選択的夫婦別姓を政局に利用しないでほしいもん🎵😹国民民主が今国会から慎重派に(※雑学No.1070,B.D.+191)
✨🌒🌓🌔🌕🏃
2025/03/15(土)
🏃🌕🌖🌗🌘✨
💜きのうの夜活は『選択的夫婦別姓を政局に利用しないでほしいもん🎵😹国民民主が今国会から慎重派に』(前編)の文字起こしをちょっとしました☆彡

💜部分起こし(要約筆記):https://www.youtube.com/watch?v=V4XeDKiwVpQ&t=2602s
🌛0:53 津田大介(MC)・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト:https://twitter.com/tsuda
「国際女性デー」の延長線のような話でもあり
政治のど真ん中の、今注目されているトピックでもある
「選択的夫婦別姓制度」が
今国会でどうやら今度こそ
議論の俎上に載りそうなんですけども
どのような形で法案が作られ
ようやく本当に
1996年から30年越しに
これが通るのか、通らないのか
通るとしたら最大のチャンスだよね
というような局面を今迎えてるんですが
それでも、30年近く止めてきた人たちの「反動勢力」というか
その人たちの政治力は、やっぱり凄いものがあって
もう本当に最後の必死の抵抗をしている
という話も政治記者からは色々聞こえてきています
その辺り、今国会でどうなっているのか
その最新状況を、まさにロビイングの現場でこの状況をご覧になって
現在は一般社団法人 あすにはの代表理事をされてる井田奈穂さんに
今日はお伺いしていこうと思います
🌝8:55 井田奈穂・一般社団法人 あすには代表理事:https://x.com/nana77rey1?lang=ja
私たちが初めて経済団体に勉強会をお願いしたのは2023年12月のことです
「経団連」だけでなく、
「経済同友会」や「新経連」の方々にも参加していただいたのですが
その時のことがとても印象に残っています。
特に、女性役員の方々が「実は私も」と近寄ってきてくださって
海外でホテルに泊まれなかったり、航空券で困ったりした経験を話してくれたのです。
ゴルフ場でや、役員登記で夫の姓まで出す必要があることに戸惑ったことなど
他にもみなさんからいろんなお話を伺いました。
「それならば」ということで、「経団連」に聞き取り調査の実施をお願いしてみたところ
「今は、別姓ではないので、旧姓の通称の使用拡大という対応でいかがでしょうか?」という質問項目に
「何かしらの不便や不利益、不都合が残ると感じる」と答えた方が
女性役員で88%いらっしゃったということでした。
それで、この問題が実はかなり根深いものだと、
経済団体全体で共有されることになったんですよね。
で、国際ビジネスのリスクにもつながるということも含めて
トップの方々がしっかり発信してくださって
「これは経済団体が一緒に取り組むべき課題だ」
という風になっていったという経緯があります。
そして、日弁連も、経済団体も、
「1996年の法制審議会の案(1996年答申)がベストである」と提案して、
私たち当事者も、30年も待たされてきたこの法案を
「そろそろ決めて貰うには、ここが落とし所かな」という風に感じて、
そして、三者三様で「96年案(1996年答申)でいきましょう」という流れができました。
🌛11:01 津田
96年案(1996年答申)は、どこの条文をどういう風に変えればいいかというところまで、
もう詰められていますよね。
🌝11:07 井田
5年かけて、法務省や法学者のみなさんが議論を重ねて、
問題がない形にしてくれました。
もうこれ以上、練り直しも殆ど必要ないところまで来ているんです。
つまり、「旧姓の通称使用」に関しては
「悪用されるかもしれないから、この法制度は適切ではない」ということで
以前は法案の候補に挙がっていたこともあったんですが、
「適切ではない」ということで外されたその経緯もちゃんと
96年案(1996年答申)には書かれていますし
しかも、本質的に「姓を変えない人は変えない、変えたい人は変える」
という選択的な形でどちらか一方に決めるという法律は作るべき、
という結論も、その96年案(1996年答申)に出ていたんですよね。
それでも、30年もかかってしまって、
「そろそろ変えてみませんか」という状況なんですよね。
🌛16:54 津田
この1年で大きく変わったのは、国会内の与野党のバランスで、
これまで自民党の中で、保守派が「議論させない」と頑張ってきたのも
もう「議論をしない」というのは難しくなってきたみたいなんですよね。
それで、少なくとも自民は意見が割れ始めていて
かなりの数の議員が「96年案(1996年答申)で行こう」というような
ある種、前向きな声が出てきているという状況なんです
で、立憲は当然賛成ですし、
ただ、国民民主はずっと野党の中でも
公約で、ほとんど何の留保もつけずに「選択的夫婦別姓を早く実現」
ということを言い続けてきた党のはずだったんですけども
ここ数年の選挙で、特に昨年の衆院選で初めて大勝ちして、
自民党のキャスティング・ボートを握る立場になった後、
急に、今まで一言も言っていなかった、
選択的夫婦別姓にブレーキをかけるようなことを言い始めたんですよね。
🌛17:27 津田
最近の話で言うと、先程の話にもあったように
「連合」も「選択的夫婦別姓」の聞き取り調査を行っていて
そして、国民民主は、「連合」が支持母体なので
連合が支持をして、それによって選挙に勝てたということがあったので、
「連合」の芳野友子会長も、国民民主との会談で
「とにかく夫婦別姓を早く実現しなければいけない」ということを、
申し入れているんですよね。
ところが、その「連合」との会談後の記者会見で、
玉木雄一郎・国民民主党代表がどんなことを言ったかというと、
「基本的には進める立場」と断りつつも、
連合と国民、選択的夫婦別姓を巡り溝 参院選1人区調整も不透明(2025/3/6)
https://mainichi.jp/articles/20250306/k00/00m/010/272000c
「通称使用の拡大ではなく、選択的夫婦別姓にしなければいけないというような
限界的な事例がどれだけあるのかの立法事実を確認する必要がある」
という風に、急に「立法事実」ということを言い出したんですよね。
「え?3年前の国会ではそんなことは全く言ってなかったですよね」っていう感じで、
むしろ「なんでこれを導入しないんだ」って政権を批判していたのに、
どうしてそんな風に心変わりしたんだろうと思いましたね。
🌛18:44 津田
更に、榛葉賀津也(しんばかづや)・国民民主党幹事長も
突然、「子どもの姓の扱い」ということを言い始めて
「名前を変えた人と変えなかった人で分断が生まれる」
「女性たちの分断が生まれないように今はやめた方がいい」
国民民主・榛葉幹事長「子の姓議論不足」選択的夫婦別姓制度を巡り、拙速にくぎ(2025.01.31)
https://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20250131000703
連合はずっと「選択的夫婦別姓制度の導入を」とい言っていたんですけれども、
榛葉幹事長が「子どもの姓の問題があるから」と言い出して、
それも急にだったんですよね。
これまでの参議院選挙、衆議院選挙の全部の公約で、
「選択的夫婦別姓を認めよう、早く導入を」とずっと言っていたのに、
急にこんなことを言い出したという状況です
「国民民主はどうしてこんなに変わってしまったのか」
という風なことも疑問に思うんですよね。
ということで、この「子どもの姓の問題」について、
一応反論というか、そういうものがあればお伺いできますか?
(つづく)
💜今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=V4XeDKiwVpQ&t=2602s
選択的夫婦別姓はついに今国会で通るのか|国際女性デー企画の延長戦。一般社団法人あすにはの井田奈穂代表理事を迎え、今国会注目の選択的夫婦別姓の与野党の動きを聞く(3/10)#ポリタスTV
配信日:2025年3月10日(月)
発信:ポリタスTV
テーマ:選択的夫婦別姓はついに今国会で通るのか|国際女性デー|今国会注目の選択的夫婦別姓の与野党の動き
出演:
井田奈穂・一般社団法人 あすには代表理事:https://x.com/nana77rey1?lang=ja
×津田大介(MC)・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト:https://twitter.com/tsuda
※番組は配信から1週間(2025/3/17(月)まで)ご視聴できます。それ以降は下記のアーカイブサービスをご利用ください:https://www.youtube.com/PolitasTV/join
💜動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=V4XeDKiwVpQ&t=2602s
💜関連動画のご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=6BBEPHH6PWY&t=3093s
経団連が「選択的夫婦別姓」導入を求める提言|ゲスト:井田奈穂(2024/6/12)#ポリタスTV
💜関連ブログのご紹介はこちらです:https://wtti2.muragon.com/entry/645.html

