メディアと有名ヤメ検コメンテーターによるネタ消費を終わらせる🎵😹袴田事件再審無罪1年(※実学No.179,B.D.+22)

higurashi

2025年9月27日(土)

はじめに


今日は、記事「袴田巌さん再審無罪判決から1年...残る拘禁症状 姉・ひで子さんが闘い続ける再審法改正の現状は」と、

ブログ「桜井昌司『獄外記』若狭勝さん 」を基に、投稿を1つしました。以下で、共有します。




袴田巖さん再審無罪判決から1年…拘禁生活の影響で今も意思疎通は難しく 姉・ひで子さんは再審法改正を求めて今も闘いの中「命ある限り頑張っていく」 “真の自由”つかむも国家権力に奪われた58年の代償大きく(テレビ静岡NEWS)(2025/9/26)

https://news.yahoo.co.jp/articles/86807f743065d060f3d0c3ffa5b49f6cd8718853?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20250926&ctg=loc&bt=tw_up



袴田事件の 2024年9月26日の無罪判決から、昨日で1年を迎えました。


巌さん(89)は、拘禁反応は まだ残りますが、自由の空気を吸っておられ、


姉のひで子さん(92)は、1年に40回以上という講演を こなしておられます。


巌さんと ひで子さんの存在は、他のえん罪被害者の船が


荒海で 難破しないように導く まさに 灯台のようです。



そして、ひで子さんは、今日も 多数のメディアの質問に答えて


「何年も苦しんでる人たちのためにも、再審法改正はぜひ実行してもらいたい。命ある限り頑張っていくつもり」


と 発言されていました。


ただ、一方で、静岡第一テレビ一局は


有名コメンテーターで、元東京地検特捜部副本部長の


若狭勝弁護士を、巌さんやひで子さんよりも


大きく扱っていると 私は感じました。




(津川祥吾 アンカー)若狭さんは、かつて東京地検特捜部の副本部長もされてらっしゃいます。この問題は専門だと思いますが、今国会の中ではこれまさに変えようという動き本格化してると思いますが、法務省の方は割と慎重らしいですね。


(若狭勝 弁護士)そうですね。今、法制審議会で議論されているんですが、そこにおいては法務省はかなり消極的な意見を述べているようです。


証拠開示の規定の関係で言うと、どんどん変えていくっていうことの総論はいいんですけれど、各論として証拠開示をどこまで開示するのかっていう程度、範囲っていうものに関して、結構問題が起きてくる可能性があって。


(津川祥吾 アンカー)一般的には証拠はなるべく全部開示してくださいという風に思うんですが、そうでもないんですか?


(若狭勝 弁護士)私も今は刑事弁護もやっていて、全部見せてよという思いはあるんですけれど、検事をやっていた経験からいくと、3人目撃者がいたら3人とも違うことを言うっていうのは結構あるんですよ。


それを全部最初から証拠開示すると結局じゃあどうなのっていうことで、審議が分からなくなって本当の犯人が処罰できなくなる恐れっていうのが、一方ではあるんです。


そういう実務的なことも加味しながら、証拠開示をどの程度するのか、というのが結局これからの議論の的だと思います。



その静岡第一テレビのニュース番組では、若狭勝弁護士は、


「法務省は、法制審の部会では、再審の制度や法を変えることについては、


総論は概ね良いが、各論は、たとえば、全証拠の義務化は、


範囲を決めて開示すべきだという立場です」と、まず述べます。



続いて、「検事時代、実際、3人の目撃者がいたら、3人とも証言がくい違うということが


よくあった。」と、検事時代の経験を語ります。そして、



「最初から 全証拠開示をすると、審議が見えなくなり、


真犯人が 処罰できなくなるリスクがある」


と、所謂「検察寄り」の結論付けをします。



検察側が 証拠開示を渋る理由に 


そういう実務上の 理由がないとは言いません。


ただ、袴田事件の場合では、


裁判が始まってから、29年間、一度も開示しなかったし


開示しなかった理由は、それとは違うもので


「全部の証拠が 検察に不利なものだったから」(小川秀世・袴田事件弁護団長)


でした。


また、どんな理由にせよ 証拠開示の遅れは、再審の裁判を 非常に長引かせ


袴田さんとひで子さんの場合は、ご存じのように、58年の人生を奪われました。



若狭勝弁護士「無罪判決に違和感」 札幌地裁、2人死亡の放火殺人事件に「心神喪失の疑い」で - 社会 : 日刊スポーツ(2025年9月25日)

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202509250000452.html


刑訴法の「疑わしきは罰せず」を忘れてしまった可能性がある発言。



袴田さんと弁護団の再審請求は、1981年に 始まりました。


第1次再審請求(1981年4月20日~2008年3月24日)は、


27年間続きました。


最高裁の 特別抗告棄却で、審理は 終了しました。


第2次再審請求(2008年4月25日開始)では、


弁護団は、「5点の衣類」の 味噌漬け実験の結果を 提出しました。


2010年9月、再審が始まってから、29年後に、


検察が初めて、証拠を開示しました。


2014年3月27日、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は、


再審開始と 死刑・拘置執行停止を決定しました。


袴田さんは、47年7ヵ月ぶりに 釈放されました。


しかし、2014年3月31日、検察が 即時抗告しました。


続いて、2018年6月11日、東京高裁は、再審開始決定を取り消しました。


弁護側は、特別抗告しました。


最高裁は、2020年12月22日に、裁判を差し戻しました。


検察は、特別抗告を 断念しました。


2023年3月13日、東京高裁は、再審開始を確定しました。


再審公判(2023年10月27日~2024年5月22日結審)で、


2024年9月26日に、静岡地裁は、袴田さんに「無罪」を言い渡しました。


検察は、上訴を 放棄しました。


2024年10月9日、袴田さんの無罪判決が 確定しました。




若狭勝弁護士のコメントは


このような えん罪被害者の闘いに 寄り添わず冷淡で


ただ 検察の保身を 正当化し 喜ばすだけの内容と感じます。



 桜井昌司『獄外記』2023-04-14 | Weblog

https://blog.goo.ne.jp/syouji0124/e/9d3ebe90c8d9a5f4657d9dd12d9054a8


>若狭勝さん 

元自民党の議員さんで小池百合子に付いて行動した思想の持ち主。


そしてヤメ検だ。


今回、検察庁が立志方針を決めるのに3ヶ月必要だと主張したことに対して「血染め衣類を外した残る証拠で死刑求刑をする可能性」とか言ったらしい。


馬鹿げてるよね。


原審で死刑の決定的な証拠とされた血染め衣類は警察と検察の連携による捏造証拠だと明らかにされたんだよ。


袴田さんの特別抗告を断念したときに、同じヤメ検の高山ナンタラは「抗告すべきだった」とかコメントしたが、若狭勝さんにしても高山何たらさんにしても腐れ検察の残滓を背負ったヤメ検は始末が悪いよね。


証拠を捏造した警察と検察の犯罪行為の責任を問うべき段階だろうに、それを認識もしないコメントほど、社会を惑わすモノはない。


いい加減にしろよ、ヤメ検ども。



でも、布川事件の 故桜井昌司さんが、2023-04-14のブログで、


「若狭勝さん、今回、検察庁が立志方針を決めるのに3ヶ月必要だと主張したことに対して


『血染め衣類を外した残る証拠で死刑求刑をする可能性』とか言ったらしい。


 馬鹿げてるよね。証拠を捏造した警察と検察の犯罪行為の責任を問うべき段階だろうに、


それを認識もしないコメントほど、社会を惑わすモノはない。」


と、断罪しておられました。



「全証拠開示の義務化」の背景には、


弁護団と支援者が 血眼で 新証拠を集め、


限られたリソースの中で 検察の「証拠ねつ造」を 裁判所に認めさせてきた


苦労があります。



桜井昌司さんの言葉を借りれば、


全く、「腐れ検察の残滓を背負ったヤメ検は」


それを軽くかわすので、「始末が悪い」限りです。



若狭勝弁護士のこのようなバイアスの原因は、


メディアの「ヤメ検もてはやし」にあると思います。



それは 法務省・検察・裁判所側と 弁護団側の対話を促さず


「全証拠開示の義務化」の改革を 焦げ付かせます。


 

伊東市長の議会解散は「阻止しなければいけない」若狭勝弁護士が強調 背任罪の可能性も言及 - 政治 : 日刊スポーツ(2025年9月2日)

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202509020000382.html?mode=all


>「自分の保身のために市議会を解散して市の税金を無駄に使ったとなると、背任罪に問われる可能性が出てくる」


議会解散が正しいかはともかく、背任罪成立はない。



「3人の目撃者が違うことを言う」についても


ヤフコメで「食い違いこそ開示しなきゃ駄目。

検察に 有利な証人しか出さないのは、現代の魔女裁判だ」


というような 怒りの声が上がっていました。


若狭氏のコメントは、ひで子さんの

「巌だけが助かればいいわけじゃない。再審法改正を実現していただきたい」

との思いを退ける まさに 検察、裁判所の体質そのものです。



若狭氏の「全部開示すると 真犯人が処罰できなくなる」とのコメントは


捜査機関(警察・検察)が 袴田事件で 実際に行ってきた 


違法な捜査を 棚上げにするものです。



警察・検察は、実際の捜査では、真犯人かどうかより、スピードを優先しました。


「ボクサー上がり」と 少しの借金を残していることへの偏見に基づいた


「見込み捜査」で 無実の袴田巌さんを逮捕し 


デッチあげたねつ造証拠で 犯人に仕立て上げて 有罪に処しました。



【記事全文】若狭勝弁護士 安倍派幹部不起訴方針の内情解説「特捜部は涙をのんで…」 今後起訴の可能性にも言及 - スポニチ (2024年1月16日)

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/16/kiji/20240116s00041000396000c.html?page=1#goog_rewarded


>国民からは逮捕、起訴を強硬すべきとの声も上がるが、若狭氏は「無罪でもいいから起訴してしまえというのは、検察のやり方としては、ない」とコメント。


それが事実であれば、陸山会事件とか村木事件の説明がつけられない。



メディアは、ヤメ検の声を 垂れ流すのではなく、


当事者や、市民の声も 報道して下さい。


よかったら、Xで、「#再審法改正」や「#当事者や私たちの声で進める」などの


ハッシュタグを付けて投稿し、一歩の後押しをしてください。



06;30 ①(返信)

>袴田ひで子さん

やっぱり国賠訴訟はね、後に続く人たちがあるでしょ。


だから、ま、負けても勝ってもいいからやれって、私言ってるの。


後に続く人たちに道筋を作っておかないとね、何もならない。


ま、せっかく無罪になったんだから、国賠でも何でも弁護士さんに任せてやりたいと思っております。

#袴田事件 #再審無罪一年


4「リポスト」、10「いいね」、閲覧数615人



おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 3,474人、総「いいね」109、新規フォロワーさん1人でした。


昨日は、総閲覧数 1,622人、総「いいね」43、新規フォロワーさん1人でした。


今日も、小さな1歩でした。


読んでくれて、おおきに。明日もセッセと、正々堂々。


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

💜きょうは、夕活で、10,457歩(5.7㎞)早歩きしました🐈🏃🌒✨

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨
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