2022/3/14(月曜日)から今日まで。(第22週ー前半①)





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2022年3月14日(月)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。


「ワクチンは19日(土)15時30分から☐☐と一緒に取りました。15時15分にいてくれたら、拾います。今週は、木曜日はフリー、土曜日は子どものワクチンで夜はIらと鮨。連休に〇〇夕直勤務あたっていましたが、代わってもらえました。」(※☐☐:息子氏の名前)



夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。


「おかあさん こんばんは😊きょうの梅見のお花は、「林州」です🤤例によって、受け売りなんですが、「林州」は奈良の在来種の梅で、実梅として美味🤤なだけではなく、花梅としても、香りも、大変キュートなお花だと思います🤗そうそう、きょう月曜日は、コノミヤが5%オフ・デーだったので、たまたま見つけた「小梅ちゃん」(のど飴)を二袋買っちゃいました🍬近いうちに、またお会いしていただけますか?🙇日持ちはするんですけれども、私が早く食べたいというかお渡ししたいので😆日中は大分、暖かくなってきましたので、お互いの痛い部分の治りも、より早まりますように😉おやすみなさい😴💤✨」



それが済むと、事前申込不要のYouTubeライブ配信2つに参加しました。


一つ目は、



【原発X戦争リスク特集】

「3.11から11年、日本政府は無防備な原発を抱えたまま、戦争するつもりなのか」

対米追従姿勢に警鐘、ゲスト: 山本太郎議員


※資料⑮に、スライドと実況ツイート全文へのリンクがあります。




二つ目は、



屋良朝博(ヤラともひろ)・前衆議院議員の「それってどうなの?沖縄の政治トークLive」

ゲスト:「沖縄が日本を倒す日」の著者でノンフィクションライターの渡瀬夏彦さん


※資料⑯に、トークの全文起こしがあります。



今月3月4日のザポロジエ原発砲撃の時から、書けんまま、今日まで来てしまったことがあって、それは、あの砲撃は、実際は、格納機とかがある原子力建屋へではなくて、訓練施設への砲撃やった、とゆう検証結果でした。あれは、テロ目的やなかった。もしも、原子力建屋に攻撃してたら、今頃やった人の国にも、“死の灰”は流れてたと思うし、それだけでは済まへんかったとも思うし、冷静に考えたら、ウチでも「そんな命令出す奴はおらんやろう」って、わかるし、せやのに、日本のマスコミは、検証待たんと、最初から「ロシア軍、原発にテロ攻撃」と、報道しやはって、ほんまは、あの砲撃で、放射能は、多分拡散されてないことを、急いで確かめて知らせて、福島の被災者の人たちをはじめ、みなさんに、きちんと知って、安心してもらうことに、もっと重きを置かなアカンかったんであって、それがどんなお仕事にもきょうつうする崇高さのひとつのハズやってんと、ウチはちょっと思ってます…




林州(荒山(こうぜん)公園 - 堺市)

「かあたん、アンニャイ?😹」「アンニャイ→× アンニュイ→〇🤣」







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資料のイメージ
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※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇‍♀️


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※⑮


2022年3月14日(月)


【原発X戦争リスク特集:日本は無防備な原発を抱えたまま戦争するのか】
「いつ植民地をやめるのか、今でしょ!」対米追従姿勢に警鐘
東京、大阪、米軍基地、そして原発…日本全土にミサイルが雨あられと降り注ぐ!?】
岩上安身・ジャーナリストによるインタビュー 
ゲスト: 山本太郎議員




※実況ツイート全文へのリンクです


(2015年8月1日収録



ご都合のつく方は会員になってご支援を



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※⑯


2022年3月14日(月)


屋良朝博(ヤラともひろ)・前衆議院議員の「それってどうなの?沖縄の政治トークLive
「沖縄の『民意の底力』は死なず!」
ゲスト:「沖縄が日本を倒す日」著者:渡瀬夏彦さん
司会:Mr.スティービー

配信URL→https://youtu.be/qtKxdQtZ9eQ


※トークの全文起こし

Mr.スティービー

屋良朝博

渡瀬夏彦


司会者:Mr.スティービー

>まずは、渡瀬夏彦さんに「沖縄が日本を倒す日」という本のご紹介から してもらいましょうか。名護、南城と 二敗してしまいまして さらに 石垣市長選挙も 負けてしまったということで 現在三連敗中という 衆議院選挙の 屋良さんも 残念ながら 落としてしまったということで ほんとに 厳しいのかなと いうことで 本は 間に合わすために なんとか 出されたということですか?



渡瀬夏彦さん・「沖縄が日本を倒す日」の著者でノンフィクションライター

このままだと 沖縄の民意を うやむやにしたまま 丸め込む 政治状況が あることへの 恐れと その危機感が 僕は 強かったですね 


石垣選挙の取材 僕 いってきましたけれど まず 第一に オール沖縄 という言葉を 石垣では 一言も使っていなかった それは 石垣市の方々の 思いの あらわれですよね 


僕は 呼び方に こだわる 必要はなくて ここまで 切り崩していく 中央に 対抗する力を どれだけ蓄え 維持し そして 立ち向かうかと いうことが 基本的には必要だと


前半に書いたのは 4年前の 沖縄県知事選挙、自由党の 玉城デニーさんの時に 翁長雄志(おなが たけし)前那覇市長、前知事が 急逝されて 準備できてなかった そのとき 自民・公明・維新が支援する 佐喜真淳(さきま あつし)・前宜野湾市長さんが 金も物も人も 準備万端であった  そういう状況を 見ていて せっかく 翁長(おなが)さんが かちとったことが 官邸に 奪われてしまう 危機感 がありました



普段は 16年たっても 沖縄移籍者としての ひけめがある 大和の側の 多くの日本人の 側の 一人である 僕は しゃしゃり出たくない というのが 本音 なんです それが オール沖縄さんが なりふりかまわず やってらっしゃることは 佐喜真(さきま)さんを ひっくりかえせる 選挙過程では どうもない 結局 勝てるのは デニーさんしか いません ということで 僕は 動きました 


玉城デニー知事 誕生までの 話である 前半は 何が 象徴的かというと 辺野古が テーマになったら 沖縄の選挙は 全勝だった これを 踏みにじる そういう政府が 具体的に どうやって 強固な民意を 切り崩したか そこを 赤裸々に 突っ込んで 書いています 


それに あらがうのは 並大抵でない エネルギーが 必要なんだけども どうやって うちからは 作りましょうか ということを 書いています 僕には そのような 力は ありませんけれども そのヒントを この本から ひとつでも ふたつでも くみとっていただけたら ありがたいなと そういう気持ちで 書いたんです


沖縄が日本を倒す日 / 渡瀬 夏彦【著】/2022年1月17日発行 /かもがわ出版 |


>あるいは基地賛成か あるいは経済か ということじゃ 無いと思うんです 3年前から コロナが 始まって 収入が 減っている その中で 戦争が起こり お金がないと 生きていけないよね ということに やっぱり みんな ふりまわされていると 思うんですよ そんななか 権力に どう 抗うか デニーさんが 出て 勝った だけじゃなくて このままじゃ ホントやばいぞと いろんなかたが 思ったと 思うんですよ すごく そのときに フェイクニュースが 氾濫したじゃないですか 夜のお仕事をしている 若い女性がとか それこそ お金と 物的なものを 使って どんどん フェイクを やってくるじゃないですか 玉城デニーさんは 小沢一郎さんの 子分だった 仲介したのが 玉城だったとか 遠山清彦・衆議院議員さんが がんがん ツイートして 自民 公明議員が それをどんどん リツイートする 明かに 間違っている 政権の中でも 中心にいる 彼が 無責任なことを 平気で 発信する ここが 怖くって わたしたちが 屋良(やら)さんと 勉強会を やり始めた きっかけなんですよ そこらへんが 本を見て 感じることだと おもうんで 5年前 翁長(おなが)さんの時 そうだったよねと 思い出す いいきっかけになると 僕は 思うんですけど どうですか?


渡瀬

2018年の名護市長選挙のときの 稲嶺 進(いなみね すすむ)さんへの デマ攻撃も 激しかったですよね これは まさに それでやられたと 僕は 思ってます Twitterなんかでも ボランティチームが できるくらい 対策チームが できた それは デニーさんのときは ある程度 機能していて 救われたことは 確かですね 見える部分だけの 理解で見ても 民意は 辺野古は だめだよね そもそも おこったことで みてみれば  辺野古は これはもう 絶対だめだというのは 人として 当然のレベルだよねと いうことでデニーさんが 民意を 大事にされていた ということですよね


屋良朝博(ヤラともひろ)・前衆議院議員(※ここで到着)

なんで 負けたのかとかね これ 大変 参考になったなと 思ったのは 翁長(おなが)さんが 2014年の 選挙に出るときに なぜいまですか?と言われて ネットの動き みたりすると 若者たちの 右傾化が すさまじいんで 今 打って出ないと 2018年の 選挙では どういうことになっているか わからないと 言われた まさに いまじゃないかと 思うんですね


>いま 翁長(おなが)さんを 支えていた人も また 古巣に戻り ということもあって


渡瀬

何を大事にして オール沖縄が 始まったのかを もう一回 おさえて 呼び方は なんでも いいんじゃないかぐらいに 僕は 思っていて ただ 沖縄基地は 最大要因だよねとか そこだけは 確認してと 思うんですね


屋良

最近 言葉 定義が ぐらついてる 気が ほんと しますよね そもそも オール沖縄は 辺野古だけは おかしいよね 考えている人は 自民党も全部 オール沖縄 じゃないですか 経済か基地か じゃないですよね 経済も基地も 考えなくちゃいけないんですよね


渡瀬

屋良(やら)さんも 長年 おっしゃってきたように 辺野古か経済か であるわけはない 辺野古を とめるのは 当たり前なんだから 延長線上に 経済のことも 夢を持てる町おこしのことも つなげて 考えていこうよと その共有が できればいいんじゃないかと


屋良

翁長(おなが)さんの スタンスは 基地は 最大の要因 経済とは まったく かけ離れた 雇用は ありますけれども それ以外は 何も 生んでいない 経済の 阻害要因である それは なんとかしなければいけない です でも それを 議論するところがないんですね 沖縄の基地問題は 安全保障 とかではなく みんな 基地がウチに 来たら やじゃないですか そのバックヤード が 沖縄だった 県民の 所得を あげないといけない こちらの方が 難しいと 思ってるけど そこを 僕は 選挙で 言えなかったというのがあるんです そこを どうしようかなと


3.11が 11年目 ということで 僕も 茨木市に ずっと 通っていて 除染をする土 二段しか といわれてるのに どんどん 積み重ねているんですよ 汚染水 可視化されない これって 沖縄にも 言えることで いやなものは 受け入れない 処理した土壌でも 同じことで 基地も そうじゃないですか みなさんで 問うべき 問題なのに 一部の 地方に 押し付けて これがね すごく 類似してて これって なんなのって 嘉手納 以南 って なんだったのと これらのことみんな 選挙で 押しつぶそうとしているとしか 僕 考えられないんです

 

屋良

稲嶺 (いなみね)さんに まかすのは だれでもいいと 自民党は そういう サイクルが できちゃってるからね 新聞記者からの 情報ということで 岸本ようへいさんが 5000票の 差で負けました どうなんだろう 選挙制度って と 思うんですね


渡瀬

僕 岸本ようへいさんと トークしてきたんですね そのときに これはねえ いちばん悪いのは 中立である こんなことは 絶対におかしい あまりに 民意にしても 無関心層を たくさん 取り入れてね 国レベルで介入してくる  これが 地方選挙 いつでも 不作のせいで 介入してこられ 選択せまられる 僕は 政府が いちばん悪いと 思うが 敗北の夜に 4人の女性が 集まった 前知事 前市長 前市長の おつれあいさん3人と 住民の会さんの4人と 話したときに 根本的なところを ちょっと 置き忘れてる 完全に まちがっている 政府がいるのに 中立的に 立とうとしているのは おかしいと思うと そのへん どうですか?


屋良

メディアの人がね どうやって 止めるんですか ってきくんですよ 3年たって 8%しか 進んでない 危険性の除去 単純計算したら 40年 かかちゃうわけでしょ こういう状況に なっているのに どういうふうに 止めるんですか って聞くんですよ 自治体の ほんっとに よわい町の人に どうやって止めるんですかと 聞くことは 僕はね まちがっていると思う ひかくするのは まちがっているかもしれませんけれども プーチンに どうやってとめるんですかと 聞くのと これはもう 似てるんですよ


>愚問というか 民主主義ってなんなんだろう ということを 問うていかなければいけないのに 


渡瀬

メディアの 劣化なんですよね 自分で考えなさいと 言いたい具合ですね それほど 酷い そこに フェイクも どんどん 混じっていくわけですね


屋良

辺野古が唯一 という言葉があるじゃないですか 沖縄だからこそ だと ほかの所なら すぐ 撤回される 佐賀空港の例 オスプレイの一部 持っていこうとしたら すぐ 撤回されちゃった 僕らがしっかり 指摘 続ける これ 大事かなと 思うんですよ



>実は 有権者の 劣化でもあり 沖縄の漫才師 「ウーマンラッシュアワー」の 村本大輔さん 年末 見に行ったんですけど 原発、朝鮮学校、米軍基地に 漫才ネタで 切り込んでいくでしょ だれもが 触らないことを 「誰が悪いんだ お前らが悪いんだろ」って 視聴者に向かって 言って 去っていく これは 笑えない 


わがこととして おもえない というような いわゆる マジョリティーは それでも 選挙に 行かないですよね 自分が 死ぬかもしれないのに 自分事と おもえない それがね なんなのかなと 僕 思うんですよ





渡瀬

村本大輔さんは 押し付けられてる 痛みがわかるから ああいうふうに 切り込んで いくんだと 思います 一般の人たちが わがことと おもえない それで 笑いにもっていったんだと 思います



鳥類研究者の 宮城秋乃さんも チョウのことは ぜんぜん 研究しないくせに と 言われるんですけれども やらざるをえないから やってるんですよ 世界自然遺産になって ヤンバルのお仕事を もらっても 自分にはできないと 動物たちが 追われていっているのに 私は 仕事が できない だから やっているんだ わたし ひとりがやるよりも 100人 200人でやったほうが もっと 止まるよねと その彼女が 言っているんですね やっぱり よりおおくのひとが このままじゃいけないよねと 言ってかなきゃ




屋良

あのさ あさひしんぶんの 田岡俊次さんという 論説委員 もっとも 有名な軍事評論家なんだけど わたしも そうおもうなとおもって インタビューにいって 「もっと なんで 発信しないんですか?」って聞いたんですよ そしたら 「やってるよ やってるけども この国民に 受信機が ないんだよ」と



渡瀬

難しいですよね 微力だけども無力じゃない それは やっぱり 特に ノンフィクションライターの 私が やらなくちゃいけない 


第一には 沖縄の底力を かきたかったんですね やっぱり 自信を もっていただきたい 愚かな官邸に ふみつけられたぐらいでは 沖縄の人は びくともしない 


もうひとつは 全国の人に 私の東京の 友人にも よんでもらいたい さすがに そろそろ 沖縄県民だけに がんばらせるのは おわりにしましょうよ と思っていただきたい 


あともうひとつは 屋良さんは 沖縄の中で ぜんこくのひとが りかいできるような 解説 そういうことを ずっと やっておられる おもいだしたのは 最初の 屋良さんの 講演を きいたのは 明治大学でした (さむかったよねと 屋良さん) そのときに なんて 自信もって ちゃんちゃらおかしいと 教えてくれる ひとが おきなわにいるんだって すごく 心強くなった しかも国会に行って ちゃんと わかりやすく 基地問題を こんなに おかしなことだと 話しておられた 


だから僕は もう一つ言いたいのは そういう屋良さんに 申し訳ないですという 思いを こめて言うと そこをのりこえても 屋良さんのような エキスパートを なぜ 国会に 送れなかったのか そこは わたしたちが 屋良さん個人に 責任 おしつけるのではなく やっぱり ぼくのような よそ者を ふくめて まさか ああいう相手に 負けるわけはないと 油断があった


ここからは 最初の話題に少しも からむかもしれませんが 僕は 屋良さんに 沖縄で暮らす人の 生活の不安とか いちばんに 聞いてほしいし そこの説得 それには 時間も そうとう 必要なものがある いま すごい 動いていらっしゃると 思う 屋良さん ご自身に どんどん 県民の中に はいっていただいて できるかぎり くりかえして いただきたい 希望を 持っているんです  岸本ようへいさんにも 申し上げたんですけども 「辺野古 あ もういいよ それじゃなくて 俺の今の不安は 生活の不安なんだよ」と言う人に 時間をかけて 繰り返し繰り返し 入っていく 屋良さんは それができる方だと 



>三区内の 公民館を 使って 屋良さんは 語っている やりたいのに 選挙違反で 今とまってるかも ぜひ ご覧になっている 視聴者さんに そこを やっていただいて と思うんですね


屋良

サポーターを 募集中でございます 地域で 公民館 ヤラともゆんたく会ですね こういうことが こっかいで ありましたよ から ちいきのはなしをね ゆんたく会で したいんですよ 10名も いればいいんじゃないですか それが ひろまっていけば ありがたいと思うし ぜひ お願いします



>でね 屋良さんが 言ってた  渡瀬さんの説得 どうしたらいいのかねと みんな 多分 悶々と してると思うんですよ  芸能のお仕事 僕も ないんですよ みなさん どっか 呼んでね  


水に ありがとうの 言葉を きかせる 水に いろんな声 ことばを 聞かせると 水は どういう反応して 結晶に なっていくか ばかやろうは バランバランに なるんですよ 人を変える 力がある みなさんにね 言いたいのは 黄金の言葉が うちなーの言葉にも あるんですよ 沈黙は金なり 言葉は銭なり 言葉って大切 だから いいことばを 使いましょ という話をしたんですよ 自分に合ってるなと 話しながら テクニックじゃない 「うるさいな このジェット機の音」とかは まっさきに 声化されるんだから いのちのもんだいを 抱えている県民は みんな おなじことを かかえていると おもうんですよ だからぜひ みなさんにね 地域地域のサポーター 作っていただいてね


屋良

ぼく 車中泊 すきなんで 車中泊しなからでも ゆんたく会 ぜひ やりましょう きょうは 沖縄選挙の準備で おくれてしまいました すいません 渡瀬さんは 「キーワード 第二弾 出版トークライブ」が あるんですって


渡瀬

4がつ9にち どようび 16じ ジュンク堂書店 であります 対談相手は 元山 仁士郎(もとやま じんしろう)さん 今大学院生の 彼と いろいろ 語り合いたいと思ってます



>渡瀬さんだから聞けた 取材話も あると思いますので ぜひ みなさん ご参加を まだまだ 選挙は続きますので じぶんにかかわる だいじな だいじな 一票の 選挙になるので ぜひ かかわっていっていただきたいなと 思います


渡瀬

県民投票の会の なかの人には 翁長(おなが)さんは 県民投票をやれば 自信持って 撤回できる と言っておられた それに対して 私は 疑問があって 県民投票 待たずにやりましょうよ そういう意味での 疑問と 本では 書きました それからは 僕は 知事の意思を 大賛成 応援しています 



屋良

元山 仁士郎(もとやま じんしろう)さんは これを 提案した最初の時期  いろんな人方 反対されて 10円禿 つくったと 言ってたんだよね



つみあげてきた民意が あるので それを 権力で おしつぶされるのが いびつなので それを できないはずだから まずは おしもどしましょう それを 選挙で この本を 読んだりしながらで ぜひ かんがえていただければと 思います


渡瀬

若い世代どうしても 選挙 ひいちゃいますよね ましてや 基地問題は ハードル高い だけども 僕が 言いたいのは デニーさんが 当選したときに ほんとに わかいひとたちが 自発的に がんばりたいと思う 選挙だった 取り込む というよりは かれらがほんとに 自発的に やった それが どれだけ持てるかが これからの 選挙の 課題だと思います



>ぜひ みなさんのおちからを 地元のことは地元で決めるをあたりまえに してほしいな と そのことに みなさんも ぜひ 関心を持って頂いて こちらも まごころをこめて 話していくと 結果が 出ると 思うんですね 


屋良

さきほどの ゆんたくかいぎの 電話番号です 098ー929ー2416

留守電ついてないです つけときます 



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