一週間刻みの眺め(長め)サイト(笑)

今週、引き出しの中に容れたもの。

2022/7/25(月)から今日まで。(第41週ー後半②)※資料No. 115(若い人たちの社会参加)

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2022/7/29(金)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。

昨日は 税理士さんに会って、地元の鮨屋へ。

夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん コン🦊ばんは。今夜は、いつもは無風の南側のベランダから、比較的涼しめの風が吹き込んでいます🤗いかがお過ごしでしょうか?

それでは、きょうは、目下、わがトウサンの、休肝曜日のお助け人(?)になっている、カレー特集を、速攻で組ませて頂きますね🍛😋
カレーはお酒(ビールや日本酒、ワインなど)と食べ合わせが合いにくいので、元々、トウサンは牛乳などと合わせていたのですね🍛🥛今はマイブームの水と合わせて飲んでいますけれども🍛🍼
そして、麺類(ラーメンなど)は「昼ごはん」のイメージがあるため(※偏見です)、休肝曜日のお助け人(?)に夕飯ラーメンは、残念ながら選択肢とはなりませんでした🍜🥛🤤
無駄に(笑)前置きが長くなりましたが、それではご覧ください🙇↓


ラビリンスのネギキーマ ごやくらのキーマとガーリックあんかけ
ごやくらのキーマとあんかけカツ キーマとチキンカレー
カオスカレーの3種盛り


キーマと?  セイロンカレー
ポークとキーマ  アリーズキッチンのビリヤニ
カオスダイナーの3種盛  ゴヤクラの和レー
セイロンカレー  ?
ゴヤクラのパイタンとビーフ


最後は、クイズです。これからご紹介する9品のカレーは、すべて既出の(以前お送りしたことのある)写メからです。さて、何品のカレー名が分かるでしょうか?

「カレーだけにかれえ⤴🍛🔥」(←クイズを出した人が覚えていないので、答えはまた調べておきますね⤵)

それでは、お互いも、夕飯カレーを食べて、宅飲みもして楽しくやりましょう。今はノンアルも色々美味しそうなものが出ていますよね😉✨おやすみなさい🍛🍷🍹😴💤」

With "Ryoryo"(ウイズ リョーリョー)
そのあとは、元山仁士郎さんの『権力の外縁から自由を求める若者たち(若者が政治離れしている中で)』の文字起こしをしました↓
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開催日:2022年7月28日(木)主催:一橋大学大学院法学研究科グローバルガバナンス研究センター、「次世代リーダーと民主主義 ー権力の外縁から自由を求める若者たち」登壇者:羅冠聡・元香港立法会議員、元山仁士郎・「辺野古」県民投票の会元代表、クリスティーナ・キロヴァ・ウクライナ人活動家
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※部分起こし
元山仁士郎・一橋大学大学院法学研究科博士課程/「辺野古」県民投票の会元代表
若者の選挙運動における役割っていうので ミルズ(Mills, C W)の「動機の語彙(vocabularies of motive)」「動機」は人間の心の内側にあるものとしてではなく、他者とのコミュニケーションのなかで語られるものとして捉えたほうがよいという発想)っていうのが ひとつ あるんじゃないかと 富永京子さん(立命館大学産業社会学部 准教授)が 指摘しています そういう側面が 大きいんじゃないかなと思っています 政治参加や 社会運動は 将来 これから のためにやっている という側面が ものすごく 大きいですよね 将来の世代 孫のためにやっている というときに その軸のひとつに 「いまの若い人が どう思っているか?」が なっていると思うんです だから「いまの若い人が どう思っているか?」という目で 見られることは 大変大きなことじゃないかなと 思います 若い人は お金は 大変少ないけど エネルギーを持っていますし 根本的な 問いを発する力を もっていると思います わたしは 今年 30歳で 若いというには あまり そこには 重きを置けない年齢に なってきましたけれども これまで 若さを 強みにしながら 運藤をやってきましたし これからは どうするのかを かんがえていかなければいけないなと 今 思っています 

司会:市原麻衣子・一橋大学大学院法学研究科教授
>今 若い人の強みの話が出ましたが 一方で 若いがゆえの障がいがあると思うんですが 

羅冠聡(ネーサン・ロー)・元香港立法会議員/民主活動家
政治が 大きな 権力を持つ中 政治に参加して あたらしい社会にしていくうえでは いろいろな 制限があります サイト オンライン ソーシャルメディアに 参加することも 政治的な行動の一つ だと思います いろんな価値観を 共有したり 新しい人と つながることは そんなに 難しいことではありません それには ニーズをしり より大きな組織を つくって それを うまく 効果的に動かすことです そういった点では まだ おおきな余地があって 若い人が 行動できるよう うながしてほしいと 思っています そうすると すこしずつ 学習するようになって 選挙に出ていくように なると思います 将来の 政治的リーダーを 育成していくことが 若い人たちの 政治参加を うながしていくことに なると思います 出馬できるんだ ということが 分かっていくと思います

>若い人たちの社会への関心が低い理由を 探っていきたいと思います 何か問題があるわけですよね?

クリスティーナ・キロヴァ・ウクライナ人活動家/一橋大学卒業生
ウクライナは 組織を作ることも 一つですけども みんなが つながって ソーシャルメディアで スタートしても いいと思います 小さい組織が どんどん 膨らんで 300人になったり それだけのひとが 東京デモに 集まって 当時も 障がいが ありましたけれども デモは 許可とらなければ 行政的な手続をとる必要があって 他の国に行くと 全く違った 障がいが 存在します イベントに対しても そういったことを 審議してもらうことも 重要になってきます それこそ 休みなく 1週間 24時間 動くことに なってしまいますが 少しずつ 大きくしていくことだと 思います 

>ウクライナの状況と 辺野古の状況は 少し違うのかなと 思います 若い人たちだけでなく 年齢に関係なく 運動に 参加していますよね?

元山仁士郎
2015年頃に シールズで あの頃は 安倍政権の元で 安保法制に対して 声を上げていました 同時期に 香港の「雨傘革命」を 見ていましたし 運動のやり方を 参考にしました 台湾の「ひまわり運動」も 同様に 参考にしていました 9ねん後 辺野古の 海兵隊の基地が つくられる 問題に対して 県民投票を やる運動で 代表を つとめていました 運動をやる上で いろんなハードルが あると思いますし 社会教育で カバーできる 体制が 整っていたら ものすごく いいなと 思います 学校で デモのやり方を 教えるところが ドイツの小学校では あるようで また 子どもの人権を 学ぶ機会も あってもいいんじゃないかなと いう風に思います 小さい 成功体験が そのとき だいじなだなと 思います 褒めるとか 一緒に 何かをするだとか そういう 小さい成功体験が デモに 参加するとかに つながっていくと 思います お金 カンパ 寄付を 集める それを サポートする大人も 必要だと 思います 自分自身も そういう 大人の1人に なれたらと 思います 

日本は 人々の権利の教育が あまり 市民社会の中で されていません 義務の教育ばかりが 教えられています いま 若い人が 直面している 障がいを うかがいましたが 今後 必要となる支援制度・システムは どんなものになると 思われるでしょうか? 

羅冠聡(ネーサン・ロー)
支援を受けることは とても難しくなっている まさに わたしたちが かえなければいけないことだと 思っています 自分の利益だけでなく 大学生など 多くのエネルギーを 持っている人たちは 家族や 親の責任は まだ ありません 関与するには いい時期だと 思います 肩に 大きな責任が 乗っかっていないからです 彼らに 大きな組織が 手を伸ばして サポートしてほしいと 思います 
2016年に 香港は 市民社会からの 支援が 得られました 組織だったデモではなかったけれども 警察から 許可を得る方法や どこでデモをすればいいのか等 大人から 教えて貰いました アイデアを共有することができて うまくいきました コミュニケーションで 知識を 得ることができなかったら そうしたことは できなかったでしょう そうした知識を 共有して 少額であっても 資金を 提供しあって そうすることによって 若い活動家を 育てることになります 
政治的活動とは 互いに理解し 互いに支援することです 優先事項についての 考えを 決めていけば お互いの中に 違いがあったとしても 協力体制が つくれると思います そうしたなかに 若い人たちにできる教育を 見つけることも可能でしょう

>香港は 情報は だれが 信用できるかの判断が 難しかったと思います ありがとうございました

クリスティーナ・キロヴァ
支援が必要だと 主に コミュニケーションに関しては 意識を高めて 継続的に やっていくこと 協力に関しては 会場 資金 提供が 共有できるとか そういった 社会的組織が 支援をしてくださいました 同じ様なアイデアを もっていたからです なんのために闘うのか それが 大事なことでした いしきをたかめることとと しきんをあつめることが 非常に重要です 10代 20代は 特に それが 必要です 早く 結婚したいという人も いるんですけれども いろんな イベントに 参加するようになって 色んな 集まりに行って 私たちの経験を 共有することができたり 資金も 継続的に調達する そういったことは やっていかなくてはなりません 協力関係 そういったことが必要です

元山仁士郎
日本では 社会運動をやる ハードルが高いです 変な目で まわりから 見られたり また 50代以上の方たちには 過激だという印象が 強いように 感じました その点では コツコツと やっていくしかないのかなと  おもっていまして かっこいいものにする という工夫をしていました たとえば 参院選では 俳優に よびかけてもらう 映像を 作ったりして すこしずつ その点は クリアされているのかなと 思っています ウクライナで 香港で 募金を集めている人たちが 駅前に おられるんですけども それに どう かかわれるかと 考えています たとえば より公的なアンケートをとる それによって 政府が 政策を出す もちろん そういう行動を おこしてほしいという 入口を 作っていく それが 政治に 直接 反映されるんだよ っていう 組織が 作れれば 出来ると思うので おおごとですけれども そういうことをやっていけば 出来ると思います

>4つ質問が来ています まず 政治家ではなく 若い市民としての 度意見をおきかせください

羅冠聡(ネーサン・ロー)
人々が 若い政治家を どう見ているのか その見方を 変えたい という思いは もちろん ありました 私自身 年齢で 政治の 経験が ないと 思われていたと 思います 誰も 学生が 候補者になるとは 持っていませんでした 
議員と アクティビスト とは違います 議員は 自分の 選挙区 全部の人に 責任を 持たなければいけません もちろん 共有する部分もあります 
立法する上で 若いということは 大きく 役立ちました 若くても 単に 営利企業に務めて と言うことではなくて もっと 未来を 見据えているということです 
勿論 公平でないかもしれません 若い人たちの方が ハードルが 高いかもしれません 多くの 時間をかけて どのような 行動をすべきかを 学びました 私の行為で だれかに 迷惑をかけないように ということも 学びました 年上の人は そういうことは 必要ないかもしれません 
もし 自分の存在を 知らせたいならば それにあった 行動をとらなければいけません 若いからは 理由にはなりません まわりの人たちが 望むことを あなたが よりよく 実現できる ということを 必ず 望まなければなりません

>日本の若い人たちに 海外で起きていることに どのように 関心を持ってもらえばいいでしょうか?

クリスティーナ・キロヴァ
わたしたちが 試みているのは まず 日本の社会の中で 認知度を 高めようとしています 交換留学 私も そこに参加していました 最初は 小さな 交流グループから はじめて そこで 学び 関連のあることから 話をしようと していきます 自分の話をしたければ 周りの人をまず 知る必要があります そうでなければ 理解を得ることはできません 料理なども やりました グローバルなことで 影響力を発しようということもやりました 偽情報もあります 今 目の前に 起きていることが 本当のことなのか 疑問に思うことも 必要だと思います 

元山仁士郎

若い人たちが 海外から どういう風に 運動の支援ができるのか?という質問だと おもっているんですけれども 日本にいる 香港の方たちへの 支援を じぶんなりにやってきた 経験を活かしながら やりました ウクライナの人たちに関しては 難民事務所に 寄付する 活動を おこなって 沖縄から 平和 ノーウォー・メッセージを 発することは 出来たと思います それで すぐ変わる ということは むずかしいと思いますけれども その問題で 話ができる アピールできる場を 日本の有権者として 作ることが 一つ できることかなと思います NGOで やっていたり アメリカ県人会が そういうステートメントで やっていたりと 沖縄だけじゃなくて 他の所からも あると 思いますので それで すぐ 変わるということは ないけれども 外から 声が上がっていると 中央政府は  気にすると思うんですね やはり 可視化することかなと 思っています 

>教えて頂けますか 

羅冠聡(ネーサン・ロー)
東南アジアの人たちが 中心に いろんな アクティビストが集まって いっしょになって   やっていって いろんなネットワークが できても お互いを 理解しようとするときに 背景情報がないと 他の国の レジスタント ステートメントの 理解は できないため 他の国から 言うことは なかなか むずかしいことだと 思います 
お互いに 組織を理解するときには 話をしようという 志のもとで 集まりました アクティビストの支援をしようというもとで 集まりました 
いま なにをしているか 常に 問いかけていなくても つながっていると わかっていれば 何かおおきな見だしの事件が起こったときに すぐに 支援の手を さしのべることが できると思います ウクライナや ベラルーシのことが あったときも みんなが 組織をつくって 声をかける ということになりました ただ 常に やっていくことは なかなか むずかしいことだと 思います

>羅さんは 今 亡命を求められて イギリスにおられる中で なかなかむずかしい面があると思いますが どういった活動を イギリスでしているのか? 将来的に 香港では どうやっていくかが 問われていると 思います 元山さんは 東京ベースで 沖縄運藤をやっておられると 思います そこからも お願いします

羅冠聡(ネーサン・ロー)
2月に 香港から 追われるように 離れて 今 イギリスに いるわけですけれども いろんな 方法を ためしてます この15かげつのあいだに 10万人以上の ひとが あつまってくれました 団結して 声に していきたいと 思っています 中国の やってきていることを いかに変えていくかを やっていきたいと 思っています 
民主主義の危機 という 大きな問題と からめて やっています 小さい問題と 思われがちですけれども  中国の 人権の侵害 権威主義的な やり方を 香港のレンズを 通してみれば 香港の問題以外の 他の いろんな問題も 見えてくるようになります 
アドボカシー(権利擁護)を 続けることは 非常に だいじであって 人々の 声も それをやることによって 聞こえてきます 海外で 運動を 私が起こす ということは 問題がありますので 何か 違う形で 運動を 実施する事が 出来ると思います 

>香港では 言論統制がおこなわれているということですね ウクライナはどうでしょうか

クリスティーナ・キロヴァ
日本で 出来得ることは 他のボランティアの 支援をすることで 意識をたかめること 突然 人が消えたりとか ウクライナで 起きていることを 訴えています 常に 日本から なにができるか ということを 考えています 翻訳して さまざまな ニュース・リソースに 送っています 何か プロパガンダの コピーをしていないかも 検証しています あと 将来を どのように 再建していくか ということです  日本の企業に 支援を要請しています いまある エネルギーを 24時間 肯定的に 使っていこうとしています ウクライナに いまもまだいる 家族が 一番 心配です それで 今 モチベーションが 高くなっていると 思います

>クリスティーナさんは ほんとに 今 大変だと思います 翻訳 通訳 情報提供 いろいろな依頼が きていると 思います 元山さんは 沖縄のために 東京から なにをされているのでしょうか?お願いします

元山仁士郎
僕自身は シールズも そうですし 沖縄は 今年5月 復帰50年を 迎えたんですけれども それに対して お祝いというような ムードで いいのかということで 一週間 ハンスト やりました 感じたのは 共通点が あると おもうんですが 東京は ひとが たくさんいる ジャーナリストが 取材に来てくれる 全国で報じられる ということが 共通点として あるのではないかと思います 発信することは もの凄く 大事なことなので 首都で やることは 色んな地域の その問題を訴える上で 重要なことだと 思っています ただ 象徴的な場所 広島とか ウクライナとか は あると思うので 何処でやるのか?といった時の 重要なポイントかなと 思っていました 最近は からだをはって 訴える 段階に 入っているのかなと いう気がしています

>最後の質問をしたいと思います ムーブメントの包摂性について 社会のなかには いろんな方が いらっしゃいます すべての世代 わかいひとも そうでないひとも 宗教 性的マイノリティーも すべてを 含んだものに しなければいけません その点はどうですか?

羅冠聡(ネーサン・ロー)
アクティビストとして 常に わたしたちが まなびつづけています 男女平等 LGBTQ 先住民の権利等 さまざまに 学び続けることが あります 社会は多様で まず自分自身から 違いを学ぶ 必要があります そうして初めて なかまをつくることが 簡単になります 自分から 彼らに 支援を 出すこともできるようになります 注目度の 低いことかもしれませんが 自分の事だけに フォーカスしているのではなく 少数派の問題を しっかり理解し サポートすることが 必要だと思います

クリスティーナ・キロヴァ
お互いに 知らない人たちだけでなく 日本の友人も 集まってくれました それがあれば 2倍 3倍に 増やしていけると思います ウクライナ人で 20年ぐらい 日本に 住んでいる方も います そういった人たちが 集会に はじめて きてくれたりして いろんなひとたちが 参加できるように しています 宗教関係の グループもあります 月に一度 集まって 協力者に なっていただきます そういったひとたちとも 特に価値観の違いのない アイデアを 共有しあうことが 出来れば 正しい方向に 進んでいくと思います

元山仁士郎
インクルーシブな(包摂的な) 取り組みが どうやったら できるか? ということで 僕自身は 世界人権宣言にある 「ひとりひとりが 大事にされる社会」が 実現されることだと思っています だから 沖縄だけじゃなくて 香港 ウクライナも 地続きだと とらえて やっています 女性とか LGBTの方だとかとは どういふうに ということですが 特に 意識しているわけでじゃないですけど セクハラ・パワハラ問題になることが あると思いますので 団体をつくるときには そういうセミナー 講座を やって どういうのが あたりますよと 共有できる 学べる場を つくる方が いいのかなと思っています 意識していないところで 自分自身も してるんじゃないかなと 心に持ちながら ふだんの生活のなかでも 意識しなければいけないと 思っています

司会:市原麻衣子
若い人たちには それぞれの つなげ方があって それを 尊重しなければいけないことが わかりました 分業というのでしょうか 分業しながら 目的達成していくには 時間が 必要なので 学生は時間がある という点では ワークバランス社会の よりよい参加ができるように 思いました 最後に ウェブにご参加のみなさんに 今日 登壇者の方に 一番最初に聞いた 同じ質問をします 若い人たちに変化をもたらす強みについて「若者は政治に 参加すべきでしょうか?」ありがとうございます アンケート結果は以下の通りです

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※今日の文字起こしのソースはこちらです

開催日:2022年7月28日(木)
「次世代リーダーと民主主義 ー権力の外縁から自由を求める若者たち」
主催:一橋大学大学院法学研究科グローバルガバナンス研究センター
協力:人権財団(Human Rights Foundation)
登壇者:羅冠聡(ネーサン・ロー、元香港立法会議員/民主活動家)
    元山仁士郎(一橋大学大学院法学研究科博士課程/「辺野古」県民投票の会元代表)
    クリスティーナ・キロヴァ(ウクライナ人活動家/一橋大学卒業生)
司会:市原麻衣子(一橋大学大学院法学研究科教授)
※趣旨:
しばしば選挙での若者の投票率の低さなどが取り上げられ、若者が政治離れをしているとの危惧が示されます。しかし実態を見れば、世界各地で民主主義、自由、人権を求めて活発な活動を行っているのは若いリーダーたちです。一橋大学グローバル・ガバナンス研究センターでは、特に素晴らしい活動をしている香港、沖縄、ウクライナの素晴らしい若手リーダーをお招きし、「次世代リーダーと民主主義 ―権力の外縁から自由を求める若者たち」と題するウェビナーを開催します。民主主義、自由、人権などを求める上で若者が果たす役割、直面する障害、あるべき支援体制などについて議論します。
※動画はありません。
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