朝顔の哀しみが聞こえるか🎵😹有罪を量産する権力の闇をSNSの声で溶かす(※実学No.190,B.D.+39)
2025年10月14日(火)
はじめに
三鷹事件の最新ニュース(狭山事件と同じ第4刑事部で初の証人尋問が動き出したこと)を伝え、石川さん、竹内さん、袴田さん(ひで子さん)の「生の声」が心に残して頂けるように、詩の言葉で届けます。
?旧国鉄の三鷹駅で1949年、電車が暴走して6人が死亡した「三鷹事件」で、電車転覆致死罪で死刑が確定した竹内景助元死刑囚=45歳で獄死=の第3次再審請求審について、家令和典・東京高裁第4刑事部裁判長が、証人尋問を11月に開くことを決めた。
「三鷹事件」で再審への息吹
(76年前の1949年に起こった三鷹事件の第3次再審請求審で、東京高裁第4刑事部裁判長が初の証人尋問を開くことを決定しました。
同じ部に、狭山事件も係属します。
裁判長のやる気の姿勢が両事件のえん罪の闇を照らす、この一歩を伝えます。)
三鷹事件の長い夜が、ついに動く。
1949年、線路の脱線音で始まった事件は
GHQの目が、共産のレッテルを貼り
死刑判決の重い鎖を巻きつけた。
死刑囚の竹内景助さんが、45歳で獄死し
58年経って、「生の声」も風化しがちだった今、
再審の扉が、遅まきながらも開き、
初めての証人尋問が、この11月に開かれる。
同じ第4刑事部に、狭山事件が並ぶ。
裁判長の姿勢に、二人の目が注がれる。
なぜ、半世紀を越えて、えん罪の痛みは続いたのか。
メディアの記事の検証と、SNSの補完の声で
答えは 見える化していく。
自ブログ「#三鷹事件と狭山事件 も繋がっている」:https://whimeda.muragon.com/entry/1597.html 内の
黒川みどり・静岡大名誉教授(「被差別部落に生まれて 石川一雄が語る狭山事件」著)の動画「差別が生んだ冤罪―狭山事件」(2024/04/08)
https://www.youtube.com/watch?v=jaJcaJKEg-Q の文字起こしより抜粋
>監守さんの存在が石川一雄さんにとって大変大きいということは色んな所でお聴きの通りなのですが、もう一つ「三鷹事件」(1949年)のことはご存じでしょうか?
作り出された「差別」 静岡大名誉教授、加須で講演会 狭山事件、石川さんの冤罪訴え /埼玉 | 毎日新聞 (2024/4/17) https://mainichi.jp/articles/20240417/ddl/k11/040/043000c
※狭山事件関係年表:https://blltokyo.net/siryou/sayama_jiken/nenpyou.html
#竹内景助さん #石川一雄さん #狭山事件
「狭山事件」発生当時はあった「獄友」交流の大切さ
(狭山事件は1963年、被差別部落出身の石川一雄さんが逮捕されたえん罪事件です。
警察の甘言に騙され、一審では犯行を否認せず、死刑判決を受けました。
三鷹事件の竹内景助さんとの出会いが、石川さんに「無実」の自覚を芽生えさせました。
また、死刑囚の中にいた短歌の先生との交流から、歌も詠むようになり、先生の刑執行の哀しみを朝顔の歌に託しました。)
狭山事件の捜査官は、部落の青年、石川一雄さんに 白羽の矢を立て
「10年で出してやる」の手口で、教育弱者の青年を「自白」の鎖に繋ぎ、
死刑判決に追いやり、一件落着させようとした。
青年は収監され、竹内景助さんと出会い
三鷹事件の死刑囚の彼が、捜査官の手口を暴いた:
「差別が種となり、誘導が水を与え、冤罪の花が、静かに咲いてしまうのだ」。
筆の感触を確かめ、名より先に覚えた「無実」の文字を書く。
文字は、獄中の朝陽のように輝いて見えた。
死刑囚に短歌の先生がいて三年、手ほどきを受けた。
「石川さん、明日のことは分からないからね」と微笑み、
翌日、執行の影が先生を奪い去っていった。
中三の娘と面会する日の先生の嬉しそうな顔、
「無実」を証明したい願い、悲しげな顔を 今でも思い出す。
「紫(むらさき)か 紅(べに)か萎(しぼ)りか 朝顔の 花は明日を 知らんで咲くも」
短歌の言葉に、哀しみを託した。
えん罪の「物語」の光が、痛みを息づかせ、
権力の嘘を、差別の根を、剥ぎ取り、露呈する。
袴田巌さん、賠償6億円求め国と静岡県を提訴「捜査、裁判の過程で違法」静岡地裁(静岡新聞DIGITAL)(2025/10/9)
「袴田事件」無罪判決から1年後の提訴
(袴田事件では1966年、「ボクサーあがり」の袴田巌さんが逮捕され、死刑の判決が下されました。
証拠のねつ造が明らかになり、58年後の2024年10月9日に「無罪」が確定しました。
姉ひで子さん(92)が彼を支え、1年後の今、名誉棄損訴訟と国賠訴訟を静岡地裁で起こしています。)
毎夜の刑執行の悪夢に、苦しめられた袴田巌さんの
58年の闘いは、昨年ついに血染めの衣類の「嘘」を暴いた。
1年後の今、ひで子さんと弁護団は提訴の声を上げる。
「その苦しみは、言葉に余るほど深い」と、
静岡の地裁に、6億円の願いを届け、
裁判官の責任と、別途、検事総長の謝罪も問う。
お金ではとり戻せぬ、失われた人生が、
税金で幕引きする捜査官と、裁判官の保身の闇を照らす。
なぜ、こんなに長く、この闇は続くのか。
自浄力のない組織が検証を遅らせ、えん罪リスクを高める。
【今日でちょうど60年、独占告白】被差別部落出身の青年が「殺人犯」として不当逮捕された…「命の恩人」は三鷹事件で逮捕された男だった(隈元 浩彦) | 現代ビジネス | 講談社(2023/5/23)
>被差別部落出身の青年が「殺人犯」として不当逮捕された…「命の恩人」は #三鷹事件 で逮捕された男だった
SNSの声から
(捜査官や司法権力が、社会的弱者に矛盾を押し付け、問題解決することを、私たちが「見て見ぬふり」する社会が、えん罪を長引かせた側面を、SNSの声を通じて伝え、メディアの記事への補完とします。)
石川さんが「無実」の文字を覚えたエピソードに
「どんな物語より、心に深く染みる」と、
獄中の学びと、差別の重い現実を受け留めて語る
一つのささやきが、共感の輪を広げる。
もう一つのささやきは、神のみぞ知る真実を、神の座に坐った者が、
「きっとあいつだ」と社会的弱者に矛盾を押しつけ、烙印を押す現実に、
神気取りで「ストーリー仕立て」する危うさを、指摘する。
周りは自分にさえ降りかからなければ、「自分には関係ない」と
見て見ぬふりをして、それを許す。
出世への渇望から、利己主義に走り
ねつ造の成果が、有罪率を上げ、
昇進の甘い汁を吸ってきた一部、捜査官の
違法性のすべては、利己主義から生まれる。
「6億」の額への妬みが、「金銭目的」との愚かなささやきを生み、
ひで子さんへの二次加害を、繰り返す。
「人に傷つけられた人を、また傷つけてはいけない」
SNSの声が、ひで子さんの本当の笑顔を守る。
長引く原因の核心とそれを変える「生の声」を聴く耳
(コメントの声が、記事の事実を深めます。
えん罪の痛みは、権力の傲慢だけでなく、周りの無関心で大きくなります。
独立した第三者機関や、「公正さ」で評価する体系や、意図的にえん罪を作った個人への処分の仕組みが必要です。
えん罪の連鎖を止める鍵は「生の声」を聞くことや、SNSや署名で、希望の輪を広げることです。
三鷹事件の証人尋問が、狭山事件に連鎖し、他の部署の裁判長にも開かせ「#無実を無罪に」に繋がるよう願っています。)
社会的弱者に矛盾を集中させ、見て見ぬふりの
利己主義の悪循環は、権力者の保身を強め、
被害者視線の改革の論議に、水を差し続ける。
えん罪の連鎖は、なかなか止まらない。
社会全体が、闇を支えてしまっている。
しかし、解く鍵は「生の声」を聞くことにある。
今日のえん罪の記事5つと、SNSの声が呼び水となり、
三鷹事件の息吹が、狭山事件に連鎖し、袴田事件の提訴も進み、
司法の闇は、一枚一枚剥ぎ取られてゆく。
独立機関の設置と、公正さを評価する仕組みと、個人の処分の義務化の道を開き、
えん罪の痛みを消す希望に繋がる。
06;30 ①(返信)
差別やえん罪の現実は、フィクションを超える悲劇です。
4「リポスト」、6「いいね」、閲覧数105人
おしまいに
今日の結果は、総閲覧数 3,428人、総「いいね」94、新規フォロワーさん0人でした。
昨日は、総閲覧数1,763 人、総「いいね」109、新規フォロワーさん1人でした。
今日も、小さな1歩でした。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと、正々堂々。

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)




