検証結果に怒り🎵😹現場の暴走を助長した検察と裁判所の無責任(※実学No.139,B.D.+336)
2025/08/07(木)
はじめに
今日は、動画「大川原正明社長らが会見 検証結果の公表など受け 大川原化工機えん罪事件」を基に、投稿を3つしました。以下で、共有します。
【ノーカット】大川原正明社長らが会見 検証結果の公表など受け 大川原化工機えん罪事件|TBS NEWS DIG(2025年08月07日)
(文字起こしより)
40:42 高田剛弁護士(大川原化工機事件国賠訴訟代理人)
大川原正明社長は、非常に優しくお話しされてましたけれども、
最高検察庁が結局、処分という形ではなくて、最高検からの指導という形で、塚部貴子検事と加藤和宏検事、その上司に当たる方含めて4名に対して指導したというようなことを、本日、お話としては聞きましたけれども、加藤和宏検事にしてみれば、結局のところ、相嶋静夫さんを、半ば殺しているわけですよね。
保釈請求に徹底的に反論して、弱りに弱ってからも反論、反対してということをやって、保釈されないまま亡くなってしまったっていうのは、加藤和宏検事の反対意見が非常に大きく影響しました。
勿論、最後は裁判所が決めることですけれども、裁判所というのは検察官が強く反対しなければそれなりに判断をできるんだと思ってます。ですので、加藤和宏検事の姿勢っていうのは非常に大きな問題があったという風に感じています。
これについては、最高検の検証の中でも問題点としてピックアップされ、検証されているので、その限りにおいては評価しています。しかし、「大いに反省すべきだ」と書いておきながらその結果「指導」に留まるというのは、要するに「他の検察官でもそんなに変わらない」ってことだと思うんです。
普通の感覚からしたら、「この判断はおかしい」ですよね。こういうことがあったら、もっと強い処分できるはずなんです。なのに、実際に重大な結果が生じてるにもかかわらず「指導」に留めたというのは、検察官の標準が、彼に近いからなんですよ。
「そこは検察官組織として改めていくべきもので、彼1人の責任にすることができない」っていう価値判断があるから、甘い処分になるんですよ。
ですからこれ、塚部貴子検事もそうなんですけれども、要するに、塚部貴子検事についても、加藤和宏検事についても、しっかりとした処分がなされなかったというのは、
「塚部貴子検事じゃなくったって、加藤和宏検事じゃなくったって、この事件は生まれたんだ」という判断を最高検が示したものだという風に、ここは重大なものだという風に私自身は受け止めました。
大川原事件の「検証」に冤罪被害者らが苦言「期待外れ」「別の検事でもこの事件は生まれた」 - 弁護士ドットコム(2025年08月07日)
https://www.bengo4.com/c_18/n_19203/
>高田剛弁護士(大川原化工機事件国賠訴訟代理人)、大川原正明社長、元取締役の島田順司さん東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いた。
>警視庁は公安部の幹部ら計19人について処分または処分相当とした。
>高田弁護士は、19人のうち14人が幹部だったと指摘したうえで、「警視総監は捜査指揮系統の機能不全が問題だったというが、今回の事件の大きな問題は現場の管理官などが暴走して3人を逮捕したことであり、一番検証しなければいけない不都合な事実を検証しきれていない。現場職員の処分が軽いのは、検証の足りなさを鏡のように反映している」と。
>勾留中にガンが見つかり、無実を知らずに亡くなった同社元顧問、相嶋静夫さんの保釈を反対し続けた検事らが懲戒処分を受けていない点については、「別の検事だったとしてもこの事件は生まれたんだという価値判断を最高検が示したのだと受け止めている」と。
45:27
僕からは、また厳しいことを言うようですけれど、これもやっぱり大きな問題で、今回19人処分されてるわけなんですけども、その内訳を見ると、課長以上の幹部が14人です。で、外事1課の宮園勇人・元係長以下現場の人達は、5人なんです。
今日、警視庁の迫田裕治・警視総監が、皆さんの前で記者会見したと思いますけども、彼のこの事件の総括というのは、「公安全体の捜査指揮の機能不全が最大の反省点だ」っていう風に多分、皆さんに言ったと思うんですよ。報告書でもそうなっています。
それに、僕はすごく大きな違和感がありました。まさにこの処分の内容で、それを反映してるんですよ。19人処分されたもののうち、14人が公安部幹部の人たちなんですよね。現場の人たちは、ほとんど処分されてないんですよ。
今回の大きな問題って組織の捜査指揮系統が1番だったっけ?そんなこと言ったの、最近ですよって。
24:00 ③(返信)
最高検の身内贔屓(塚部貴子検事の無処分)は正義に反し、許しがたいことです。
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この事件の問題って、やっぱり、外事1課の渡辺誠・元管理官 と宮園勇人・元係長が暴走して、行けると思って無理な解釈を立ち上げて、経産省を黙らせて、無理な解釈でガサまでの協力を取り付けて、従業員をだまして、「殺菌できる」っていう供述を取って、それで逮捕に至った。これが構図じゃないですか。
もう、事件が欲しくて欲しくてたまらない。検挙しなきゃ、自分たち、もう後がない。そう追い込まれた彼らが「大川原化工機なんか逃すもんか」と思って、無理をした結果がこれなんですよ。
それが1番大きな問題なのに、それをいかにも隠すかのように、「捜査指揮系統の機能不全というのが最大の反省材料だ」って総括なんですね。そこが大きな問題です。
ですから、実際に「検証報告書」を見ると、多分皆さんは「なんかぼんやりしているな」って思ったと思うんですよ。迫力に欠けるというか。なんでかって言うと、やっぱり1番検証しなきゃダメな事実、不都合な事実について検証しきれてないからなんですよ。
だから、宮園勇人・元係長の処分が軽いのはなんでかって言うと、検証していないからなんです。 反対意見を言った人に対して「事件を潰すのか」と、「事件潰して、責任取れるのか」って言って自分の考えを押し通したとか、あるいは、
安積伸介警部補に嘘の捜査報告書を出させたとか、そういう細かい、本当に「黒い」事実、それが全然認定されてないんですよね。だから、処分が軽いんですよ。検証がうまくできていないから、処分が軽いんです。
【解説】大川原化工機・冤罪事件、警視庁が検証結果を公表(青木理)
2025/08/07 荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト Podcast
解説:青木理さん (ジャーナリスト)
パーソナリティ:荻上チキ、南部広美
松本吉博警部補だってそうなんです。相嶋静夫さんが「温度が上がりきらないところがある」っていう風に松本吉博警部補の前で供述した。しかし、捜査メモにも取っていないわけですよ、彼は。で、そこの部分についても、検証しきれてないんです。
捜査員に対して「どうでしたか」という同じようなヒアリングを何度かして、「いや、記憶にないですね」で、そこで止めてるわけなんですよね。だから、松本吉博警部補に対して懲戒処分がなされないんですね。口頭注意で済んじゃうんです。
要するに、今回の処分のリストっていうのは、まさに検証の足りないところをそのまま反映している「鏡」のようなものだという風に受け止めてます。
少し厳しい目の言葉を使ってすいません。それぐらい、大きなことなのではないかという印象を持って、警視庁・最高検の検証結果の受け止めを、記者の皆さん向けに実名入りで話しています。言葉を選ばす話しており、聞き苦しい所もあると思いますがご容赦ください。
23:30 ➁(返信)
検察の「筋」(事件のストーリー)への固執=えん罪を許容することだから、絶対にあってはならない。
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53:49
この事件に引っ張られて、裁判官の印象が一審と二審で全く違ってしまったっていうことも経験しましたので、あまりにも差が大きいなっていう風に思いましたね。保釈請求は当然、最終的には裁判官が認めるか認めないかで、保釈がなされるかなされないかになるんですが、人を拘束するという大きな問題を事務的にやらずに、人権の問題として、原則保釈だということを、履行して欲しいなと思ってます。現場ではそうでもないようなので。 特に保釈に関しては相嶋さんの点っていうのは非常に重要だろうという風に考えています。
今回、最高検察庁の検証で、加藤和宏検事が保釈に対して反対意見を述べる時に、相嶋さんの病状について積極的に何も確認せずに、例えば通知書に確認するとか、もっと悪くなった頃だとどれぐらいの病状なのかっていうことを積極的に確認もしないで、反対意見を述べてたっていうことが、検証の結果分かっていて、検事は反対意見を言ったかもしれないけれど、それを真に受ける必要はないわけですので、保釈を決定するのはやはり、裁判官なわけですね。
「捏造ですね」異例の警察官証言は、なぜ飛び出したのか…大川原化工機事件 高田剛弁護士に聞く - 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com/c_18/n_16990/
>起訴の1週間前。#塚部貴子検事 は「規定がおかしいという前提であれば起訴できない」「不安になってきた。大丈夫か」と述べていた。
今回、裁判官も保釈の決定にあたって、相嶋静夫さんが実際どういう健康状態なのかということについて、突っ込んだ調査、確認っていうのはなされてません。最後の最後まで、なされていませんでした。
裁判所というのは、保釈する裁量があります。その裁量の中では、「拘束されている方の健康の状態というのも勘案する」という風に法律に書いてある。書いてあるのに、そこに関心を向けない裁判官の人たちには、やはりそこは反省してもらわなければならないと思います。
「検証してくれ」とまでは言いません。でも、少なくとも裁判所全体で、そういったような裁量保釈についての認識の甘さっていうのは蔓延してるのかなという風に思います。
ですから、そこはやはり裁判所も、この大川原化工機えん罪から学んで欲しい。こういうこともあるんだと、1人殺すことになる、そういう仕事なんだということを認識していただきたいという思いがあります。
23:00 ①(返信)
「社会的制裁は不要」に共感します。ネットの不適切情報(実名報道など)の削除を容易にする法整備や、学校教育で、誹謗中傷のリスク(デジタルタトゥーによる加害責任など)を教えることが急務だと思います。
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1:07:13
長男が要望書の1番下の所で望んでおられることは、相嶋さんの取り調べをした警部補の方ですとか、あるいは家宅捜索を行った警察官の方ですとかの現場の方から、直接謝罪を受けたいと。
やっぱり、お母様がね、トラウマになってしまわれているので、その部分について強く求めていらっしゃいます。
それについては、いまだ回答がない状況です。 ですので、今後回答があるのかどうかも含めて、もうしばらく私共は警察の方と対話をしていきたいと考えています。
おしまいに
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今日も、小さな1歩でした。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。
きょうは、ウッジューが星になって2年+360日(1093日)🌟✨
リョウリョウの10歳のB.D.から329日🌟✨

With“Ryoryo”(ウイズリョーリョー)




