神戸質店事件 緒方さんの再審への道のり🎵😹再審法改正で希望を繋ぐ(※実学No.96,B.D.+293)

higurashii


はじめに


今日は、記事「「真犯人の証拠は警察が持っているはず」 無期懲役で服役中の受刑者が再審=裁判のやり直しを申し立てへ 「神戸質店事件」から見る『再審制度』の課題 再審法改正は正念場(第3回・最終回)」を基に投稿を1つと、


もう1つ、記事「武藤経産相、大川原冤罪事件の遺族に弔意 省令改正の検討も | 毎日新聞」を基に、投稿を3つしました。以下で、共有します。



神戸質屋事件の緒方秀彦さんの「再審請求」申立て

「真犯人の証拠は警察が持っているはず」 無期懲役で服役中の受刑者が再審=裁判のやり直しを申し立てへ 「神戸質店事件」から見る『再審制度』の課題 再審法改正は正念場(第3回・最終回)(関西テレビ) 2025/6/24

https://www.ktv.jp/news/feature/250624rensai3/


>緒方受刑者は6月23日、冤罪被害者の救済活動をする団体「イノセンス・プロジェクト・ジャパン」の支援を受けて、大阪高裁に再審請求の申し立てを行う。

>再審の最初のハードル。それは「無罪を言い渡すべき明らかな新証拠」の発見。しかし、新証拠はそう簡単には見つからない。

>新証拠が眠っているとすれば、それは捜査機関、検察のもとにある。

>それらを開示してもらおうにも、裁判所はなかなか動いてくれない。

>なぜか…それは、再審について定めた「再審法」に、裁判所が証拠の開示を求める根拠がないからだ。



22:00 ①(引用ポスト)

神戸質店事件、日野町事件、大崎事件などの再審開始を遅らせている要因の一つにも、裁判官の硬直した姿勢があるのかもしれませんが、えん罪被害者と家族の時間は有限です。


裁判所は一歩踏み出し、「法の安定性」や判例の尊重ではなく、「真実の追求」と人権保障を最優先する司法になってほしい。


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今から20年前の2005年、神戸市で質店経営者が殺害され、電気工の緒方秀彦受刑者(当時46歳)が逮捕されました。


1審の岡田信・神戸地裁裁判長は、「 目撃証言の信用性に疑問がある」として無罪判決を下しました。


しかし、2審の小倉正三・大阪高裁裁判長は、「目撃証言は信用できる」とし、無期懲役の有罪判決を下しました。


緒方受刑者は、刑務所で14年無罪を訴え続けてきました。


その間、父親を亡くし、元妻と娘たちの家族との関係は途切れました。


現時点で、出所の見込みはありませんでした。


でも、「イノセンス・プロジェクト・ジャパン」の支援を受けて、このたび、2025年6月23日に、岡山刑務所から大阪高裁に「再審請求」の申し立てを行いました。


「ようやく、スタートラインに立ちましたというような話ですから」と、戸谷嘉秀弁護士は語られます。


再審開始には「無罪を言い渡すべき明らかな新証拠」が必要ですが、それは検察の手元にある可能性が高く、


よって、裁判官から、検察に対して、証拠開示を命じて貰わなければなりません。


「ところが、これを再審で出させるルールがないから、裁判官のやる気次第のようになってしまっている。人によって左右されるような制度であってはならないはずなのに…」

と、鴨志田祐美弁護士は語られます。


再審のハードルは高いです。


しかし、緒方秀彦さんのような受刑者の立場にあるえん罪被害者に、平等に「無実」を明らかにする機会が与えられたことは、司法にとっても大きな前進です。


裁判官は、検察に積極的に証拠開示を命じ、14年間無実を訴え続けている緒方秀彦さんの「人権の砦」となって、再審への道を広げてほしい。



経産相の弔意

武藤経産相、大川原冤罪事件の遺族に弔意 省令改正の検討も | 毎日新聞(2025/6/24)

https://mainichi.jp/articles/20250624/k00/00m/010/153000c


>武藤容治経済産業相によると、経産省の福永哲郎・貿易経済安全保障局長が18日に大川原化工機を訪問。弔意を伝えるとともに「外為法の規制内容の明確化を経産省の責務として進めていくことをお伝えし、省令や通達などの改正に協力を(同社に)お願いした」という。

>改正時期のめどについては「できるだけ速やかに対応する」とした。



22:30 ➁(引用ポスト)

大川原化工機えん罪事件は、外為法の曖昧さが、警察・検察の恣意的な捜査を招き、相嶋さんの長期勾留中の逝去や、企業への重大な損害に繋がりました。


武藤経産相は、弔意も大事ですが、ご遺族の求める「トップ(楠芳伸警察庁長官、迫田裕治警視総監、畝本直美検事総長)の謝罪」を1日でも早く実現させてほしい。


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2020年3月、大川原化工機の大川原正明社長、島田順司元取締役、顧問の相嶋静夫さんが、外為法違反(無許可輸出)で逮捕・起訴され、約11カ月の勾留を経て、2021年7月に起訴が取り消されました。


東京高裁(2025年5月28日)は捜査・起訴の違法性を認定し、賠償を命じました。


相嶋さんは、勾留中に進行性胃がんが発見され、2021年2月7日に亡くなられました。


大川原化工機事件と神戸質店事件や袴田事件などの他の冤えん罪事件が共通するのは、行政(法務省、検察)や司法(裁判所)の硬直性が、えん罪被害者を長期間、苦しめるところです。


武藤容治経済産業相の弔意表明や改正方針は、第一歩ですが、ご遺族の求める「正義」や、社会の期待に応えるには、更なる具体性と誠意が必要と考えます。


経産省の責任を果たすだけでなく、刑事司法全体の改革を後押しする姿勢を示せば、相嶋さんの遺族や大川原化工機の関係者の方々にとっての「希望」を感じて頂けるのではないかと考えます。


18人の裁判官の沈黙

23:00 ③(引用ポスト)

背景に、警視庁、東京地検、法務大臣の謝罪または「おわびしたい」の表明がありましたが、18人の裁判官は、いまだ沈黙しています。

今後も、謝罪する可能性は低いと考えます。

18人の裁判官は、過去の誤判を認める勇気を持ってほしい。


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18人の裁判官には、相嶋さんの死や大川原社長、島田さんの苦しみを振り返り、自身の判断が与えた影響について静かに考えてほしい。


18人の裁判官には、保釈却下の理由を、具体的かつ丁寧に説明してほしい。


18人の裁判官には、逮捕中の人の健康や生活への影響を第一に考えてほしい。


18人の裁判官には、 裁判官として、保釈基準の明確化や、勾留期間の制限を支持してほしい。


18人の裁判官には、直接の謝罪、或いは、裁判所として、ご遺族や企業に寄り添うメッセージを発信してほしい。


18人の裁判官には、たとえひと言であっても、誠意を示すことが、次に繋がると信じてほしい。裁判官の沈黙を、寂しく感じます。



希望を繋ぐ

23:30(引用ポスト)

裁判官のこうした硬直した姿勢は、「法の安定性」や「判例の尊重」にあるのかもしれませんが、

18人の裁判官には、過去の誤判を認める勇気と柔軟性を持って、再発防止、制度改革、「#再審法改正」に積極的に関与していってほしい。


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大川原化工機事件は、裁判官の保守的な判断が「人質司法」を支え、取り返しのつかない結果を招いた痛ましい事例だと考えます。


18人の裁判官が、「悪意」ではなく、「制度の不備」の中で、厳しい判断をしたのかもしれないと考えます。


相嶋さんのご遺族や大川原化工機の関係者に、希望を取り戻して頂きたいという願いと、神戸質屋事件の緒方さんの再審開始への願いを、裁判官の変化と、「再審法の改正」に託して、小さな一歩を続けます。



おしまいに


今日の結果は、総閲覧数 1,441人、総「いいね」60、新規フォロワー1人でした。


昨日は、総閲覧数 7,769人、総「いいね」51、新規フォロワー2人でした。


今日も、小さな1歩でした。


でも、今日も、滝沢やすこ・江戸川区議会議員が「いいね」をしてくれました。



読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。




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With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

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