もしも自分が被告席で「首相の地位の重み」論を聞かされたら🎵😹なぜ地位で正義を曲げるのかと問いただす(※実学No.197,B.D.+54)

higurashii

2025年10月29日(水)

はじめに


今日は、動画「山上被告の初公判「私がしたことに間違いない」(江川紹子❎尾形聡彦) 」と、

記事「「戦後史で例を見ない重大な結果」と検察」を基に、投稿を2つしました。以下で、共有します。



【詳報】山上被告、初公判で「間違いありません」 殺人の有罪争わず [安倍晋三元首相銃撃事件]:朝日新聞(2025/10/28)

https://www.asahi.com/articles/ASTBW470JTBWPTIL00RM.html



えん罪問題の視点から


勿論、山上徹也被告がやったことは

テロで安倍晋三氏の言論を封じたことだから

とんでもないことだけれども


だからと言って、山上被告の背景(複雑な宗教被害)が軽視されれば

彼の真実(無実の部分)が隠れ、えん罪のリスクが高まる恐れがある


えん罪とは、無実なのに有罪の判決が下り、人生を奪われること

えん罪の多くは、警察の証拠ねつ造や検察、裁判官のバイアスから生まれる

えん罪の視点は、自分たちの「公正な裁判」を守る鍵になる


トランプ大統領「大量の兵器注文に感謝」/日本政府が訳さぬ日米首脳会談の真実/山上被告の初公判「私がしたことに間違いない」(江川紹子❎尾形聡彦) (2025/10/28)

https://www.youtube.com/watch?v=pM5yu9e-TNY



江川紹子さんの解説

弁護団は「生い立ち」の考慮を主張する

検察は、銃撃事件の悪質性を強調する


裁判官は、このバランスを崩さず

単なる量刑判断ではなく
社会の価値観を問う審理を進める


しかし、.実際の裁判では、

被告の背景(「生い立ち」)を軽視する検察を

裁判所が追随して、背景の検証を実施せず

無実の部分(マインドコントロールの影響等)が隠れる恐れがある


もしも、自分が被告の家族として、母親の献金被害で家が崩壊した立場なら
裁判官が、検察に追随して背景の検証をしなかったら、

公正な裁判への信頼が裏切られ、絶望することだろう


なお、今回の初公判では、安倍昭恵氏が、

遺族の悲しみを直接伝えたいと希望していたが

警備の観点から、それは阻まれた


これは本末転倒であり、加害者も、犯罪被害者も、

心の痛みを軽視される被害者になることを示す



【取材報告】「内容について、事実です」安倍元総理銃撃事件で初公判(青木理)

https://www.youtube.com/watch?v=jUbcxGoAh3Q

2025/10/28 TBSラジオ 荻上チキ・Session~

出演:青木理さん(ジャーナリスト)

パーソナリティ:荻上チキ、南部広美



青木理氏の取材報告

「公判の争点は、「銃刀法」の適用と、情状だが

旧統一教会と政治との癒着や、宗教2世問題を

社会が放置してきたことを、構造的失敗として問い直し


単なる個人犯罪で終わらせず、市民全体の教訓とする視点が必要だし

単なる量刑判断を超えた、社会の責任を視野に入れた再発防止が大事

と青木氏は言う


もしも自分が宗教2世として、家族の献金苦で大学を諦め、孤独に追い込まれた立場なら
検察の「戦後初の重大結果」論は、政府の対策の遅れで事件が起きたことを無視しており

政府に対して、猛省を望むと思う




弁護士解説

事件発生から初公判まで、3年4ヶ月かかった

「長期化」の理由は、精神鑑定と公判前整理のジレンマにある


えん罪問題の観点からは、

「長期化」は、証人の記憶の薄れや人権侵害を生み
無実の証明が難しくなり、えん罪の温床となり兼ねない


もしも自分が被告として、拘束の長期化で証人の記憶が薄れ、人権が蝕まれる立場なら
その間の風化が真実を歪め、公正な審理が遠ざけられることに心痛するだろう



「戦後史で例を見ない重大な結果」と検察(共同通信)(2025/10/28)

https://news.yahoo.co.jp/articles/97abf841f9ebbf22b20cad3ad76ab5d3416f6687


検察の主張

検察の「戦後初の重大結果」論は、周囲への危険と総理銃撃の政治への影響を重視する


えん罪問題の視点では、犯罪被害者の地位が、量刑判断で偏重されれば
被告の真実を無視したバイアスのかかった判断が下され、

公正な裁判が行われず、命が不当に奪われる恐れがある


もしも自分たちが今回、元首相の地位が刑を重くする前例となることを許したら
以後の裁判も、正義は「勝ち組」超エリートのためのものとして継承されるから

自分も、山上被告同様、「格差」の犠牲者になるだろう


背景(「生い立ち」)の過度の考慮は避けつつ

犯罪被害者の数に基づく平等な正義が求められる



銃撃事件なぜ起きた 裁判で異なる視点から光を当てて 江川紹子さん [安倍晋三元首相銃撃事件]:朝日新聞(2025/10/27)

https://www.asahi.com/articles/ASTBQ2PWCTBQPTIL00LM.html?oai=ASTBX23G9TBXPTIL00TM&ref=yahoo_rltd



2つの動画と2つの記事から

バイアスで、真実(無実の部分)が隠れることを自分たちが許せば

山上被告の人生だけでなく、社会の価値観(正義)も壊れることが浮かび上がる


えん罪問題の観点からは、

検察の背景(「生い立ち」)の軽視は、裁判所に連鎖し、

社会的弱者であるえん罪被害者の救済を遅らせる



06;30 ①(引用ポスト)

えん罪問題の視点から見れば、被告の背景を軽視する検察を、裁判官が追認して、背景(マインドコントロールの影響等)の検証を実施せず、結果、山上被告の無実の証拠が隠されるリスクがあると思います。


1「リポスト」、3「いいね」、閲覧数58人



検察のバイアスが、裁判官のバイアスを生み

山上容疑者の背景(「生い立ち」)の中にある真実(無実の部分)が

隠れるかもしれない構造に

なぜ、司法はえん罪の教訓を活かさないのか、と怒りを感じる


他方、山上容疑者の裁判を「自分事」として考えることには

彼個人を守ると共に、社会の価値観を守る「温かさ」を感じる


この審理が、旧統一教会の「被害者救済新法」の成立を促し

えん罪防止の「再審法」改正も加速させることを願う



07:00 ➁(引用ポスト)

青木理氏:勿論、これをやったこと自体は、言語同断、許されざる行為なんですけども、この旧統一教会と政治の密月が、ある意味で、旧統一教会という反社会的な宗教の延命を許していたところがあるわけですよね。なので、こういう犯行を起こしてしまった責任は勿論、第一義的には山上徹也被告にあるわけですけれども、それを社会がどう捉え、どう受け止め、こういうことが2度と起きないような或いは、そのためには政との蜜月の実態がどうだったのか、旧統一教会がなぜ生きながらえたのかという辺り、それから宗教2世の問題などについてもきちんと視野を伸ばして考えていかないと、ただ単に「殺人事件だから、厳罰を」というだけの裁判に終わらせては勿論いけないと思いますし、裁判自体それが最大の争点にはなってくるとは思いますけれどもこれからもちょっと注目して裁判を取材したいと思います。

5「リポスト」、7「いいね」、閲覧数296人



おしまいに


今日の結果は、総閲覧数818 人、総「いいね」79、新規フォロワーさん0人でした。


昨日は、総閲覧数 2,771人、総「いいね」81、新規フォロワーさん1人でした。


今日も、小さな1歩でした。


読んでくれて、おおきに。明日もセッセと、正々堂々


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨
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