な副作用、副反応が出たりするっていうことがあって
そういう意味でも(誤診は)よくはないんですけれども


それとはちょっと別の話として
症状が診断名がつかない状況で不安に思っているとすると


そういった不安の心理があると
脳は物凄く動きが悪くなるんですね


さっき「嫌いな人から電話が来ると頭が真っ白になる」
という方のお話がありましたけれども


それは「適応症」の症状だと思うんです
それと同じように


まずはこれが
普遍的な症状=よくある症状なんだと


症状名が何であろうと
診断名が何であろうと


脳に不安を抱えた時に
普遍的な症状として起こることなんだと


で原因がわかっているわけなので
対策も立てられるんだと


でそういう風に
合理的に考えられるようになることで


不安がなくなると
それだけでできることが増えるんだと


そういう意味で


「厳密な診断よりも
まずはそれが普遍的な症状であるっていうことで
自分をある程度納得させて
その不安の渦から抜け出すっていうことが
第一なんだ」


という受け止めなんですよね



🌜41:48 南部広美・フリーアナウンサー:https://www.tbsradio.jp/articles/63007/


メールを頂いております
お名前の無い方ですけれども


2023年1月に番組「アシタノカレッジ」を視聴中に脳出血を発症しました
そして「高次脳機障がい:注意障がい、遂行機能障がい」と診断されて
およそ7ヶ月の入院
その後は「退職勧奨」を受け
現在「就労移行支援」に通いながら職探し」をしています
私もメタル好きです


「お仲間」の方からでした
メールどうもありがとうございます



🌝42:30 鈴木
「高次脳機障がい」における「注意障がい」があるってことは
多分「注意が固着してしまう」という症状があると思うんです


嫌なことを考え出すと
それが頭でぐるぐる回ってしまって
そこから注意が剥がせなくなる


というのが結構大きな症状の1つだと思うんですけれども
その下でメタル好きというのは凄くアドバンテージです


そのぐるぐるしている時に
音楽は注意を強制的に剥がすことができるからです


特にメタルはその力が結構強めなんです
ですからもう本当に辛い時は
音楽で救われてほしいなと思います



🌝43:22 鈴木
あと「個体差、個人差」に関しての僕の受け止めなんですけども
僕は損傷する部位よりも
環境による個別性の方が高いような気がしています


環境、例えば発症年齢であるとか
どんなお仕事をされてきたかであるとか
ご家族の理解があるかないかであるとか
に関しては


やっぱり物凄く個別性が高まってきます


実際環境が凄く整ってる人とかは
「自分は障がいなんかないよ」っていう風に
言う人も結構おられますし


そういう意味では
「障がい像」はなかなか普遍化できにくいっていう
逆の悩みもまた生じているくらいなんですけれども



🌛46:37 武田
周囲の理解、その上で支援の制度っていうのを
整えておくべき、広げていくべきだという風に思うんですが


どういう視点での制度設計っていうのが必要だと
鈴木さん自身は現時点で感じておられますか?



🌝47:04 鈴木
制度設計に関してはやっぱりまずは
認知度を上げなければお話にならない
っていうのがあります


まず1つは認知度を上げる
ちょっと待って



🌜47:11 南部
はい、待ちます



🌝47:31 鈴木
制度に加えて理解のところで
例えば僕がなんでそんな症状のある中でも
物書きを続けられたのかと言うと


「高次脳機能障がい」のケースで言うと
我々は「知的なスペックそのものが全部落ちる」
っていうわけではないんですよね


過去の経験も知識も生きている中で
環境を整えられたから
なんとか仕事を続けることができたんです


環境を整えやすいフリーランスっていう立場であったりとか
周囲の協力とかがあったりしたから
できたんですね


🌝48:01 鈴木
逆説するとそれがない或いはできないと
まだできるはずの人材を「戦力外」にしてしまう


でもそれって凄く経済的な損失なんですよね
企業にとっても
国にとっても


ということで
まだ使えるというか働ける人を
「戦力外」カウントして
「貧困」に落としてしまうということの
社会的企業としてのリスク


そういったものも
問題視していくっていうことが


やっぱり制度設計の根本として
必要なんじゃないか
という風に受け止めています



🌝49:02 鈴木
きょうはちょっと内容としては
「高次脳機能障がい」に寄った話になってしまいましたが
ご視聴どうもありがとうございました


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💜今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.tbsradio.jp/articles/93361/

配信日:2025年2月26日(水)
発信:TBSラジオ『荻上チキ・Session』
テーマ:【特集】当事者と考える貧困と脳機能
出演:
  鈴木大介・ルポライター、41歳で脳梗塞を発症、著書『ネット右翼になった父』『貧困と脳・「働かない」のではなく「働けない」』https://x.com/dyskens
×武田砂鉄・ライター、元編集者 :https://twitter.com/takedasatetsu
×南部広美・フリーアナウンサー:https://www.tbsradio.jp/articles/63007/
💜動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=7YSlCuxLVhs&list=PLdDrTl31O6BOJY3I12x5PPhjK4vNXDl2P&index=13&t=102s

【特集】当事者と考える貧困と脳機能(鈴木大介)

💜関連動画のご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=DgF6cGceKG8


「働かない」のではなく「働けない」…周囲からの誤解に苦しむ生活困窮者たち…脳機能障害の視点から考える【ゲスト:鈴木大介】2025年1月8日(水)大竹まこと 鈴木大介 水谷加奈


https://www.youtube.com/watch?v=RjFsbWVxCnA

【特集】なぜ、父はネット右翼になったのか?ルポライター鈴木大介さんが家族と向き合い、見えてきたものとは

💜関連ブログのご紹介はこちらです:

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