法制審の証拠開示限定と抗告容認をこれ以上許せないので🎵😹静岡の袴田事件弁護団とひで子さんの直接行動を契機に署名でえん罪被害者救済の原点に戻したい(※実学No.207,B.D.+92)
2015/12/6(土)
兆候はあった
神戸新聞が12月2日に社説で問いかけてくれていた
<社説>再審制度見直し/冤罪防止の原点忘れるな|オピニオン|神戸新聞NEXT(2025/12/2)
Xでも原点を問い返す声が複数上がっていた
「弁護側も覚悟を見せないといけない」
アメリカには『ストリックランド基準』というルールがある
弁護人がきちんと仕事をしなかったせいで有罪になった場合 再審を認めるという規則だ
「日本も弁護側が率先してこういう “自分たちも痛みを負う” 提案をしないと
証拠開示の議論は『四審制になるから駄目だ』という無根拠な言い逃れで終わる」
「ヤメ検(元検察官)・ヤメ判(元裁判官)が要職に治まっているのを黙認している時点で
結局誰も本気で変えようとしていない茶番と言われても仕方がない」
その2日後 12月4日静岡で現場が動いた。
「検察抗告の禁止を」袴田巖さん弁護団が法務省案待たず“議員立法”の早期実現に向け要請文提出(静岡放送(SBS)) (2025/12/4)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e750ee28e53d18e16523a0363c7bfb992276e7
袴田厳さんの弁護団が再審法改正の早期実現を求めて超党派の国会議員連盟に要請書を提出(静岡朝日テレビ) (2025/12/4)
袴田巌さんの弁護団が
再審法改正の超党派議連の三役の元を訪ねる
「法務省の案を待たず今すぐ議員立法で国会審議を始めてください」
要請書を議連会長の柴山昌彦衆議院議員に直接手渡し
そのあとの静岡県庁での記者会見には
巌さんの姉・ひで子さん(92歳)が同席する
「議員連盟の方で優先してやってほしい
せっかく皆さんが一生懸命になっているので盛り上げていってほしい」
議連はその場で「12月8日に総会を開く」ことを約束
会見には 弁護士で法制審「再審法改正」部会委員の鴨志田祐美弁護士も
自発的に袴田事件弁護団とひで子さんに同行していた
「袴田さんの事件を全国に発信し続けた静岡メディアにこそこの現状を報じてほしい」
そして翌日の静岡新聞朝刊は
「議員立法を求めるオンライン署名は1万9千人を突破 / 立法府の本気度が問われている」
と結ばれていた
袴田巖さん再審無罪判決から1年 法制審で話が進まない理由とは(週刊金曜日)(2025/12/5)https://news.yahoo.co.jp/articles/d154f9fce688c67eef37414f8ad2e8e3107caf84
>小川秀世弁護士:「一番若い僕が警察による証拠の捏造を主張したところ、先輩弁護士たちから『そんなことを言うものではない』と言われました」
静岡のニュースに対してもXでは複数声が上がった
「ひで子さんは 八面六臂(八つの顔と六つの腕をもつこと)の人のよう」
「寒くなってきたのでどうかお体に気をつけて」
「遠くから祈っています」
別の声も聞かれた
「弁護士の先生方は一枚岩だとイメージしていた」
「警察や検察の証拠ねつ造を口にしてはいけない空気は 昔は弁護士の中にもあったのか」
いずれにせよ 原点を問い返す声も 優しさ・祈りの声も 驚きの声も
向いている方向は同じ
>授賞式でひで子さんは
「皆さまのおかげで巌は助けていただいた。冤罪(えんざい)に苦しみ、闘っている人が大勢いらっしゃる。その方たちもお助けしなければならない。巌だけが助かればいいとは思わない。ともに闘っていきたい」
と話した。
この3日間を振り返ると
12月2日 刑事法学者135人超が声明を発表した
「検察が証拠を隠したままでは誰も救えない」
12月3日 元裁判官63人が司法記者クラブで告発した
「今の法制審の方向性は改悪だ」
現役の時沈黙していた人たちが退官後に初めて
法制審の見解は「間違っている」と表明した
そして12月4日 静岡で現場に動きがあった
えん罪に押し潰されそうになっている人が今この瞬間もいる
この3日間が「他人事」では終わらず「自分ごと」になれば
その人はきっと救済される
この3日間はどうすれば「自分ごと」になるのか
昨日まではこう言ってきた
今日 検察が証拠を隠しているかもしれない事件が
明日 自分や自分の身内に降りかかるかもしれない
今日 再審が始まっても抗告で半世紀も待たされる制度が
明日 自分を無実なのに救われない側に立たすかもしれない
今日 誰かがえん罪に押し潰されている時何もしなければ
明日 自分のために誰も動いてくれなくなるかもしれない
誰かの半世紀を救うことは 自分の明日を守ることと同じ
だからこそできる 小さな一歩が
議員立法での再審法改正を求める署名(12月8日締め切り)
しかし脅迫めいたことを言って署名を貰えても
それは警察の取調べの手口と変わらない
ひで子さんが半世紀以上かかって取り戻した笑顔を
次の笑顔を失った人にも届けたいという気持ちは誰にでもある
えん罪に押し潰されている人が一人でも減ってほしいと願う気持ちは
人間が想像力を働かせば他人の痛みを自分の痛みのように感じられることに基づく
今日誰かが助けを必要としている時に手を差し伸べたら
いつか自分が困った時も誰かが手を差し伸べてくれると信じる
そんな連鎖を私たちは心のどこかで望んでいるのかもしれない
だからこそできる 小さな一歩が
→ 議員立法での再審法改正を求める署名(#署名は12月8日までに)
ハンドルネームと一言自由コメントを書くだけなので
1分かからない
その時間でひで子さんが見せてくれた笑顔を
次の誰かに届けることができるかもしれない
検察が証拠を隠し 抗告で何十年も時間を奪うことを繰り返し
法制審が「四審制になる」と無根拠の言い逃れを繰り返し
半世紀の笑顔を奪ってきた現実に 怒りは尽きない
でも核心は
92歳のひで子さんに「風邪ひかないで」と祈る声も
元裁判官に「現役の時に言ってほしかった」と憤る声も
検察の証拠ねつ造を黙認する弁護士の存在に「弁護士も一枚岩ではない」と呟く声も
みんな「もう誰もえん罪で泣いてほしくない」という 同じ方向を向いていること
12月8日に議連が総会を開いても今国会で審議入りするとは限らない
動かないなら動かすまでやるしかない
怒りは尽きないけれど今日からは
#ひで子さんの笑顔をみんなに を一番前に置く
脅迫ではこの国は変わらない
誰かの痛みを自分の痛みのように感じる人間の想像力が
この国を少しずつ変えていくと信じる
#署名の1分が失われた笑顔の半世紀を温める
#1分の人間らしさが次の誰かを救う
#3日間で生まれた法制審の壁のヒビは私たちの手で広げる
#署名は12月8日までに

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)





