一週間刻みの眺め(長め)サイト(笑)

今週、引き出しの中に容れたもの。

2022/6/13(月)から今日まで。(第35週ー前半①)



**************
2022/6/13(月) 
**************

朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。

「今週は、木曜日は休みで、◇☐は、水曜の夜にF君が遊びに来る予定。土曜日はN先生とハルカスで食事。日曜日はフリーです。」(※◇☐:息子氏の名前)


夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。

おかあさん コン🦊ばんは(笑) 
満月は、今日明日?残念ながら、今月拝めなさそうですけども、また7月に巡ってくるからまぁいっか、と思っています✨😉🌙🌓🌖🌕🎑

きょうは、「根っこばなし」より、『月夜の嫁ご👰🎑』の話をお送りします👵👰👶
最終話です😊おかげさまで、うまいこと、満月の日と重なりました(笑)🎑

昔、岐阜の加納という宿場から、救い出されたムラの花嫁の祝言の一行4人が、花婿の実家へ向かう途中で、にわか世話役のムラのおっちゃんが、花向けに、地搗唄(じつきうた)という卑猥な歌詞のちょっと含まれた唄を、わざと?大声で披露して、にわか仲人役で「悪事人」の百姓に聴かせた👴👰🤵👨という話からの続きでしたね。

なお、『月夜の嫁ご👰🎑』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇


「根っこばなし」より『月夜の嫁ご👰🎑』


👵👶👰
最終話

「たのむ かんにん しちょくれ、仲人役は これまでじゃ」

と、猫ばばの 仲人が せつない声で 止めたとよ。😹

「わしゃ 恥かしうて、苦しうて、
銭は 必ず 返すでな、
目出たい 座から 退けてくれっ」

と、がっくり 首を 垂れるとな、
提灯までが 真似をして、
がっくり 足もとへ 垂れたんで、

こらえきれんと 花嫁が
転げまわって 笑ったとよ。

(おしまい)


ムラ娘ちゃんが、娘らしい笑顔を取り戻してよかったですね💗👴👰🤵👨✨
幸せつかんでね💗👰🤵✨人の世に熱あれ💗人間に光あれ✨

最後までお付き合いありがとうございました。
それでは、また明日😉おやすみなさい💤😪💗⛪️💗👰🤵💗🚌✨

追伸)今日のお花です😄」




それが済むと、要事前申込のウェビナー1つに参加しました。

テーマは

『名張毒ぶどう酒事件』から、死刑えん罪を考える


※資料86に、パネルディスカッションの全文起こしがあります。

※趣旨は、弁護士様が作成された簡潔で明瞭な文章に、ウチが勝手に大幅補足(蛇足)しました(笑)

今も、ご遺族、おもにご兄弟・ご姉妹が、「死後再審」を求め続けておられる事件があり、裁判所が無罪判決を出さん限りはウチは事件を忘れてやらへんと思いましたので、今後も時々、ここで取り上げさせて貰おうかなと思います🙇



😸👩🏻‍🦰😺



~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~


******************
資料のイメージ
******************

※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇‍♀️


~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~



※資料86

2022年6月13日(月)


「『名張事件』から、死刑えん罪を考える」
主催:日本弁護士連合会


(1) 鈴木泉・弁護団長報告 「死刑えん罪の問題」
(2) 弁護団報告
(3) 岡 美代子 氏(再審請求人)からのビデオレター
(4) 基調報告「本決定の問題点」
  水谷 規男 氏 (大阪大学高等司法研究科法務専攻教授)
(5) 基調講演
  小倉 孝保 氏(毎日新聞論説委員)
(6) パネルディスカッション


※趣旨
名張毒ぶどう酒事件は、
1961年(昭和36年)3月、三重県名張市の集落で行われた懇親会において、毒物が混入されたぶどう酒を飲んだ女性5名が死亡し、12名が傷害を負った事件。


奥西勝(おくにし・まさる)氏は、1964年12月23日 第一審の津地方裁判所で 無罪判決を受けたものの 検察官の上訴により 名古屋高等裁判所で 死刑判決を受け 1972年に 刑が確定した


その後 2005年 第7次再審請求審で 一度は 再審開始決定がなされたものの 結局 異議申立てにより 再審開始決定が 取り消された


そして、奥西勝氏は病に倒れ、2015年(平成27年)10月4日、道半ばで帰らぬ人となった(享年89歳)


2022年3月3日、名古屋高等裁判所刑事第2部(鹿野伸二裁判長)は、故奥西勝氏の妹 岡美代子氏による名張毒ぶどう酒事件の第10次再審につき、同裁判所刑事第1部の再審請求棄却決定(山口裕之裁判長)に対する異議申立を棄却する旨決定した。


その後、弁護団から直ちに特別抗告申立てがなされている。

異議審決定を受け、弁護団、研究者、論説委員とともに「死刑えん罪」の問題を考えていく。



※パネルディスカッションの全文起こし


コーディネーター:小林修弁護士、日弁連死刑廃止検討委員会委員長代行、名張毒ぶどう酒事件再審弁護団

>何で アメリカと 日本は 違うんですかね


小倉 孝保(おぐら たかやす )・毎日新聞論説委員

アメリカは 死刑と それ以外の判決で 刑を 分けて 考えるんですよ 死刑だけは ほかの刑と 連続していない それが 大前提となっていて 調停手続きも 死刑だけは 特別の手続きでやりましょうが 裁判の前から 入るんですよ


まず 弁護士に 事前の連絡をして 私たちの証拠はこうなんですよと そこで開示して 裁判所と 検察と 弁護側で 事前の段階から 証拠について 話し合って いろんなことが 別の手続きで 行われるわけです 


なぜ そうなっているのかというと いかにして 人権問題を クリアしながら この制度を維持できるかを かれらは 挑戦しているわけですよ 


ヨーロッパは じんけんと しけいは もともと あいいれないから やめましょうという国で アメリカは 僕の感覚では チャレンジしてると 考えられる  


そういう アメリカでも 近い将来 そういうことでって 議論しつくしたら 分ると思うんですけども あの国ですから 気づくと おぼえておかんとあかんかなと 思います



水谷 規男(みずたに のりお)・大阪大学高等司法研究科法務専攻教授

日本では 無罪判決を受けた人を 検察官上訴できる ずっと その考え方が とられています これを 防げないかぎりは 再審開始決定で 翻されるというような 名張事件のようなことが 続きます 


日本では 無罪判決も 再審開始決定も 検察側には 一種の カンニングペーパーになっているんです 


無罪判決分は こういう問題があると いろいろ 指摘するわけです そうすると 検察官は 無罪判決から どこが たりなかったのかの ヒントを 貰って 逆転死刑判決に 至っているのです


再審開始決定も 同じだと 思うんですね 検察官は 決定で 指摘されたところを なんとか 説明さえ できればいいんだと ヒントを 貰って 検察官抗告により 再審開始決定取り消しに 至っているのです


 結局 日本の場合 裁判員裁判から 検察官による上訴を なくさなければ 悲劇は繰り返されることになります



鈴木泉(すずきいずみ)弁護士・名張毒ぶどう酒事件再審弁護団長
名張事件の死刑判決は 思いを 打ち砕くのに 十分であったし それが 何とかせねばならんと 思いを 持ち続けた 原点です アメリカは 死刑という 制度を 維持しており 私は 死刑に反対ですけど 刑言い渡しの際には 特別な 配慮をしている ということで やはり 日本の司法制度を 考えなくてはならないのではないかな というふうに思います



コーディネーター:小林

昔は 死刑えん罪4事件(免田事件1983・財田川事件1984・松山事件1984・島田事件1989) 再審無罪を勝ち取った 1989 年の末からは 3 年 4か月にわたって 死刑の執行がされない期間が続いたり


杉浦法務大臣が 2005 年11月の就任記者会見で 「死刑執行命令書に 署名しない」意向を明らかにして以降 2006年9月の退任まで 死刑は執行されないということがありました

https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/shikei_pamphlet.pdf

再審の中にも 理由があるのと ないのがあるとか そんなことを 決めるのは 裁判官ではなくて 法務大臣だと 思います それで 死刑が 執行される場合があるので


鈴木
名張事件のばあい 高等裁判所に 再審請求を出すんですね 異議審での それぞれの 不服申し立てには 期間の制限が ありますから それに 間に合うように しますけど 棄却されたときに 刑執行の 危険性が あるわけですよ 何とか 手続きを 裁判所に のせていかなければいけない 緊張感を強いられる経験を ずっと させられ続けています



コーディネーター:小林
名張事件が 最高裁まで 行ったときは 「次の 再審申し立ての 準備は したか」と 常に あの人にも 言われてましたね 名前忘れてしまいましたが(吉田清・名張事件弁護団初代団長?)


私も 名張事件に関わって 鈴木先生より すくないですけど 月に一回ぐらい 奥西さんに 会っていました   


そのときは いつも しっかりしていた でも 2005年の 第7次再審請求審での 再審開始決定の時だけは 違ったんですよ ちょっと 思い出すのがつらい(※その数日後、検察の異議申立てにより、再審開始決定は 取り消されました) 


奥西さんは 「実は」 って言って 「毎朝毎朝 緊張してました 朝八時前にね 巡回に来るんですよ 通り過ぎると 今日は生きられる 毎朝毎朝 緊張でした」と


再審開始決定が 出されるまでは ほんと 弱音は一度も はかれなかった むしろ 弁護団を いつも 励ましておられた 


でも 死刑判決を受けての46年間を そのように 獄中で送られ 亡くなってしまわれた



鈴木

いちばん 怒りを感じたのは 奥西さんが どんなに つらい思いをされていたのかと 思ったのは 再審開始決定を 取り消した 異議審の決定の直後に 彼は 病気になって 移送になって その場所に 私は 面会に行ったんですよ 


そのときの 面会で 奥西さんは 痩せこけて ベッドに 横になっていまして 

ベッドの周りに 4人 屈強な 監視員が 立っていた 

病床にいる 奥西さんには 手錠が 架けられている 

わたしが 非常に ビックリしたのが 誰が見ても 逃げ出すとか 全く 感じられないような 奥西さんに対して 手錠をかけたんですね わたしはすぐに 所長に面会して 撤回を申し入れましたが 規則だからと…



コーディネーター:小林
話は変わりますが アメリカでは 有罪にするかどうか 死刑を課すかどうか については  全員一致なんですかね? 一人でも反対の陪審員が いた場合 どうなるんですかね? 


小倉
アメリカは 死刑判決に関しては 陪審員の全員一致は 揺らいでいないと思います 死刑に関しては 一点の曇りもない場合しか出せないよと なっていますので



水谷
中には 死刑判決だとか 再審棄却した事件でも 裁判官の意見は 割れたんじゃないかと 言われれている事件も ありますよね しかし 日本は 公になることは ありませんよね 

それで 袴田事件で 自分は無罪意見だったと 公にされた裁判官が おられて 話題になりましたけれども 日本の制度では おこりうる 裁判員制度の元でも おこりうると いうことです 9にんのうち 5にんの判断で できるという制度 これが 日本の制度です これは 見直すべきだろうと 私は 思いますし 反対意見があるのに 決めてしまう というのは ちょっと乱暴な制度ではないかと 思います



コーディネーター:小林
アメリカでは 州が死刑を廃止していく理由の中に、「死刑えん罪」があるのでしょうか?


小倉 
理由は 3つあります

ひとつは 州議会が 死刑廃止を 求める 

もうひとつは 知事のリーダーシップで 議会を 説得して 知事が決める 

あとひとつは 州の最高裁が 死刑はおかしいと 判決を出す 

さいきんは 裁判所よりも 知事や 議会が きめてやっているところが 多いんじゃないかと 思います 

いったん廃止したものを 復活させた 州は 無いと思います 存続の 州は 銃を 持つべきだという州と 一致してるんです どっかで 低通している と思いますね 個人的な感覚ですけど



小林
カリフォルニア州 イリノイ州(シカゴ)で聞くと 冤罪で 無罪が 確定した死刑囚が ごろごろと 出てきていることも 死刑廃止に つながったのかなと 思うんですが そのへんのところは どうですか?


(※2003 年  アメリカ合衆国・イリノイ州で 死刑囚 167 人が一括減刑され 世界で反響を呼んだ 無実の人に誤って 死刑判決が 下されていたことが 判明したのをきっかけに 死刑の執行を 停止し 死刑制度の 全体的な見直しが 行われた結果 現在の死刑制度には 重大な問題があると 判断されたためだった)



小倉
アメリカでは 死刑無罪 それはねえ 驚くほど 出てるんですよ 物凄く さかのぼって 目撃証言を チェックしていったり DNA鑑定が 精度が もの凄くあがってきたりしたのが いちばんは 大きいと思うんですけど それで 刑確定していた人が 取り消されるケースが 一時 相次いだんですよ それで 廃止されることになった というのはあると思います


コーディネーター:小林 
日本では 4つの死刑確定裁判(免田事件1983・財田川事件1984・松山事件1984・島田事件1989)が 再審無罪で 出されています ちょうど 私が 弁護士になったばかりで 衝撃的に おぼえているんですけども 残念ながら それで 死刑廃止に つながらなかった これは どういうふうに 考えたらいいですかね?


水谷
少なくとも 検察庁は やり方が 失敗したんだと 思っています こういう姿勢が 根本にあると 冤罪が 明らかになっても 死刑廃止には つながらない 権力が けっして 反省をしない それは 間違っている 反省するからこそ 権威はあるので 国に そういう姿勢が 欠けているせいじゃないか と 私は 思います 



鈴木
わたしが 名張事件に 関与しかけた 第5次再審請求審のときに 裁判長が 検察官に 「自信 持ってますか そうであれば 証拠開示に 応じたらどうですか」と やんわり言われて かなり 開示されました 


残念ながら 再審につながるような 証拠開示は なかった 100%開示したのではないと 私たちは わかってから ずっと 開示を 求めてきた 


存在しないと 明確に答えた 証拠が 第10次の 異議審で 実は 存在していたと 分ったので 開示された ということがありました 

そのとき 検察官が 言ったのは 「見落としていたんだ」と 

そんなことは 絶対に ありえないんですね

 

再審開始の原動力は 二つあります 

ひとつは 科学の発展によって 当時の鑑定が ひっくりかえること

いまひとつは 検察官の 開示した証拠で 無罪が明らかになること


 であるのに 検察官は 証拠を 隠しておきながら 異議審を 繰り返している

これこそが 犯罪ではないかと わたしは思っています



コーディネーター:小林

多くの事件で 冤罪が 争われています 名張事件 袴田事件 難波ビデオ店放火殺人事件… 日弁連が 支援している 事件です 日弁連は 支援を求めてきた事件を 支援しています 最後に ひとことずつ お願いします



小倉

僕 名張の事件 ほんとに おどろいたんですよ まだ 開始されていない 証拠があると 教えて頂いて 本来だったら 刑が どうこうのと 言うまえに 正しい手続きで 合理的判断しましょうよが 先に来るでしょ 


これって 勝ち負けじゃ ないじゃないですか 社会にとっては 正しい結論を導き出す これが 目的なんですね 


正しいやり方をするのが 当たり前のように おもうんで 僕は 当たり前を 取り戻したいなあと 思っているんです 


死刑制度は ヨーロッパは廃止 アメリカは議論しながら維持 日本は 隠して 隠して 刑執行の現場は どうなっているのかわからない 死刑執行の 期日も わからないから 毎日のように 怯えなくちゃならない 


その処遇で ひどいことをするっていうのは これは おかしいんじゃないかと 思うんですよ もっと 日本で 透明性を 高めてもらいたいし 議論をしてほしいし その上で 日本人が どうしていくのかを 決めたらいいと 思うんですよ 日本は 教育レベル あがってきたから そのぎろんは できると 思うんです そのためにも できるだけ じょうほうを だしてくださいよと おもうんですね


水谷
最近 「自由と人権と法の支配 の国際社会の普遍的価値を 日本は 共有する」と 言いながらも そうなっていないと 思うんですね そこを 問い直さないと 死刑から 目を反らしたまま ロシアがおかしい と言っても 通らないと 思います


鈴木
誤った判断で 人を殺すのかの 教えを 受けていますので 死刑という制度は 廃止されなくてはならないの ひとことです そう思います


コーディネーター:小林
大分の 徳田 靖之 (とくだやすゆき、「らい予防法」違憲国賠訴訟西日本弁護団共同代表)先生は 「裁判所は 結果の重大性に 恐れおののいたんだ」と 言っていましたね その意味は ほんとに よくわかります どうもご清聴ありがとうございました


司会:


※本企画に 賛同のメッセージを寄せられた(保守党議員の)方のお名前のウチのメモ書きより

いずみだひろひこ 自民
なかがわひろまさ 公明党
もりやままさひと 自民
わしおえいいちろう 自民


※会場参加された保守党議員の方
いで ようせい 自民



閉会挨拶:加毛 修(かも おさむ)・日弁連死刑廃止検討委員会委員長


日本の刑罰規定 刑事訴訟制度 刑事手続き ふくめて ふつうの 先進国にくらべて 50~100ねん 遅れている そこに 重大な欠陥がある 


それから えん罪のパターンは おんなじ なんですよね 自白の強要 事実に基づかない捜査 そういう証拠にたいして 真実を見抜く 裁判官の才能に 欠けている これが えん罪のパターンだと思います

 

わたしももう 弁護士になって 49年です 痛切にかんじるのは 「刑事 民事 においても 敵は 裁判官であるかもしれない このことは 決して忘れるな」と ほんとに 悲しいことですよね 


さいごに ひとつだけ EUに加盟している あるヨーロッパの国に 行ったときに 私は 「日本は 99.9%の 有罪率と 大きいですが 誤判があっても 再審手続きによって 無罪になると 日本の外交官から 聞いてますけど  事実でしょうか?」と 問われました そういうことを 平気で言ってる 外交官も いるわけですよ 


それから ある席で ある先生が 「担当した裁判で 誤判が あったと思いますか?」と 聞かれて 「わたしにかぎって 全くないと 確信している われわれは 一つの問題を 追及する時には 一つだけ 追及してはいけない 黒だけではなくて 白も追及しなければならない」と 答えられました


 だから われわれも いろんなところで まだまだ 力量不足ですし ここにいる みなさん 国民各層の方々と きっちりと 道筋を つくりあげる そのことが とても重要だと思います 本日はどうもありがとうございました

~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~

×

非ログインユーザーとして返信する