2022/4/25(月曜日)から今日まで。(第28週ー後半③)
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2022年5月1日(日)
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きょうは、プライベート・デーにつき、いつもの形式の長文ブログはお休みです(笑)
下の仔です。
ニックネームは リョゥリョゥです♪
「あれ?きょうは、
リョゥリョゥが ご飯の催促してけえへん
珍しいなア~
そっかア~~
君かて、一応、シニア猫やったなア~」
「僕は、永遠の3歳猫ニャア~、
失礼しちゃうニャア~」
上の仔です。
ニックネームは ウッジュゥです♪
「なア、ウッジュゥ?
ずっと おうちにおって?
なア、あかん?
なア、
あかんのん…?」
「ゴロゴロ、ゴロゴロ……💤」
上の仔下の仔の、まぜこぜバージョンも、どうぞ♪(←親カバ炸裂)🙇
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2022年4月30日(土)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
「木曜日の夜はガッキー(※息子氏の友人)が遊びに来てました。金曜日はのんびりして、夜はサロック。今日はIらと多満喜に行きます。明日もフリー。」(※☐☐:息子氏の名前)
夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
「おかあさん コン🦊ばんは(笑)
きょうは、夕方6時過ぎに地震があって、そのあと夜散歩に出たんですけど、カラスΣ^)/が1羽も鳴いていなかったので、かえって不気味でした🤔ただの偶然でしょうカァ~Σ^)/?では、きょうは「根っこばなし」より『からすが一羽Σ^)/』の第5話をお送りしますね。「大垣のつましい母子」の息子さんが、傲慢な領主をうっかりやっつけちゃって、仕方なしに姿をくらましたところからの続きですね!👵👶Σ^)/
なお、『からすが一羽Σ^)/』は、タイトルだけ見て 選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇
「根っこばなし」より『からすが一羽Σ^)/』
きょうは カラスΣ^)/は 一瞬出てきたけど 庄屋がよこした見張り番人の子どもの比喩だったみたいですね?(※ご参考までに挿絵を添付しました↓Σ^)/カァ~)
夜は、一昨日、昨日と同じアーカイブ配信(2022年4月26日(火)開催)の続きを 視聴をしました。
テーマは、
「下北半島の核燃サイクル施設って成り立つのだろうか?」
講師:山田清彦[ヤマダキヨヒコ]・核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長
主催:放射線被ばくを学習する会
※資料56に、質疑応答の部分起こし(後編)があります。
「きのうは上の仔が、寝る前に、おやすみのウン💛の大きい梅干し大2個をしてくれて、ほんで初の、体調崩しなしやって、ありえへんへねけども、いまもやっぱし、体調崩し無し状態やって、ウチはすっかり当惑して…😭」
「猫だけに、ニャ~ンでもござれ、ニャンちゃって😸」
~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~
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資料のイメージ
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※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇♀️
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※資料56
2022年4月26日(火)
「下北半島の核燃サイクル施設って成り立つのだろうか?」
講師:山田清彦[ヤマダキヨヒコ]・核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長、元青森県三沢市市議会議員
主催:放射線被ばくを学習する会 http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/
共催:富山大学科学コミュニケーション研究室
司会:温品惇一[ぬくしなじゅんいち]・元東京大学・分子細胞生物学研究所助教授
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趣旨より:
下北半島には再処理工場に加えて、高レベル放射性廃棄物一時貯蔵施設、低レベル放射性埋設施設なども作られています。
山田清彦さん・学習会動画
https://www.youtube.com/watch?v=Tw-Ne-qKKYcb
山田清彦さん・講演資料
http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com//blog/files/2022426yamada2_c.pdf
※質疑応答の部分起こし(後編)(2:44:01~)
林 衛(はやしまもる)・富山大学 学術研究部教育学系 准教授
>さっき 玄海原発(佐賀県東松浦郡玄海町)に関して 東通原発(青森県下北郡東通村)周辺でも 白血病が 増えているという データを 出した 森永さん(森永徹・
福岡核問題研究会、元純真短期大学講師)に対して 検索したら 反論『『玄海町の白血病死多発問題トリチウムが原因とする森永説の非科学性』)が ニューモ(原子力発電環境整備機)の 河田さん(河田東海夫(元NUMO理事)という人から 出ていて それの反証が 必要なんじゃないかっていうような 議論がありましたけれども 今すぐには できないとしても ちょっとそれは 検討したら いいかもしれませんね
山田清彦[ヤマダキヨヒコ]・核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長
まあ 推進派が 見て貰って 心配になってるんで そういう問いかけをしてるんだと
林
で これ さっきの 九州電力側の資料ですけど 玄海三号炉 使用済燃料 全発熱量の 曲線グラフですけど このへんで 緩慢が すごく大きいということでしょうか?
温品惇一[ぬくしなじゅんいち]・元東京大学・分子細胞生物学研究所助教授
水平線引くと ずいぶん 違いますよね
林
これで見ると 結構長いということが 分るということでしょうか これが 300年とかいうと 頭くらくらしますよね
温品
とても経済ベースには 乗らないよね
長曽根
「私は 青森県と約束があって もしも 核燃料サイクルを やめるんだったら 今預かっている 使用済み核燃料を 全部 返すってことになっている」と いう話を ちょっと 聞いていたので それだったらもう 日本全国の 原発をすべて 廃炉にするって決めて これ以上 核のゴミを 出さないようにして 各都道府県で 使用していた電力量に 応じて 核燃料を 青森県が 引き取る で 地上で 保管する ということにすれば 核燃料サイクルは 止められるんじゅやないかな というふうに 思いました
とにかくだから 使用済み核燃料を 青森県に 押し付けるために 核燃料サイクルを やめられないんでしょうね さらに もんじゅ(日本の福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉)も やめることができませんでしたよね 95年に 試運転はじまってすぐ 火災を起こして 動かなくなっちゃった なので もう 核燃料サイクルは 諦めて 青森県に 使用済み核燃料を 押し付けるのを 諦めて 全部 保管したらいんじゃないかと かなり冷えてて できるんだったら 埼玉県で引き取って 保管したらいいと 思うんです 〇〇〇保管は 絶対に駄目だと 高木さんは 言っていて 地上で 目が届く所で 保管するしかないと いうことなんですけど
山田
さっき 使用済み核燃料の 貯蔵量ということで 少し 原発の状況を ご紹介したんですけど その中に みぎの方に 将来的には 管理貯蔵していきたいと だから 管理貯蔵は 電力会社も 今考えているので 再処理の場合は 押し付けられるのは 青森県だけど 将来的には 原発でも 管理してくれるんじゃないかと その方向を 早くやってくれればね
長曽根
とにかく 廃炉にすることにして これから 原発作るとか そういう 裏のお金は 全部 やめにして そっち 廃炉の費用と それから 使用済み核燃料が 青森県に 集中してるのは おかしいですから
むつ市の人にも 言われたんですけども 一万人の むつ市の人が もし 押し付けられたら 「核燃料が 何か事故 起こしたら 逃げ場がないから 海に飛び込むしかないんです」って おっしゃってるのを 聞いたことが あるんですね ご実家が むつ市で 埼玉県に 住んでいらっしゃる方に だから どう考えたって それは おかしいんで もう こんなに しょっちゅう 地震が起きてるじゃないですか 福島県だって 震度6が 毎年 来ているような状況ですから もう 原発を 使うのは 不可能だと おもうんですね だから これ以上 ごみを 増やさないという コンセンサスを 国民全体で 持って 廃炉技術を 研究する で どうやって 燃料を 冷やしていくかとか そういうことに お金を使うことにしたら 割と 納得してもらえるんじゃないかなというふうに 思いました
核兵器持つとかも もう 無理だと 思うんですよね 使えないし なにしろ 国連の 敵国条項(第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも当該国に対して軍事制裁を科すことができる)が 適応されている 唯一の国と 言われているんですね 日本は そんなものを 持ちたいって言ったり 先制攻撃するぞってことにしたら 絶対に 外交上 いいこと 一つもないと 思って なんか ドイツに 倣って ドイツは今年で 全部 撤廃するんですけども やめた方が いいと思うんです きょうの 講師の方は いかがでしょうか?
山田
じゃあ そういう形で 進んで頂ければ 青森県的には 負担が 少なくなるし
長曾根
そうそう お金は そちらに いかないかもしれないですけれども すぐに 燃料を 動かすということは できないと思うんで すぐ 働いている方が 失業するわけじゃないので ですからそれでなんとか 廃炉にして そこから 撤去するっていう方向に したいと思います ありがとうございました
林
瀬川さんから 手があたっげますけど 根岸富雄さんのご質問も 重要ですね
日本は 余剰の プルトニウムを 持たないと 国際的に 公約しているはずです 今でも 余剰のプルトニウムを 40数トン持っているのに 六ヶ所再処理工場(青森県上北郡六ヶ所村)を稼働したら 実績による 余剰の プルトニウムは もっと増大になるはずでは ないでしょうか そこで 疑問が二つあります
①六ヶ所再処理工場は 動かせるはずなのに 余剰のプルトニウムを 持たないために わざと 動かさないのではないかという うがった見方は 正しいか?(笑)
②六ヶ所再処理工場を 稼働して なおかつ 余剰のプルトニウムを 持たないためには 日本原燃(原発から出る使用済み核燃料を再処理する事業を担う、本社:六ヶ所村)など どのように考えているのか あくまで プルトニウムを 燃やせると 思っているのでしょうか?
講演でもすこし 日米交渉の 話がありましたけど どうでしょうか
山田
まあ その うがった見方で 再処理をしないんだって いうふうになれば まあ 46トン 溜まった状態で あと10年ぐらいは 動かない ということになるのかも しれませんけど まあ すこしは ここまで 金 かけたから 再処理ができるかどうかを 実証してみたいという 勢力が いないとも限らないので 早めに 中止をさせるための 方策を 私たちが 考えて 提案していく っていうことは 必要であろうと そうしなければ 彼らは いずれ 例えば 廃止措置になっても 転換して じゃあ 方針変わったから 再処理しましょうね~っていうふうに ならないような状態を 私たちは 訴えていきたいな というふうに 思ってきましたから
今 おそらく 今年の9月に 進行の運びだと ほんとうに 25回ぶりなんで まあ 26回目を 来年にするのか 10年後にするのかって いうことで 大分 ニュアンスが違うので まあ 10年したら また 計画するのかっていうことじゃないんですけど そんな状況ですから
残念ながらですね 青森県に 住んでいると まあ 多くの方が 再処理については わかんないんじゃないかと 不安に 感じてたんだけど このまえ 署名提出しましたけど 58万8千2百78筆が 「stop 止めよう 再処理」という署名で コロナの状況の中でも 集まった やっぱり 北海道から 九州まで 再処理は 反対っていう声が 多く集まったから そういう意味で 関心は 結構 持たれていたりします 再処理に関しては
だから それは もう少し 具体的な 分りやすい 中央との 交渉を われわれがしてですね さっき みなさんが おっしゃったように 「ほんとは できるのに 止めてるんじゃないの?」 とかいう 冷やかしは 別にしても そんな交渉を しながらですね 止めていく方向に いきたいと 思っています
で 青森は まだ 腰が重くて 中央交渉となると なかなか 行かないで 青森ホールで 省庁交渉を するんですよ で 青森で やっちゃうと 上に上げるんで ずいぶん 答えが返ってこない この前 署名出しながら 交渉したら まあ 中央の方から 回答が得られたと で 今 青森と 共有している 状況なので その中で どうやって 止めていく方向を 考えていくかってことも 協議しながら 進めていきたいと 思っています
温品
58万筆 というのはすごいですねえ それは一応 福島はそれでストップなんですかねえ?
山田
あの これはですね 実は 3年前にスタートして その翌年の時に 出そうと思ってたのが 翌年できなくて 今年 3年目です ようやく もう出した ということで これはもうすでに 去年 一昨年 あたりに 集まったものを 今 出した 今度 やるとすれば 新たに 「止めよう再処理」じゃなくて 名前を 替えて 止めますということで やってく 署名に また みなさんの ご協力を 得るようなことになるかもしれませんけど まだ そこまで 煮詰まった 話に なってません
瀬川
さっき 長曾根さんが おっしゃったことで 立憲民主党の 枝野幹事長が なんか 「六ケ所を 止めたら 核のゴミの行き場所が なくなるから そう簡単に 止められないんだ」みたいな 発現 今年ぐらいに しましたよね あれもう 本当にがっかりというか 腰抜けも いいとこだと だから 行先 決めるのが 政治家だろうってことで 福島の時に 分っているにしても だけど 本気で 言ってるのかどうかも 定かではなくて だから 今の 署名とか そういうのが 野党が 何処までわかっているのか について 何かありますかね?むしろそれは 本当は 東京の方で やらなければいけないことだと 思いますけど
山田
あの こんなことを 言うと 愚痴を こぼすようですけども 立憲民主党の方々に対しては みなさん 野党として 立場上 反原発・半再処理で 期待も 大きいところが あると思います ただ 中にはそういうちょっと筋違いの話をする人も いるので ちょっと 残念なところがありますけれども 残念ながら 青森に いたって 青森に 来ると 立憲民主党の方々って みんな 口が 重くなります これが 残念な ところです(笑) 要するに 拡大反対とか そういう声が 出てこないんですね そういう方々 ちょっと 残念な ところです
立憲にいる 議員の方の中には 核燃料サイクル反対 っていうことで 原発反対って 訴えて頂いて 私も アメリカに いっしょに いきました時に そういう情報共有も しましたので 立憲民主 全部が 悪いと 思いませんけど ただ 青森に来ると 途端に 口が重くなるのか 青森の議員は しゃべらなくなる っていうのが 残念です
瀬川
連合とね 国民民主の 関係が 今 だんだん 変わっているけど まだ 今度の 参院選の 福島でも まだ 影が 強いことは 強いけど そこが変わらないと 駄目ですかね やっぱり 政治っちゅうのは
山田
参議院選 結果を見てから どうなるかわかりませんけど その方々の お話は そういう意味で ちょっと 関心ありますね
林
いまの 枝野発言は どっかに 記録ありますか?
瀬川
結構 報道もされてたし 「原自連」(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)が なんか 出してたので 今度の 甲状腺で 抗議を出してた ところね
温品
つい最近の話?
瀬川
いやあもう何年か前の
温品
でも 枝野党首だから 2年
林
いろんな 都道府県で 分配できることは 大事ですが 富山県で ちゃんと管理できるか ちょっと心配なんですけど
温品
原発サイトぐらい 無いとねえ
林
青森県でも 口が重たくなるっていうのは 経済的な期待が 大きい ってことなんですか? 波及効果があるわけですか?
山田
やっぱり 人的には 例えば 電力会社が 色々動いているとか さまざま あって あと なんか違いますよね 青森来ると 途端に そういう話が敬遠 みたいな状態 ありますね
それをさせないように というには 野党は数が少ないし そういう意味の 反核燃料サイクルの 候補が 青森は いないので 議員がいないので 残念なことに まあ 共産党の高橋ちづ子さんが いらっしゃいますけどね それ以外は なかなか そういう声が あげれない状態が 長いこと 続いてますね
温品
だから 青森県知事が 凄いこだわっているから やっぱり 県知事 県から 袋叩きに されそうなんじゃ ないですかね
山田
まあ 来年 知事選が 今度 6期目なんですけど なんか 6期目も 出るとかいう話なんですよ うーん 辞めてくれって言う 今でも 5期でも 長いのにー っていう(笑)
温品
24年?(笑) 冗談じゃない
山田
で 彼らが いま 得意なのは リンゴとか持って 売り子に歩くんですよ スーパーとデパートに 東京のデパートで いきなり 三村申吾・青森県知事 が 「リンゴ どうですか~」とかって やるんです そんなことばっかり やってる だから 県政に 貢献度は 低いって みんなから 嫌がられている それでも 自民党の中には 彼を今変えるというのは なんか なるのか ならないのか これは来年2月の 知事選の 時に 分ります 本当は もう 知事選に いま むつ市の 市長を 持っていって 彼を 出す もしくは 青森の市長を 出す という形も あったんだけど 彼も今 三期目 に 移行したんで これはちょっと ないみたいですね むつ市の 市長が いま 三期目を 狙ってますので 途中で 一年しかないから ここで辞めて 知事選に 出ますっていうふうには 言えない状況だろうと いうことですると まあ 三村申吾・青森県知事しか いないのか っていうことに 青森は いやがっていても あ われわれ 反対派が どういうふうに 候補立てるかっていうのは 別の話ですけど
哲野イサク・伊方原発広島裁判事務局
>ちょっと はつげんしても よろしいでしょうか
8か月くらい前に 青森から 原告団事務所の方に 「高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない」条例制定を求める請願及び要請する署名用紙を いただいて それから 勉強を.し始めたばかりですが その話は非常に ものすごく 参考になりました
死んだ情報ばっかり 今まで 集めていた という 印象があって きょうの お話は すべて 事実に裏付けされてきた 情報だと いうことで 非常に 参考に なりました お礼申し上げます
調べれば調べるほど これは 青森県での ローカル問題ではない また 日本の ローカル問題でもない 北半球全体の もんだいだ っていうことが だんだん 分ってきました
それで 今 政治の話が 出ましたけれども とっても大事な話ではありますけれども 結局 世論を作っていく以外には 方法は ないんじゃないかと いうふうな 内部での 結論になっておりまして とりあえず われわれ 広島ですから 広島で これほど危険な プロジェクトが 実は 進んでいるんだと 青森縣のローカル問題だと 思うと これは 大間違いであると いうふうな キャンペーンを 始めようと いうことで いま 準備を しております
問題の要点は いかに危険なことを いま 日本が やろうとしているのか ということを 一般市民レベルで しっかり 理解を してもらうと いうことが 色んな水面下の駆け引き含めて これが必要であることは 間違いないんですが まず こんな危険なことが 日本の 青森県で 我々の言葉で言えば 日本の片隅で 行わてれているということを みんなが 知ること まず これが 第一番目だと いうふうに 思って これから本格的に 運動を 広島で 始めようと
それで 朝日法律事務所 弁護士 そして きょう 講演いただいた 山田清彦さんに ほんとに 頭が下がる思いです 長年 続けておられることを 全く知らないという お恥ずかしい状況ではありましたけれども これから 広島で がんばってまいります とにかく 死ぬまで ま 死んでも がんばっていただきたいなと いうふうに 思います
山田
(笑) 署名の方はですね 9月 県議会に 一応 出すので 8月くらいまでに あつめていただいて 送っていただければ 入ります
哲野
今 それを目標にして 広島での運動は どういうふうにしようかということで 検討中で さっき質問した 原田なんかも そのメンバーの1人なんです そのメンバーも きょう 参加しております どうもありがとうございました
林
いま その 県民の会の 通信などの 情報を チャットで 送ってみました
山田
3年前に 一応 スタートしたんですけど 殆ど コロナで 対面で 集めるのが 難しい状況なので 組合の方々に 一応 頼んでいますけれども まあ 2万4千筆 くらい集まったかな という感じの 支援をしてまして ぜひ みなさんも 自分の問題として 考えて頂いて 署名していただければと 思います
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※オンライン署名のご案内:
「青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない」条例制定を求める請願及び要請する署名