えん罪を自分事に🎵😹狭山事件が明かす司法改革の核心(※実学No.147,B.D.+344)

higurashi

2025/8/15(金)


はじめに


今日は、動画「最悪の冤罪事件「狭山事件」について知らなアカンやろがい」や、

記事「全証拠を送検、開示し、被告に有利な証拠の隠蔽を防ぐべきだ 「滋賀賠償勝訴と福井再審無罪」」などを基に、投稿を1つしました。


以下の4つの投稿は「再審法改正」に関するスタンスは微妙に異なりますが、視点、対象範囲、発信目的の違いによると思います。




再審法改正や法制度の見直しと差別意識根絶が必要

最悪の冤罪事件「狭山事件」について知らなアカンやろがい

https://www.youtube.com/watch?v=NzIwNfYoSlM


>ちなみに何十年も経ってから脅迫上の文字は99.9%石川さんのものではないとされたんやけど。おい警察、お前ら0.1%の確率にかけてんのけ?


>そしてこれだけおかしいことがあっても世論は警察を疑わなかった。当時の新聞や報道でも石川さんの出自が強調され、いかにも粗暴で嫌な人物像が作り上げられていった。


そのため市民の多くは疑問を持たず、「やっぱり部落民が犯人やったんか」と納得してしまう構図に陥ったんや。メディアも大いに反省せなあかんと思う。


>狭山事件は「部落差別」という日本社会に根強く残る差別構造と、「真実より有罪」を優先する司法制度の欠陥が合わさった結果生まれたえん罪や。狭山事件は今も終わってないよ。


だからこそ「再審法改正」をはじめとする法制度の見直しと差別意識根絶に向けて声を上げ続けていく必要があるんとちゃうか~


12「リポスト」、14「いいね」、閲覧数1,001人




狭山事件は、被差別部落出身の石川一雄さんが、見込み捜査の対象となります。


えん罪を防ぐには、「再審法」を改正する必要がありますが



メディアの報道の在り方の問題も大きいです。


当初、各新聞は、石川さんの出身と、誤ったイメージを広げました。


偏った報道が、えん罪を助長し、人生を大きく傷つけました。


報道の影響力の大きさを理解してほしい。


ニュースは世論や社会の圧に大きく作用します。


狭山事件は過去の話ではなく、今も続く課題です。


弱い立場の人を守る報道の姿勢も大事です。




政治主導で再審法改正を急ぐべき

【社説】前川さん無罪 再審法の改正につなげよ|【西日本新聞me】(2025/8/3)

https://www.nishinippon.co.jp/item/1384055/

>冤罪(えんざい)は被害者の過去だけでなく未来をも奪う。この罪深さを直視し、迅速に救済するための再審制度見直しを加速させなければならない


>現行の再審制度には証拠開示のルールがなく、検察が開始決定に抗告できることも前川さんの救済を阻んだ。最初の再審請求から無罪確定まで43年も要した袴田巌さん(89)の事件と同じ構図である。 


>国会で継続審議中の再審法(刑事訴訟法の再審規定)改正案は、再審請求審で検察に証拠開示を原則義務付けるほか、開始決定に対する検察官の抗告禁止などが柱だ。

  

>法制審議会でも議論が進むが、見直しに消極的な法務省が主導しており、骨抜きにされかねない。この再審無罪をてこに、政治主導で法改正を急がなければならない。



えん罪は、被害者の人生を大きく傷つけます。


えん罪は、家族や社会にも大きく影響を与えます。


えん罪を繰り返さぬためには、早く法律を変えることです。


証拠をすべて、被告側に出す明確なルールを作ります。


再審を迅速に進める仕組みも作ります。


裁判官は公正な判断をし、検察は正直に証拠を扱います。




再審法改正では足りない。通常審での全証拠開示が必要

全証拠を送検、開示し、被告に有利な証拠の隠蔽を防ぐべきだ     

核心評論「滋賀賠償勝訴と福井再審無罪」(共同通信編集委員 竹田昌弘)

https://www.47news.jp/13014274.html


>再審法改正では足りない

誤判・冤罪事件が相次いだことから、元被告側への証拠開示や検察官による不服申し立ての是非などを巡って再審法の改正が論議されている。


>ただ福井の事件では、被告にとって有利な証拠が一審の途中から隠蔽され続けた。こうした検察官の「罪深き不正」の再発を防ぐには、再審法改正では足りず、公判の途中に取得したものも含め、通常審で全ての証拠が被告側に開示されるべきだ。



>公判前整理手続きが行われる事件では、証拠のリストが開示され、証拠が順次開示される制度があるが、それを全ての事件に広げ、しかもリストは証拠の内容が分かるものにすればいい。


>警察は全証拠を送検し、検察官は全証拠を開示する制度がなければ、被告にとって有利な証拠がまた隠蔽され、今後も誤判・冤罪事件が繰り返されるに違いない。




えん罪は、再審だけでなく、通常審(最初の裁判)で防ぐ必要があります。


通常審から、検察が独占するすべての証拠を、被告側に出すルールを作ります。


そうすれば、えん罪は減らせるかもしれません。


法務省や検察が改正に消極的です。


国会の議論で、透明で公正な司法を作ることが、えん罪を防ぐ鍵です。


国会議員の行動が、えん罪のない社会を作ります。




制度改正だけでは足りない。警察・検察の組織文化と有罪至上主義を暴く

※関連ブログ:

制度改正だけでは足りない🎵😹警察・検察の組織文化と有罪至上主義を暴く

https://wtti2.muragon.com/entry/1112.html



検察が「誤り」を認めず、証拠を隠す体質が、えん罪を起こします。


「有罪にすること」を優先しすぎる文化が、えん罪を起こします。


「犯人を捕まえた実績」を評価し、正義よりも結果を優先させる体系も、えん罪を起こします。


司法の仕事をする人は、法律と、人の尊厳を守る意識が求められます。


警察・検察、裁判官は、公正で透明な司法を作ることが仕事です。


再審法改正はスタートラインです。



23;30 ①(返信)

狭山事件のような事例を発信する場合、差別とえん罪の原因(証拠ねつ造や取り調べの圧力やメディアの推定有罪を並行して描き、「明日は我が身?」と読者が「自分事」として共感するというストーリーはいかがでしょうか😿登場人物は、主人公、元えん罪被害者、石川一雄さん、弁護士、メディア関係者😊


3「リポスト」、8「いいね」、閲覧数154人



えん罪を、特定のマイノリティ差別と結びつけると、

人々の「自分には関係ない」意識を助長することが懸念されます。


狭山事件の問題を伝える時には、差別の実態は明確に伝えます。

一方で、えん罪が誰にでも起こりうることを強調します。


検察が証拠をねつ造したり、警察の取り調べが不適切だったり、

メディアが、容疑者段階で実名報道をしたりという問題は

どんな立場の人にも降りかかります。


石川さんの物語を通じて、部落差別を訴えつつ

えん罪が起こる仕組み(証拠ねつ造や取り調べの圧力やメディアの推定有罪)を伝えると、


「明日は我が身?」と気づけるかもしれません。


えん罪を「自分事」にする難しさに気づくことは、狭山事件の個別性を超えて、

司法改革の核心的な課題を指摘するものです。




おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 3,096人、総「いいね」75、新規フォロワーさん2人でした。


昨日は、総閲覧数 1,492、総「いいね」48、新規フォロワーさん1人でした。


今日も、小さな1歩でした。



読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。




🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

💜昼活は、萩原天神方面ランへ行って10,522歩(6.7㎞)早歩きしました🐈🏃🌖

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨
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