佐賀DNA鑑定不正で警察のメンツが生むえん罪🎵😹司法AI導入の弊害を人間判断で払い改革の道を開く(※実学No.186,B.D.+33)

higurashi

2025年10月08日(水)

はじめに


今日は、記事「「再審の長期化許すな」 大阪弁護士会、法改正を求め行進 /大阪」と、「「苦しんでいる我々を救ってほしい」冤罪の被害者や遺族、再審法改正へうったえ」を基に、投稿を1つしました。以下で、共有します。


記事では、OpenAIの新アプリ「Sora」(動画生成ツール)が


アニメ動画を 高クオリティで作れる事例が 挙げられていました。


「Sora」の既存アニメのスタイルの模倣は、著作権侵害の疑いで、


違法性があることも 指摘していました。


クリエイターの声(「個性的な演出が盗用される」)や


俳優の反対運動(ハリウッドのAIストライキ)も 載せていました。


AIの「模倣力」は、雇用や創造性を脅かすとも 報じていました。



AIが「予測変換」の延長で 創作を「自動化」する未来は まさに


ブレードランナー風の ディストピア(ロボット進化で人間の仕事が乗っ取られる)


だと感じました。


AIは、刑事司法から見て、「えん罪の暗闇を照らす懐中電灯」として、


てっきり「味方」だと思っていました。


創作分野では、クリエイターの「手描きスケッチ」を 一瞬で上書きし


日常的な 脅威を与える「敵」なのですね。


AIは、創作脅威 vs. 社会正義ツールの二面性があることがわかりました


では、AIの刑事司法への導入は、本当に「弊害」がないのでしょうか。



「再審の長期化許すな」 大阪弁護士会、法改正を求め行進 /大阪 | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20251002/ddl/k27/040/198000c

#マジでやばいぞ法制審
#再審法改正は議員立法で



刑事司法へのAI導入は、えん罪防止の強力なツールです。


例としては、DNA検証AI、取調べ可視化AI、保釈判断支援AIなどがあります。


これらは、弊害はないのでしょうか。


勿論、あると思います。


AIは、万能ではないからです。


データの偏りや誤用で AIがえん罪を助長することもあると思います。 


昨日のブログは AI導入の弊害を無視して「展望」だけを高らかに語りました。


クリエイターの方々などが抱える「創作不安」などには、


想像力が微塵も働いていませんでした。


もうちょっと、バランスを取る必要があったと猛省しています。



「苦しんでいる我々を救ってほしい」冤罪の被害者や遺族、再審法改正へうったえ(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース(2025/10/7)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ec4b7071686596f2605af6ebee8db4d72dcbfd



弊害①バイアス(偏見)の増幅


「Sora」は、アニメの既存スタイルを 盗用しましたが


司法AIも、過去のえん罪の偏りをコピーし、全体の「公正さ」を損なう場合があります。



2018年の研究で、米国で 「AI顔認識」技術の 誤認識率が


黒人女性で 白人男性の 約35倍になったケースがありました。


これは、商用AIシステムをテストした結果、


白人男性の誤認識率が 約1%だったのに対し、


黒人女性では 最大35%に達したというものです。


こういったバイアスが 司法AIに入り込むと


えん罪のリスクに 人種的な偏りが 出る弊害があります。



弊害➁プライバシー侵害と誤用


DNAデータベースなどの司法AIが ハッキングされたり、


誤用されたりする場合があります。


たとえば、「佐賀のDNA鑑定不正事件」と類似のケースで


DNAデータが AIで解析されている最中に 漏洩し、


被疑者の家族が ストーキングや 脅迫の被害にあうとか


大川原化工機えん罪事件と類似のケースで、


相嶋静夫さんの健康記録のようなデータが悪用され、


家族がプライバシーを侵害され、二次被害にあう弊害があります。



最高裁が保釈のあり方議論へ 大川原冤罪受け裁判官集めた研究会 | 毎日新聞(2025/10/1)

https://mainichi.jp/articles/20251001/k00/00m/040/156000c



弊害③透明性欠如(ブラックボックス)と過度依存


司法AIに、過度に依存することにより、人間の判断力が衰え、


たとえば 保釈AIが「却下」と出力したとすると


その理由がブラックボックス化していて不明瞭なので、


裁判官は それをそのまま信じ、


大川原化工機えん罪事件の 相嶋静夫さんのように


保釈却下により亡くなる悲劇を 繰り返す場合があります。


結果、捜査の質が低下する弊害があります。



弊害④導入コストと抵抗


AIシステムの開発、運用には 高額の費用がかかります。


それが、地域格差を拡大する場合があります。


その場合、大都市の警察だけが 先進的なAIツールを導入し、


地方は 旧来の人間中心の捜査が続きます。


結果、地方でのえん罪発生率が増加してしまう弊害があります。



その他、「佐賀DNA鑑定不正事件」と類似のケースで


そのように「内部検証」調査で終わらせる風土が、


司法AIの第三者監視を「不要」と却下し、


全国的な格差を 固定化する場合もあります。



警察が「メンツ」を守るために 組織的な抵抗をし


DNA検証AIの導入が 棚上げされる場合もあります。



「捜査機関の思い込み、焦り、メンツ」繰り返された冤罪事件 福井女子中学生殺人の13年前にもあった捜査手法の“前例”(2025/10/3)

https://news.yahoo.co.jp/articles/87d603a3c0c64d3a4d580467ad74691c3a0cb17f



これらの弊害は、AIが 人間の欠陥をそのまま映し出してしまう「鏡像性」に


起因します。


創作分野へのAI導入には、「雇用喪失」という死活問題があるように


刑事司法へのAI導入には、「えん罪の永続化」が起きやすいという深刻な問題があります。


ただ、司法AIは 創作分野のAIと異なり、規制下で、運用が可能です。


「AI法」というのが EUにあり、


そこでは、司法分野は ハイリスクに分類され、厳しく管理されています。


これにより、弊害率が 10〜20% 低減できています。



留意すべき点は、「人間の最終的判断を必須」とすることです。


そうすれば、AIは「支援ツール」として輝き


えん罪防止の 真の「味方」となります。



06;30 ①(返信)

カナカナカナ…創作分野では敵のように見えるAIが、えん罪防止では味方になる複雑さを超えて共感して頂き有難うございます。


私もAIの司法導入の展望だけでなく弊害も考えたいと思います。


司法分野は「AI法」でハイリスクに分類され厳重に守られていますが、創作分野もそういったものが必要だと思います。

1「リポスト」、1「いいね」、閲覧数76人



AIが、制度や組織の闇(硬直性や腐敗)を照らし、


人間は、感性や創造性を自由に発揮する、


それが、バランスの取れた未来社会だと思います。


クリエーターの方々の創作の不安が、少しでも和らぎ


「4次元ポケットのないドラえもん」のように、


えん罪問題も、AIが「ポン」と解決する時代が


早く来ることを願います。



おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 1,369人、総「いいね」84、新規フォロワーさん1人でした。


昨日は、総閲覧数 2,522人、総「いいね」39、新規フォロワーさん3人でした。


今日も、小さな1歩でした。


読んでくれて、おおきに。明日もセッセと、正々堂々


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨
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