謝罪の裏で続く人権侵害🎵😹警察の組織防衛優先を許さない(※実学No.140,B.D.+337)
2025/8/8(金)
はじめに
今日は、記事「「言葉で表せぬ心労おかけした」滋賀県警本部長が西山さんに直接謝罪:朝日新聞」と、「「刑事に謝罪に来てほしかった」無罪確定の西山さんが滋賀県警本部長との面会後に語った願い|京都新聞」を基に、投稿を1つしました。以下で、共有します。
安倍晋三こそ諸悪の根源だと見事な論理で指摘する日経新聞の凄さについて:15分朝刊チェック 2025年8月8日
https://www.youtube.com/watch?v=L1OPcw4BAUk
24;30 ③(返信)
菅野完氏:
謝罪したのは大川原化工機事件だけではありません。
昨日は、滋賀県の湖東記念病院事件でも、県警本部長がえん罪の被害を受けた方に謝罪しました。
1日のうちに警視総監と県警本部長が深々と頭を下げる写真が撮られている。
そんな国で死刑制度があることの恐ろしさを考えてみてください。
3「リポスト」、7「いいね」、閲覧数416人
今日、2025年8月9日は「被爆80年長崎平和祈念式典」の日でした。
原爆の「人間を返せ」という闘いと、えん罪の「個人の尊厳」を取り戻す闘いは、共通しています。
一昨日、8月7日に、滋賀の県警本部長が、えん罪事件の被害者に謝罪しました
滋賀の県警察本部長は、元警視庁公安部の外事第3課長であり、元警察庁長官官房参事官です。(通常、警察本部長は警察庁のキャリア官僚(国家公務員I種採用)が就任します。)
つまり、警察庁が送り込んだ、元公安部課長であり元官房参事官である県警本部長が、今回、えん罪被害者に、約10秒間、深々と頭を下げたのです。
そして、同日、大川原化工機えん罪事件でも、警視総監が頭を下げるという同様のことがありました。
日本が死刑制度が存知していることの恐ろしさを現していると、ジャーナリストの菅野完氏が指摘しました。
「言葉で表せぬ心労おかけした」滋賀県警本部長が西山さんに直接謝罪:朝日新聞(2025/8/17)
https://www.asahi.com/articles/AST87059WT87PTJB00KM.html
>滋賀県警の池内久晃本部長は7日、元看護助手の西山美香さんに対し、直接謝罪した。「言葉では言い表せないほどのご心労をおかけし、申し訳ございませんでした」と約10秒間、頭を下げた。
弁護団によると、県警幹部が西山さんに会って謝罪するのは初めて。
西山さん側は県への控訴は見送る一方で、検察の捜査や判断に違法性はないとした大津地裁判決を不服とし、大阪高裁に控訴している。
滋賀の事件の謝罪は、県警本部長のみです。
被害者の女性が求める担当刑事直接の謝罪は、実現しませんでした
被害者の女性に、虚偽自白を強要した刑事は出世した上、責任は問われぬままとなりました。
刑事の謝罪を拒否し、組織トップの形式的な謝罪で済ませた警察庁の姿勢は、えん罪被害者個人の尊厳を軽視します。
組織の保身を優先しています。
原因検証や再発防止策も提示していません。
滋賀県警本部は、謝罪を行っても全く、えん罪被害者の人権回復には真剣に取り組んでいないと思います。
再審無罪が確定、県警本部長が直接謝罪…弁護団長「自浄能力ない」と批判(読売新聞オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5699e1452c39df76c4e4606aacd85015995309d
>池内本部長は、「言葉には言い表せないほどのご心労とご負担をおかけし、大変申し訳ありませんでした」と謝罪。「より一層、緻密(ちみつ)かつ適正な捜査に取り組んでいく」と繰り返した。
面会後、西山さんは記者会見を開き、「形だけの謝罪ではなく、本当に頭を深々と下げていた」とした一方、「『緻密、適正な捜査をする』などと同じことばかり言う。それで本当にえん罪がなくなるのか。今日の言葉を本部長は心に留めて、下の人を指導してほしい」と話した。
面会では、西山さん側が刑事の直接謝罪を求める場面もあったが、「県警を代表して私から謝罪の気持ちを伝えた。そのことを理解してほしい」と話した。
訴訟では、大津地裁が7月、県警の捜査の違法性を認め、県に約3100万円の賠償を命じた。一方、判決では国に対する請求を棄却したため、西山さん側は不服として大阪高裁に控訴している。
警察の人権軽視は、横浜市の企業に対するえん罪事件にも行われました。
警視総監の謝罪(2025年8月7日)は「指揮系統の機能不全」と超曖昧でした。
えん罪被害者への直接謝罪の要求には応じませんでした。
19人中14人が公安幹部の処分で、現場の捜査官個人の責任は不問にしました。
逮捕や服役が、えん罪被害者の人権(自由、名誉、尊厳)を深く傷つけたにも関わらず、警察の謝罪は、組織防衛に終始しました。
「刑事に謝罪に来てほしかった」無罪確定の西山さんが滋賀県警本部長との面会後に語った願い|京都新聞デジタル
警察の理想(公正な人権保護)と現実(えん罪被害者軽視)には、ギャップがあります。
謝罪の裏で、警察・検察は組織を優先する姿勢は変えず
こうした人権侵害がずっと続いているのが現状です。
えん罪被害者の尊厳回復が欠如しています。
虚偽自白を強要した刑事は、責任を逃れ、出世していきます。
警察のストーリーに添った捜査と証拠作りは、えん罪を生み、真犯人も取り逃がします。
23;30 ①(返信)
警察の組織防衛は、違法な捜査を行わせ、無実の人の人生を奪う。これは許されない。
0「リポスト」、5「いいね」、閲覧数55人
組織トップの謝罪では、えん罪被害者の尊厳は回復されません。
えん罪認定時に、関与した捜査員が直接謝罪する法制度が必要です。
えん罪に関与した捜査員に対する懲戒処分や刑事訴追を行い、処分を公開することも必要です。
警察・検察から独立した第三者機関で、捜査の違法性を検証することも必要です。
取調べの全過程の録画・録音と、全証拠の開示を義務化の「再審法」改正により、
「警察のストーリー」に添った証拠作りを防ぐことが、鍵です。
24:00 ➁(返信)
本部長の形式的な謝罪の裏で、刑事は責任逃れ。再発防止策は無し。何も変わっていない。
2「リポスト」、5「いいね」、閲覧数166人
警察が、組織防衛のために、えん罪を軽視する現状を許してはならないと思います。
警察が信頼を取り戻すためにも、透明性と捜査官個人の責任の明確化は不可欠です。
怒りの声と提案を、その一歩にしたいと考えます。
おしまいに
今日の結果は、総閲覧数 1,846人、総「いいね」78、新規フォロワーさん0人でした。
昨日は、総閲覧数 883人、総「いいね」41、新規フォロワーさん1人でした。
今日も、小さな1歩でした。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)



