「神さま。僕は犯人ではありません」🎵😹袴田さんの手紙が問いかけるもの(※実学No.60,B.D.+257)
はじめに
今日は、新着動画「「犯罪白書」を読む」を基に、
えん罪被害者と家族の問題の報道について
「袴田事件」の5つの過去記事から伝えました。
以下で、その内容を共有します。
「犯罪白書」
2025年5月19日のポリタスTVで、三輪記子弁護士と宮崎園子さん(MC)が、「原点」に立ち返り、自身の関心分野に照らして考える一端として、「令和6年版犯罪白書」を読むという番組を企画しました。
「犯罪白書」は、犯罪情勢や受刑者の処遇を詳細に報告し、刑事司法の課題を検証する基盤を提供する資料集です。
このデータは、受刑者全体の課題、たとえば相談行動や居住先の状況を整理しますが、それは間接的に、えん罪被害者の特有な困難も浮き彫りにします。
えん罪被害者も、理不尽な服役(長期拘束)により、出所後、孤立感や家族関係の断絶に直面します。
でも、メディアはこうした問題は、あまり報道しないのです。
他方、検察のえん罪被害者を犯人視する情報は、検証せずに伝えることが多いのです。
えん罪被害者の家族や親族も、そうした情報に晒され続けるのです。
メディアのこの姿勢が、家族や社会の受け入れを一層、難しくしていました。
袴田巌さんの場合も、これらの課題を象徴するものです。
以上を反映させたものが、①の投稿になります。
月刊ミワタスTV #16 「犯罪白書」を読む|「女性犯罪者の実態と処遇」を特集した最新版。そこからわたしたちの社会がどう見えるのか|ゲスト:三輪記子(5/19)#ポリタスTV
https://www.youtube.com/watch?v=jkRB6VMrrOw
12:30 ①
ポリタスTV(5/19)で三輪記子さんが「犯罪白書の存在を知り読む人が1人でも増えることが意義深い」と。
犯罪白書のデータで受刑者全体の課題(相談行動、居住先等)を整理することは、間接的にえん罪被害者の服役後の困難(孤立感、家族関係の断絶)も浮き彫りにします。
共に支援の輪を広げる一歩としたい。
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精神をむしばんだ死刑の恐怖 拘禁症状続く袴田巌さんの日常
袴田巌さんは、1966年の逮捕から47年7カ月の拘束を強いられ、拘禁反応(長期拘束による精神的な影響)により、出所後も日常的な会話や社会活動に支障をきたしました。
記事は、袴田さんが精神的な影響で他人とのコミュニケーションが難しくなり、「元死刑囚」のスティグマから、地域社会への参加が、当初限られたことを伝えました。
メディアは再審や無罪判決を報じますが、出所後の精神的苦難や孤立感はほとんど取り上げません。
他方、検察の犯人視する報道は、検証せず無批判に流すということをしてきました。
結果、家族、親族や社会の偏見が助長され、えん罪被害者の孤立が深まりました。
以上を反映させたものが、②の投稿になります。
袴田巌さん再審:精神をむしばんだ死刑の恐怖 拘禁症状続く袴田巌さんの日常 | (2024/9/19)
https://mainichi.jp/articles/20240918/k00/00m/040/361000c
21:00➁(引用ポスト)
袴田巌さんは、48年間の勾留による拘禁反応で、出所後も、拘禁反応による精神的な影響が続き、日常的な会話や社会活動に支障をきたしました。
「元死刑囚」のスティグマから、孤立感も深めました。
記事は、メディアがあまり報じないこうした出所後の実態を浮き彫りにします。
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袴田事件「獄中48年」再審が結審…死刑囚の弟を支え続けた姉の明るさ
袴田巌さんは、姉のひで子さんの支援を受け、42年にわたる再審請求を続けました。
ひで子さんは、袴田さんが精神的に不安定になり面会を拒否する状況でも、毎月拘置所に通い、家族の絆を維持しようと努めました。
記事は、ひで子さんの明るさと献身的な支援が、えん罪による長年の経済的・精神的負担を背負いつつも、家族関係の再構築に不可欠だったことを伝えています。
しかし、色んな事情で、誰もがひで子さんのように、献身的な支援ができるわけではありません。
メディアが報じない家族問題を可視化することは、えん罪被害者の家族に対しても、支援が重要であることを伝える一歩です。
以上を反映させたものが、③の投稿になります。
袴田事件「獄中48年」再審が結審・・・死刑囚の弟を支え続けた姉の明るさ (2024/5/24)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1185218
21:15 ③(引用ポスト)
袴田巌さんは、姉のひで子さんの支援を受けながら、再審請求を続けました。
ひで子さんは、袴田さんが精神的に不安定になり面会を拒否する状況でも、毎月拘置所に通い、家族の絆を維持しようと努めました。
記事は、家族もえん罪による長年の経済的・精神的負担を背負い、新たな問題に直面することを可視化します。
えん罪被害者の家族に対しても、支援策が必要です。
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袴田巌さん、獄中記に残る人生 「神さま。僕は犯人ではありません」
袴田さんは、逮捕直後から1990年代まで、ひで子さんや家族に無実を訴える手紙を書き続けました。
そして、「神さま。僕は犯人ではありません」と綴りました。
記事は、数千枚の手紙を通じて、獄中の絶望や司法への期待、拘禁反応による精神の変調を伝え、ひで子さんがこれらを保管したことで、えん罪被害者の内面的な苦しみが可視化されたと報じました。
本来は、メディアが、こうしたえん罪被害者の、やってはいないからこその内面的な苦しみや辛さをきちんと報じ、真実を伝える必要があります。
それが、検察の情報を検証せずに流し、家族、親族や社会の偏見を助長してきたことへの責任の取り方です。
以上を反映させたものが、④の投稿になります。
袴田巌さん、獄中記に残る人生 「神さま。僕は犯人ではありません」(2023/10/26)
https://www.asahi.com/articles/ASRBV4HFXRBRUTIL02S.html
21:30 ④(引用ポスト)
袴田巌さんは、逮捕直後から1990年代まで、ひで子さんや家族に無実を訴える手紙を書き続け「神さま。僕は犯人ではありません」と綴りました。
手紙は、獄中の絶望や司法への期待、拘禁反応による精神の変調を物語るものでした。
ひで子さんが手紙を保管したことで、えん罪被害者の内面が可視化されました。
1「リポスト」、5「いいね」、閲覧数96人
https://www.asahi.com/special/hakamadaletters/
21:45 ⑤(引用ポスト)
袴田巌さんは、獄中でひで子さんや家族に手紙を書き続け、無実を訴えるとともに、家族との絆を保とうとしました。
記事は、約2,000枚の手紙を通じて、袴田さんの精神的苦痛とひで子さんの支援を詳細に伝えます。
社会的スティグマや拘禁反応から孤立しやすいえん罪被害者に対しても、支援策が必要です。
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袴田巌さん 58年後の無罪 なぜ死刑囚にされたのか
袴田巌さんは、1966年の逮捕後、約430時間の過酷な取り調べと「5点の衣類」の証拠ねつ造により、47年7カ月身体を拘束されることになりました。
2024年の無罪判決は、確かに、42年にわたる弁護団活動と支援活動の成果です。
しかし、メディアは、その再審や無罪判決に焦点を当て、その後の社会復帰や家族問題については、あまり報じません。
記事は、検察の証拠ねつ造や証拠隠しと、裁判所の検証不足と、メディアの無批判な報道がえん罪を生んだとする構造的課題を伝えています。
以上を反映させたものが、⑥の投稿になります。
袴田巌さん 58年後の無罪 なぜ死刑囚にされたのか(2024/9/26)
https://www.asahi.com/special/hakamadainnocence58/
22:00 ⑥(引用ポスト)
袴田事件では、1966年の逮捕後、過酷な取り調べと証拠ねつ造が、48年間の勾留を招きました。
2024年の無罪判決は42年にわたる弁護団活動と支援活動の成果ですが、メディアは再審や無罪判決に焦点を当て、出所後の社会復帰や家族問題はあまり報じません。
記事は、えん罪を生む構造的課題を浮き彫りにします。
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おしまいに
今日の結果は、総閲覧数2,105人、総「いいね」36、新規フォロワー2人でした。
昨日は、総閲覧数1,011人、総「いいね」33、新規フォロワー1人でした。
今日も、小さな1歩でした。
でも、今日は、三輪記子弁護士が「リポスト」による後押しをしてくれました。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。






