主犯は裁判官🎵😹裁判所は謝罪と原則保釈の実現を(※実学No.156,B.D.+355)
はじめに
今日は、記事「大川原冤罪、勾留中に死亡した元顧問の墓前で警視庁副総監らが謝罪 | 毎日新聞」と動画「大川原化工機・えん罪事件で謝罪~なぜ捜査は誤ったのか(遠藤浩二&青木理)」を基に、投稿を2つしました。以下で、共有します。
大川原冤罪、勾留中に死亡した元顧問の墓前で警視庁副総監らが謝罪 | 毎日新聞(2025/8/25)
https://mainichi.jp/articles/20250823/k00/00m/040/202000c
>迫田裕治警視総監は8月7日の記者会見で「(大川原側に)多大なご心労、ご負担をおかけしたことを深くおわびする」と謝罪したが、この日は姿を見せなかった。
大川原化工機事件の 検察の謝罪記事は、
逆に、裁判所のなさを浮き彫りにします。
2025年8月25日、警視庁の鎌田徹郎副総監、最高検の小池隆公安部長、
東京地検の市川宏次席検事が、相嶋静夫さんの墓前で 遺族に謝罪しました。
相嶋さんの妻は「謝罪は受け入れますが、決して許すことができません」と
相嶋さんの長男は、鎌田副総監に、
「今回の事件に携わって、承認した人は、降格させなければおかしい」と述べました。
大川原化工機事件で逮捕された父・相嶋静夫が受けた仕打ち 相嶋静夫 長男(創) - Yahoo!ニュース(2025/8/20)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8401285ef3bed8389cd639f10ada3ce3f06407e7
06:30 ①(引用ポスト)
>被害者遺族の感情としては、何者かに逮捕、監禁され、その中で死亡したという点で警察官、検察官、裁判官が共謀して実行した「逮捕監禁致死事件」と捉えています。
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相嶋さんの長男は、2025/7/14のKADOKAWA人質司法違憲訴訟の記者会見でも
遺族の要望書を提出して
「何者かに逮捕、監禁され、その中で死亡したという点で警察官、検察官、
裁判官が共謀して実行した「逮捕監禁致死事件」と捉えている」
と訴え、再検証と厳しい処分を求めました。
大川原化工機えん罪事件は、報道の力を考えるきっかけとなります。
今回、検察幹部の謝罪を報じる大手メディアの記事は、
遺族の悲しみや怒りは伝えましたが、
裁判所の保釈却下の経緯や、
31人の裁判官の関与の仕方については、どこも触れませんでした。
どこも 裁判官の責任を追及したり
謝罪を求めたりしませんでした。
Xで、弁護士や えん罪被害者の方が、
「保釈を認めなかったのは裁判官」
「主犯は裁判官」
「命を助けないという最終的な判断を下したのは検察官ではなく裁判官」
「適切な治療機会を奪った本村理絵裁判官」
「公判担当裁判官の長期勾留不相当を却下した三貫納隼裁判官」
「令状部の保釈許可を覆して却下した佐伯恒治裁判官」
という風に伝えました。
大川原化工機えん罪事件で身柄拘束判断に関与した裁判官
岡野清二、世森ユキコ、吉崎佳弥、井下田英樹、池田翔平、赤松亨太、柏戸夏子、遠藤圭一郎、蛭田円香、坂田正史、島尻大志、長野慶一郎、宮本誠、丹羽敏彦、長池健司、佐藤有紀、小林謙介、西山志帆、松村光泰、楡井英夫、竹田美波、佐藤みなと、本村理絵、牧野賢、三貫納隼、守下実、家入美香、一社紀行、佐伯恒治、室橋秀紀、名取桂 以上31名
大川原化工機えん罪事件は、逮捕時には、多くのメディアが、
公安のリークに基づき、「不正輸出」と 大々的に報じました。
保護者の実名も報じました。
弁護団のFAXの内容や、被疑者の声は、伝えませんでした。
メディアは、事実を多角的に検証し、
被疑者側の声も丁寧に届ける責任があると思います。
【特集】大川原化工機・えん罪事件で謝罪~なぜ捜査は誤ったのか(遠藤浩二&青木理)
https://www.youtube.com/watch?v=EC5d3XBiF-I&list=PLZOVrZMCWcnJiOP3XRd2lA3cBaOdbSz9p&index=11
発信型ニュース・プロジェクト「荻上チキ・Session」2025年8月25日
【特集】大川原化工機・えん罪事件で謝罪~なぜ捜査は誤ったのか
【出演】遠藤浩二さん(毎日新聞 社会部記者)、青木理さん(ジャーナリストで物書き)
パーソナリティ:荻上チキ、南部広美
>遠藤浩二記者:
島田さんの取り調べが本当に酷くて、逮捕される前の任意の段階で39回も呼ばれてるんですよね。で34回目でICレコーダーを運よく持ち込めたんですけども「なんで警察は私が言ってることを文字にしてくれないんですか」「私は何もやってません」という悲痛な訴えが録音されてたんですよね。
>荻上チキ氏:
本当には意図しない供述調書が作られたり、かと思ったら実際に言ったことなどは反映してくれないし、これはシナリオありき、ストーリーありきになってたわけですか?
>遠藤記者:
任意の段階の後半での追い上げなのかもしれないですけれども、「この人たちは何か悪いことやった」と最初から見立てを決めて、それに合うような供述調書であったりとか、今回は温度実験のデータとかその同業他社の話であったりとか、立件方向に突き進むためのあらゆる証拠を、大学教授も騙したりとか、あらゆることをして集めていったという感じですよね、捜査自体が。
メディアの影響力は、大きいです。
逮捕時の、センセーショナルな報道は、
えん罪被害者も 犯罪加害者家族も 被害が増幅されます。
リークに頼らず、取材、検証して、報じる必要があります。
司法の構造的問題にも、光を当てる必要があります。
公安部のねつ造、検察の起訴、裁判所の「人質司法」(否認すると保釈されない慣行)が、
相嶋さんの命を奪う 取り返しのつかない結果を招いています。
取り調べの可視化や 「人質司法」の廃止を求める
議員や政党も、積極的に報じる責任があります。
07:00 ①(返信)
遠藤記者:
話せる範囲で言うと、3人は警部補のままということですよね。
で、他の人たち、つまり捜査推進派は軒並み出世してるんです。階級が上がってるんですよ。
だから、相嶋さんの長男が謝罪の場で「今回の事件に携わって承認した人は、降格させなきゃおかしい」と。 それは当たり前ですよね。
4「リポスト」、5「いいね」、閲覧数572人
メディアは、相嶋さんの無念や、遺族の訴えを 決して風化させず、
司法改革を促す報道を 続けてほしいと思います。
メディアと人々と、協力しあって、
えん罪への関心を高め、二度と繰り返さないことを願います。
おしまいに
今日の結果は、総閲覧数 1,068人、総「いいね」37、新規フォロワーさん0人でした。
昨日は、総閲覧数 1,315人、総「いいね」64、新規フォロワーさん0人でした。
今日も、小さな1歩でした。
読んでくれて、おおきに。明日もセッセと切磋琢磨。

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)


