食べ物の問題は人が生きる上での基本だもん🎵😹備蓄米放出策を農水省が発表(※雑学No.1038,B.D.+159)
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2025/02/11(火)
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💜昼活は、十四夜ランへ行って、10,109歩(7.7㎞)早歩きしました🐕🐈🏃🌔✨
♪♪ゼイゼイ… バタッ…♪♪ (←息切れしたウチ😱でもその後にブログ巡りの至福が待っている…🥕🐎)
💜きのうの夜活は『農産物の価格安定は人が生きる上での基本だもん🎵😹備蓄米放出策を農水省が発表』(後編)の文字起こしをちょっとしました☆彡

💜部分起こし(要約筆記)
🌛1:13:33 (司会)山岡 淳一郎・ノンフィクション作家:https://www.youtube.com/playlist?list=PLtvuS8Y1umY_fD-deoh2x0O0870v7WuW0
全然余談になるんですけれども
実は私の弟が四国の某島で完全無農薬のやり方で
野菜を作って契約者だけに売ってるんですけども
野菜の味がするんですよ
人参は人参の味がするし
で人参は葉っぱまで食べれるっていうね
素揚げしちゃえばそのまま食べれるみたいな
「そんな世界もあるなあ」なんて思いながら
で食べ物の問題は本当に
人間が生きていく上での基本的な
ベースになる問題なので
これもやっぱり
しっかりウォッチしなければ
いけない問題かなと思うんですね
コメって「食糧」の主食じゃないですか
であるならば今のこの状況に対して政府は
どうしていかなければならないんでしょう
🌟1:07:24 白井 聡・政治学者、京都精華大学准教授:https://x.com/shirai_satoshi
これ鈴木宣弘・東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授がよくおっしゃるんですけど
「日本は農家に対してある意味極めて厳しい政策を取ってきた」
「全然保護されてない」
「補助金は殆ど出てないに等しい」と
だから今結構正念場に来てると思うんですね
じゃあどうすればいいのか
「農家がもっと儲かるようにしていけばいいのか」
そうなると1つの考え方としては
「米の値段をコストに合わせてどんどん上げていけばいい」
となりますよね
じゃあそうすると
「米を食える人」と「食えない人」が出てくる
🌟1:08:27 白井
かつては「管理制度」もあって
コメが市中で売られる価格は
政府が意図的に低価格に抑えてきたんですけども
これって面白いことですよね
ある意味「米だけは平等」という信念を
近代日本の政府は持ってきたということで
だからコメって結構
「近代日本のナショナリズムがどうやって成立したのか」
という所とも連動しているわけです
当時明治から昭和にかけては
兵隊に行くことによって初めて
白い飯を食べれてたわけです
🌛1:10:39 山岡
だからこの問題に関しては右派の方々とかも
「五穀豊穣」とかを思想的支柱にされてるわけだから
もっと言えばいいのになとか私も思ってたんですよね
🌟1:09:48 白井
そうなんです
コメの問題は考えば考えるほど
なかなか深くて広い問題だと思うんですよね
例えばコメを日本の云わば「アイデンティティの象徴」みたいな
「コメは日本人のアイデンティティなんだ」みたいな捉え方に対しては
当然ナショナリズムの批判的分析からすると
否定的な意見もあるわけですけど
他方「私なんかはどうだろうな」という
結局コメが個人的な好みの問題になってくると
「米は旨い」わけです
「やっぱり日本のコメは美味いな」とか
白米の「旨い・普通・不味い」の微妙な違いの判別ができるとか
そういうのは
日本人が物凄い長い時間をかけて蓄積してきた
文化的遺産でもあるじゃないですか
じゃあどうするのかということですけどもね
🌜1:10:54 三木 由希子・情報公開クリアリングハウス理事長、専修大学客員教授:https://clearing-house.org/?page_id=1170
あと「日本の原風景」とかにもこだわる方がいらっしゃいますよね
でそれもやっぱり農村だったり水田だったり畑だったりするわけですよね
ただ今の時代はそれを言っていればなんとかなる話でもないので
例えば「農家の人たちは農業だけでやっていくのは非常に経済的に難しい
だけど農業をやってる人たちが十分に稼げるだけのものを
提供しようと思うと私たちはそこまで負担できません」
みたいな人が多いのも事実なわけです
なのでここのバランスをどうやってうまく調整するのか
みたいな議論を政府に本当はしてほしいなと思いますね
🌛1:09:24 山岡
だからやっぱりこれは
もう1回このコメ価格高騰問題の「公的な意味合い」は何かについて考えないと
もう1回「いのちを支える所得の補償は国家の安全保障」だ位の感覚に
もう1回「富の再分配」という方向に持っていかないと
(この国は)多分もう持たないんじゃないかなという気もしますね
🌜1:03:14 三木
例えばお米は元々は「安すぎる」という議論がありましたよね
だから「生産者である農家さんが生活できるだけの価格がつかない」
という問題は確かにあるんですよね
だけど「それをすべて消費者負担にするのかそれとも
お米は一応主食なので別の形で支えるのかという点で
議論の余地がある」と元々されていたと思うんですね
で農水省が出してる数字を見ると一応
「お米の供給量は需要に見合うだけあるのに
(流通の過程で)どこかに埋もれている」
という話になっていますよね要は
「2023年にあまり良質のお米ができなかったということがあって
供給量は足りているが質の問題で卸売業者の人が抱え込んだのではないか
それがたまたま米価がどんどん上がるということが起こったので
(もっと上がるのを待って)吐き出されずにどこかにあるのではないか」
というのがシンクタンクとかも含めての分析になっていますよね
そしてそれが今だと「備蓄米を出す」という
要するに結局は「卸売業者から吐き出させよう」と
「流通不足を理由に備蓄米を出せるように指針を変えよう」と
で一応それを「1月31日に早速やります」という話に
今頃感は凄くあるんですけれども
そうなっているという話ですよね
ただ「これで(お米は)本当に出てくるのか」というのが
ちょっとというか滅茶苦茶疑問ですよね
🌝1:05:58 五野井 郁夫・政治学者、高千穂大学教授:https://twitter.com/gonoi
これやっぱりこのまま米の価格が上がると
「主食」としての米が崩壊して今後多分
米を食べるという習慣も減っていくでしょうね
とはいえ日本は「食料自給力」とかよくわからないことを言ってたり
「イモ食いましょう」とか一部の方は言ってたりするわけですけども
少なくとも今日本の「主食」として賄えているのはコメなわけです
そうするとやっぱりコメに対してちゃんと手を打っていかないと
今38%しかない食料自給率がもっともっと下がっていってしまいますし
じゃあそのためにはどうすればよいかと言うと
令和5年でコメ農家は403万しか儲かってないんですよ
だから多分そういった方たちに対して(政府は)もっと
「コメは儲かるよ」ということを言っていかなければいけないと思うんです
それでこの間石破首相が「楽しい日本」だと
「地方創生」だという話をしてましたけども
地方をちゃんとやるのだったら
まずとにかく
「農村を富ましめなければいけない」
「富ましめる」ということはつまり
「農家が儲かる」という形にしなければいけないんですよね
🌛1:07:13 山岡
これ基本的に諸外国は
農家に対して所得補償してるんですよね
根本的にねそういうことをやっているんです
🌞1:07:19 五野井
そうです
フランスとか凄まじい額の所得補償をしてます
だからあれだけの自給力を保ててるんです
🌟1:07:24 白井
結局その所得補償をしないと
コメを安く流通させることと
農家の人たちがちゃんと
食べていけるように或いは
儲かるようにすることとは
両立しようがないですよね
💜今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=wxKYJqIEpVs&t=12s
石破内閣、問われる修正力 森友、医療費、コメ暴騰 (五野井 郁夫/三木 由希子/雨宮 処凛/白井 聡) ウィークエンドニュース 20250208
配信日:2025年2月8日(土)
発信:デモクラシータイムス『ウィークエンドニュース』
テーマ:石破内閣、問われる修正力 森友、医療費、コメ暴騰
【今週のテーマ】
・財務省は森友文書を開示せよ!
・命綱を断つな! 高額療養費の値上げ撤回へ
・コメ備蓄放出が遅い! コメ暴騰、農業政策の転換を
・石破-トランプ日米首脳会談
出演:
五野井 郁夫・政治学者、高千穂大学教授:https://twitter.com/gonoi
×三木 由希子・情報公開クリアリングハウス理事長、専修大学客員教授:https://clearing-house.org/?page_id=1170
×雨宮処凛・作家、反貧困ネットワーク世話人:https://twitter.com/karin_amamiya
×白井 聡・政治学者、京都精華大学准教授:https://x.com/shirai_satoshi
(司会)山岡 淳一郎・ノンフィクション作家:https://www.youtube.com/playlist?list=PLtvuS8Y1umY_fD-deoh2x0O0870v7WuW0
💜動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=wxKYJqIEpVs&t=12s
💜関連動画のご紹介はこちらです:
💜関連ブログのご紹介はこちらです:https://wtti2.muragon.com/entry/885.html