ガラスの天井を破った総裁に司法の壁を壊させる🎵😹優先順位を経済より正義・憲法改正より人権に正す(※実学No.184.B.D.+30)

higurashii

2025年10月5日(日)


はじめに


今日は、動画「どうなる自民党総裁選(後)…」や、記事「狭山事件の石川一雄さんを追悼 再審請求の状況報告 11日、前橋で」を基に、投稿を2つしました。以下で、共有します。



自民に初の女性総裁が誕生、「ガラスの天井」破った?識者が語る懸念 [高市早苗総裁 自民党総裁:朝日新聞(2025/10/4)

https://www.asahi.com/articles/ASTB422G9TB4UTIL04DM.html



昨日は、総裁選で、自民に 初の女性総裁が選出されたニュースが、日本を席巻しました。


改めて、華々しいニュースの裏側で、


司法の「盾」が、明らかに 課題を抱えていながらも、


政治の優先順位で、後回しにされている現実に 嘆息します。



なぜ、これ程のことが起こっても 放置されているのでしょう。



「メディアは警視庁広報部だ」「記者クラブは解体を」人質司法と事件報道への不信、遺族が集会で訴え(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース(2025/10/3)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c8b4c7be0e1ef76c9aeeec6176b93f1dd92925



まず、横浜市の化学機械メーカー、大川原化工機を巡るえん罪事件の問題があります。


2019年に、公安警察の捜査で、幹部の方が3人逮捕されました。


3人は、容疑を否認したために 長期勾留となりました。


うち一人(相嶋静夫さん)は、7回の「保釈」請求を 裁判官に 却下され


勾留中に発症したがんにより 不起訴前に 亡くなりました。



「刑事訴訟法」上は、逮捕後の 身体拘束の期限は 最長72時間です。


その時点までに 起訴できなければ 検察官は 最大10日間の勾留を 


裁判所に請求できます。それでも 起訴できない場合は、更に


最大10日間の延長が認められます。


原則、勾留や勾留延長ができない場合は、容疑者はすぐ保釈されなければなりませんが


別容疑での再逮捕や 追起訴があるたびに 勾留期限はリセットされます。



起訴後の 勾留期限は 2カ月です。


しかし、「証拠隠滅の恐れがある」と 裁判所が判断すれば


1カ月ごとに 更新が可能となります。


更新回数に 制限はありません。


原則は「保釈」で、


「勾留」は、証拠隠滅や 逃亡の恐れがある場合のみ、例外的に許されるはずですが


現実の運用は、そうなっていません。


これが、えん罪の温床です。



最高裁が保釈のあり方議論へ 大川原冤罪受け裁判官集めた研究会 | 毎日新聞(2025/10/1)

https://mainichi.jp/articles/20251001/k00/00m/040/156000c



毎日新聞の記事は 最高裁判所が ようやく


「保釈」運用の研究会を立ち上げたことを 報じます。


しかし 検察の言い分が 裁判所より重い「力学」を 法制度で解消しない限り


「無実」の人が 容疑否認により 長期勾留される不条理は なくなりません。



<追跡公安捜査>大川原冤罪の遺族、マスコミを「警視庁広報部」と批判 報道振り返る(毎日新聞) - Yahoo!ニュース(2025/10/3)

https://news.yahoo.co.jp/articles/03191e02150e73ba69a30a8f766045f31e953844?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20251004&ctg=dom&bt=tw_up



1966年、静岡県の一家四人殺人、放火事件で


無実の罪で 58年間 拘束された袴田巌さんのケースは


この国の 再審の裁判の長期化の課題を 鋭く指摘しています。


が、対策は、いまだに後回しにされています。




再審制度は、77年前、1948年制定の「刑事訴訟法」で規定されました。


再審開始要件が「無罪を言い渡すべき明らかな証拠を新たに発見したとき」

と ハードルが高く、


検察の証拠開示のルールもなく、えん罪被害者は、二重に苦しめられます。



2025年6月には、野党6党による「再審法」改正法案が 提出されました。


検察の全証拠開示義務化や 抗告禁止が盛り込まれました。


しかし、審議入りには間に合わず、成立しませんでした。


この秋の臨時国会での成立も、危ぶまれている状況があります。



法務省の「法制審」でも、議論がされています。


しかし、保守的な検察、裁判官、学者の抵抗が強く、


骨抜き、焼け太りにされることが 危惧されています。


えん罪被害者の救済は、待ったなしです。


狭山事件の石川一雄さんを追悼 再審請求の状況報告 11日、前橋で(朝日新聞) - Yahoo!ニュース(2025/10/3)

https://www.asahi.com/articles/ASTB24G5ZTB2UHNB004M.html



袴田さんは「いつ、死刑執行されるか」という影に、


何十年も独房で苦しめられていました。


菊池事件(1951)と、飯塚事件(1992)は、


えん罪で刑が執行されてしまった方が 再審を求める事件です。



取り調べの全過程録音・録画や 弁護士立ち会いの義務化や


「再審法」の改正による えん罪の防止と、死刑制度の見直しは、急務です。



警察の「自白」偏重主義と 検察の証拠隠しと 裁判所の検察追認を


制度や 法によって なくしてくことも 急務です。



報道ヨミトキWEEKLY #217 feat.徐台教|祝『分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界』発売、韓国政治のいま、石破首相訪韓、どうなる自民党総裁選……|ゲスト:徐台教、青木理(10/3)

https://www.youtube.com/watch?v=_Knchm4xMGk&t=7933s

津田大介氏:

>今日「KADOKAWA」前会長の角川歴彦(つぐひこ)さんの人質司法の裁判があって、僕もちょっと傍聴に行って、記者会見の後の勉強会とかにも参加してきたんですけど


>凄く感じてるのが、刑事司法のニュースは、ネットメディアでは5年やってると再生数が伸びるようになりました。


最初は本当伸びないんですよね。あんまりみんな関心が高くないんですけど、今体感ですけど3倍~5倍ぐらいみんな観てくれるようになって、且つチャット欄とか見てると、視聴者にリテラシーがつくんですよね。リテラシーがついた人がXとかで自分で発信していくわけです。ニュースがあった時に「これおかしいだろう」って言うみたいな。


おそらくその世論喚起力みたいなものが、刑事司法の問題でネットメディアにできることかなと。


マススメディアだと、どうしても検察と情報を交換しなきゃいけないっていう持ちつ持たれつの関係があるから、そこがマスメディアとネットメディアの違う所じゃないかみたいなそんな話をしました。


>ネットメディアは尺がないっていうので継続できるんですよね。しつこくずっと何度もやってるので 、そのニュースがどこかで跳ねた時に、確かなものになっているっていうのはありますね。


3「リポスト」、3「いいね」、閲覧数7,063人



希望の一つは、SNSなどの ネットメディアにあります。


今回、総裁選の投開票後に、自民初の女性総裁誕生のニュースが 拡散される中で、


SNSで、えん罪問題の当事者や関係者が、


「再審法改正が進まないのでは」や


「法務大臣に本物の専門家を」などの声を 上げました。


こうした声の根拠は、


女性総裁が、憲法改正や 安全保障強化を優先するスタンスが強く、


「再審法」改正を含む刑事司法改革への言及は、過去、ほぼ見られなかったことや


2025年の総裁選の「公約」も、党再建や 経済安全保障が中心だったことにあります。


今年、柴山昌彦会長が率いる超党派の「再審法」改正議連でも、


自民党内の一部保守勢力が 慎重姿勢を示して、難航したように、


女性総裁のような「強い日本」を志向する人がトップに立つと、


「再審法」改正の 優先度が下がる可能性は高いと がっかりされるのは 当然でしょう。



また、女性総裁は、過去の発言(2023年の放送法問題)の中で、


行政文書に対して「捏造」と主張するなど、


官僚の萎縮を助長するものが多かったです。


よって、法務大臣に 誰を選ぶかの問題でも、総裁選での公約から、


党内調整役などの 保守派の側近を 優先する可能性が高いです。


「自分の言葉で語れる」ような司法改革派の専門家が


法務大臣に登用されるハードルは、残念ながら高いと思います。



これらの 意識喚起は、


刑事司法問題についてのネットメディアの 継続的な報道が、


(記者クラブ所属の既メディアが、検察のリークを そのまま流すだけの報道とは異なり)


独立した立場から、何年も何度も、長尺の議論を重ねてきたことによるものだと思います。


              

ネットメディアが 視聴者のリテラシーを育て、


SNSで「ここがおかしい」と 既存メディアの問題点を問う習慣を


つける手助けをしていると思います。



SNSでのそうした発言は、海外では、世論も動かしています。


そうした声を 女性総裁が 少数与党という厳しい政局の中で、無視したならば、


人々の不信は ますます強まるでしょう。



提案としては、。


私たちは、「強い日本」を望みますが、


それは 人々の自由と 正義が守られる国であってこそです。


経済安全保障や 憲法改正を進めるより


「再審法」改正を臨時国会で成立させ、


「保釈制度」の運用を変え、


「死刑制度」の透明化を推進することを


政治の優先順位の 上位に据えてください。




袴田巌さんの58年、相島静雄さんの72歳、そして、石川一雄さんの86歳の命…。


えん罪被害者の人生は、待てないです。


これ以上の犠牲を防ぐために、女性総裁が、野党との協力や 


市民の署名運動を活かし、司法を「市民の「盾」に戻す一歩を 踏み出し、


歴史に名を刻まれる 首相となられてください。



06;30 ➁(返信)


袴田巌さんの58年、


相嶋静雄さんの72歳、そして、石川一雄さんの86歳の命…


えん罪被害者の人生は、待てないのです。


2「リポスト」、6「いいね」、閲覧数255人



総裁選後の熱気極まるニュース報道の裏で、


えん罪被害者や関係者は「また改正が遠のく」と


嘆息している方も 少なくないと思います。



女性総裁の政権が 少数与党ゆえに 


野党(再審法議連の超党派性)との協力を


図られる可能性も 無きにしも非ずですが(0.1%くらい)


お気持ち、尊重します。



もし、余裕がある方は ハッシュタグ運動で


#再審法改正今すぐ や #司法改革今すぐ 


などを 1ポスト お願いします。



おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 8,526人、総「いいね」57、新規フォロワーさん1人でした。


昨日は、総閲覧数 5,117人、総「いいね」109、新規フォロワーさん2人でした。


今日も、小さな1歩でした。


でも、今日は、津田大介さんが「リポスト」による後押しをしてくれました。


読んでくれて、おおきに。明日もセッセと、正々堂々


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

今日は、ウッジューが星になって3年目+49日(1145日)☆彡
リョウリョウの11歳のB.D.から16日☆彡


With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨
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