早智子さんの国会前アピール🎵😹今えん罪で苦しんでいる人たちへの思いと共に(※実学No.84,B.D.+281)

higurashi


はじめに


今日は、石川早智子さんの「6・12国会前座り込みアピール」の動画を撮っていた方がおられたので、全文起こしをさせて頂きました。


その投稿を1つと、コメントへの返信を1つ、それから、6/11の新着動画「「会社員か、ジャーナリストか」問題と日本の報道の自由度」を基にした投稿を1つしました。


以下で、共有します。



裁判所も加担

  

https://x.com/GuiltlessPeople/status/1933474576790605873


石川一雄さんの妻、早智子さんの国会前での訴え - 中川ひろし・埼玉県議会議員オフィシャルサイト

https://www.hiroshinakagawa.jp/2025/06/13/saisinhou_sachikosannouttae/

FB「狭山事件の再審を実現しよう」https://www.facebook.com/hiroshi.nakagawa.7792/videos/1407198897091313?locale=ja_JP 


18:30 ①(全文起こし)


石川一雄の妻、石川早智子と言います。


狭山事件の犯人とされ、60年以上無実を訴え続け、再審開始を求めて闘い続けてきた夫、石川一雄。


3月11日に急逝しました。今日で3ヶ月と1日になります。


1977年第一次再審請求をしました。

それから半世紀近く、2006年には第3次再審を5月に申立て、19年になります。


第3次再審請求になって、裁判長は10人変わりました。

10人ですよ、19年で…。


この19年の間、とうとう1度も、鑑定人尋問、証人尋問も行われることはありませんでした。


先程、ご挨拶された福島瑞穂さんも、狭山事件の弁護団になって下さり、弁護団の皆さんは本当に頑張って下さいましたが、それでも実現しませんでした。


夫、石川一雄は証拠開示を請求し、証人尋問を請求し、事実調べを請求し、求め続け、訴え続けてきました。


けれども、検察は証拠開示を拒み続け、一雄の訴えを踏み躙りました…。


再審への夫の闘いと願いを断ち切り、「見えない手錠」が掛ったまま、無念のうちに旅立ってしまいました…。


60年以上前の事件です。この60年の間には、当初、例えば科学や医学の進歩によって、事実が明らかになったこともありますし、検察が隠していた証拠が出てきたこともあります。


検察がこの証拠を隠さずに管理してくれていれば、裁判ももっと迅速に進んでいたと思います。


弁護団が新たな証拠を裁判所に出し、それを調べてほしいと裁判所に請求しても、検察がそれに抵抗し、裁判を引き延ばし、


また裁判所も、検察による引き延ばしに加担したと言っても過言ではないと私は思っています。


夫が亡くなったことで、第三次再審請求は終了しました。

今の再審法では、夫のその裁判を受け継ぐ「受継」規定がありません。


妻の私が裁判を引き継いで闘いたいと願っても叶いませんでした…。


最初からのスタートとなりました…。

ただいたずらに時間が過ぎていく。本当にそのように思います。

(途中マイク切れ)


今の再審法のままでは、再審開始決定が出て、その再審開始決定を勝ち取っても、検察の不服申立てで、いつまでかかるかわかりません。


検察は、どこまでも、どこまでも、追いかけてきて、無罪判決を否定し、覆そうとします。


夫、石川一雄の60年以上に及ぶ闘いと苦しみと苦い思いを無下にされそうです。


亡くなった今も、夫にかかっている「見えない手錠」を外したい!


このようなことを繰り返さないためにも、今、えん罪で苦しんでいる人たちが一日も早く救われるように、


証拠の開示、検察の不服申立ての禁止、再審を請求する人の拡大、

今は、一親等(親、子、血の通ったきょうだい)しか引き継げませんので、その拡大、

そして、再審を申立てた人が亡くなっても受け継ぐ「受継」制度を作って頂きたい!


なにとぞ今国会で、議員立法で、再審法を改正して頂けるよう、切に、切に、願っております。#国会がんばれ!


 ありがとうございました。


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石川早智子さんのアピールを聞いて、何度も泣きました。


狭山事件の裁判は、現行の再審法に「受継」制度がないために、第三次再審は3月17日付けで終了し、


その後、早智子さんが、一雄さんが「見えない手錠」をかけられたまま逝去した無念を胸に、2025年4月4日に、第四次再審請求を申し立てています。


2025年6月10日に、裁判所、検察、弁護団による第一回三者協議が行われました。


現行の再審法では、「再審請求審」は非公開の上、当事者は参加できない仕組みであるため、早智子さんは参加しておらず、「速報」を待っている状態です。


早智子さんは、「今、えん罪で苦しんでいる人たちが一日も早く救われるように」と語る時、それまで力強く叫んでいた声が一変し、優しく穏やかな口調に変わりました。


そして、「再審を請求する人の制度を広げてほしい」と語った時も、深い笑みを湛えられていました。


早智子さんは、頭の中に、この6月15日に98歳になられる大崎事件の原口アヤ子さんが、身内がいらっしゃらない境遇であることを思い浮かべて、それをお願いされていると考えられました。


この温かい心に、逆にこちらが「再審法改正の今国会での成立をあきらめてはいけない」という心を支えられました


以上を共有したものが、上記①の投稿になります。



#国会がんばれ

https://x.com/GuiltlessPeople/status/1933474576790605873


22:30 ➁(返信)

自民は法務省を畏れているようですが、

早智子さんがアピールで訴えられたような、

証拠開示や検察抗告禁止や「受継」制度の課題に応える

法改正を、あきらめずに求めていきたいと思います。


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6/12の西日本新聞の記事「再審法改正、今国会の成立困難に 自民の議論停滞…公明や維新にも慎重論」や時事通信の記事「再審法改正、今国会困難 自民に根強い慎重論―超党派議連」に対して


Xでは、自民への強い憤りと共に、再審法改正を求める運動への深い共感の声を寄せて下さる方がいました。


感謝の気持ちを伝えたものが、上記②の投稿になります。




表現の自由の未来


「会社員か、ジャーナリストか」問題と日本の報道の自由度|ゲスト:セザール・カステルビ(6/11)#ポリタスTV

https://www.youtube.com/watch?v=XbtFfCzbYrs


13:30 ③

ポリタスTV(6/11)の主なトピックは、伊藤詩織さん、杉田水脈氏、ジャニーズ問題、中居フジテレビ問題、「セクシー田中さん」問題等々。


社会学者のセザール・カステルビさんとMC池田鮎美さんが、表現の自由の未来のために、日本の報道の不自由や、メディアが表現者の自由を奪う構造を、どう乗り越えるかを深く語り合われます


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おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 2,599人、総「いいね」104、新規フォロワー1人でした。


昨日は、総閲覧数 1,143人、総「いいね」93、新規フォロワー2人でした。


今日も、小さな1歩でした。



読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。




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With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

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