いつ地震が来ても大丈夫って人に知事をやって頂きたいもん🎵😹阪神淡路大震災から30年(※雑学No.1014,B.D.+135)
地震関連のニュースは心臓がドキドキされる方もおられると思います。余裕のある方はよかったらお読み下さい。
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2025/01/18(土)
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💜夜活は『いつ地震が来ても大丈夫って人に知事をやって頂きたいもん🎵😹 #阪神淡路大震災から30年』の文字起こしをちょっとしました☆彡
💜部分起こし(要約筆記)
🌝24:44 内田樹・フランス文学者、武道家、思想家、神戸女学院大学名誉教授:https://twitter.com/levinassien?
震災からの立ち直りは
最初は石1つを持ち上げて脇へのける程度のことでした
「こんなことやったってどうにもならないじゃないか」
という風に思うんだけれども
それ以外にすることがなくて
とりあえずはそれをしました
でもそれをやっていると
とりあえず1平方メートルぐらいのスペースができました
それが倍になり5倍になり10倍になり
落ちた機材とかもだんだん並んでいき
割れていたガラス窓にはダンボールが貼られ
ということをやっていくうちになんとか
使えるようなところになってきました
カオスである状態から
もう1度秩序ある空間が
目の前で立ち上がっていくというのは
人間にとって勇気づけられる現象です
(これだけ壊れたら)もう茫然自失して
「もう人間の力ではどうにもならないだろう」
「重機か何か持って来ないとダメなのでは」
「重機をどこから運んでこれるというのだ」
という風になっている時に
手で拾っていくということをやりました
そうしたら
「手で拾っていってもなんとかなるじゃないの」
ということを経験しました
理不尽なものの乱入の前で
人間の圧倒的な無力感・敗北感を感じて茫然とする
というのと
「いや、それでも人間が集まってやればなんとかなる」
「人間の力って結構大したものなのだ」
という風に思って感動するというのを
両方経験したようには思います
🌛34:20 尾形聡彦・Arc Times 編集長:https://twitter.com/ToshihikoOgata
当時1995年は「ボランティア元年」と言われて
色んな意味で「善意」がこれだけ市民社会にある
或いは日本の社会の中にもあるということが認識できたというのが
「阪神淡路大震災」だったと思うんです
でも30年後の今は(前回お話し頂いたように)デマが飛び交い
この間の兵県知事選でも飛び交いましたし
むしろ「悪意」でどんどんどんどんおかしくなっている
というか時代としては随分変わってきているというのを
この1月15日(水)に兵庫に会見の取材に行ってきた時も
やっぱり体感として痛感してきたんですけども
内田さんは文化論とか社会論からご覧になって
今の社会はどういう風に見えておられますか?
🌝36:04 内田
この30年間の日本社会は
だんだん貧しくなる一方で
競争がどんどん激化してますよね
競争の基本は
「自分さえ良ければそれでいい」
ということですよね
それと「人のことなんて構っていられない」
というのが割と基本になっていますよね
こういう時に
「相互支援ネットワークが大事だよ」とか
「危機的な状況だからとりあえず
エゴイズムは脇に置いといて
みんなで集団として生き延びよう」
みたいなことはなかなか言い難い
🌝50:01 内田
でもこういう時にもし震災が起きたらみたいなことを考えると
やっぱり為政者こそが(そうはいっても)
「みんなで手を合せて力を合せてやっていきましょう」
とかいう風にまとめていかなければならないんだけれども
🌝49:39 内田
現状はそもそも為政者自身の中に
「集団的にみんなで協力し合って助け合って新しい価値を生み出していきましょう」とか
「とにかくみんなで手を携えてなんとかもう1回やっていきましょう」という風に言って
周りの人をエンカレッジするような思考性、マインドを持つ人がいないでしょう?
🌝50:28 内田
例えば兵庫県で今斎藤元彦知事の時に
あの規模の大地震が起きたら
あの人は何にもできない
🌝49:47 内田
石丸伸二氏(前広島県安芸高田市長)もそうです
今は排除するのがうまい人間がリーダーになっています
分断するのがうまい人がリーダーになっていますよね
🌛50:43 尾形
「悪意」を持って相手を攻撃したりだとかが
進んでいる社会になっていく中で
それに対してどう対抗していくべきだと
内田さんは思っておられますか?
🌝51:08 内田
ある意味人類が始まって以来ずっと
この問題とは直面し続けているわけです
集団全体が力が弱くなっていく方向に分断したり対立したり
或いは自ら進んで愚鈍化し たり無力化したりというような力は
いつも働いています
そしてそれに対して
「いやそれはいけないよ」
「これじゃあ文明にならないじゃないの」
というので
人間を1mmでも前に
1mmでも倫理的なものに進めていこう
もうちょっと同義的な存在に高めていこう
という人たちがいるわけです
この2力の拮抗関係というのは
多分人類史が始まってから
ずっと形を変えながら続いているんですよね
それは今でも多分変わりません
🌝53:41 内田
だからそれに気づいた人が
「それじゃあまずいよ」とか
「もう1回共同体としての力を再建していかないと」とか
「 とにかくきちんとコミュニケーションしてきちんと助け合っていくという
そういう仕組みと心、マインド セットを作らないと日本沈没しちゃいますよ」
ということでもう1回3歩進めるということをしていく中でいずれ変化が
だから今その「前夜」なので
色んな現象起きていると思っています
フジテレビの問題も含めてですけども
🌛55:06 尾形
そのフジテレビの今ある状況である
中居正広氏とフジテレビという組織からの被害を受けた
という方たちがどんどん出てきているという
このことについては内田さんはどうご覧になっていますか?
🌝55:24 内田
いや僕はもうだいぶ前から
「民法テレビは終わる」
「民放テレビはもう歴史的使命を終えて
あとはいつ終わるかという時間の問題だけだ」
という風に書いてきているわけですけども
(つづく)
※つづきはこちらからご視聴できます(55:37~1:31:15)
💜今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=6l6VI0HHgXA
1/17(金) 18:30~ ライブ(尾形×望月)【内田樹・阪神淡路大震災から30年・神戸はいま/日本はどう変わったか/フジ社長の「偽」会見・外部委員会の不透明】
配信日:2025年1月17日(金)
発信:Arc Times
テーマ:【内田樹・阪神淡路大震災から30年・神戸はいま/日本はどう変わったか/フジ社長の「偽」会見・外部委員会の不透明】
出演:
内田樹・フランス文学者、武道家、思想家、神戸女学院大学名誉教授:https://twitter.com/levinassien?lang=ja
×尾形聡彦・Arc Times 編集長:https://twitter.com/ToshihikoOgata
×望月衣塑子・Arc Times キャスター/東京新聞記者:https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI
💜動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=6l6VI0HHgXA
💜関連動画のご紹介はこちらです:https://www.tbsradio.jp/articles/92041/
💜関連ブログのご紹介はこちらです:https://wtti2.muragon.com/entry/848.html