一週間刻みの眺め(長め)サイト(笑)

今週、引き出しの中に容れたもの。

2022/5/16(月)から今日まで。(第31週ー前半②)


**************
2022年5月17 日(火)
**************


朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。


「昨日は◇☐の準備したキムチ鍋うりゅ(※ウッジュウ)の容態はどう?」(※◇☐:息子氏の名前)



夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。


「おかあさん コン🦊ばんは(笑)


きょうは大阪の夜空も結構な数の星が見えます✨
今の時期は、寒くもなく、蚊も寄って来ず、個人的には、星空観測に一番いい季節かなと感じます✨
おかあさんは、夏の夜空(夕涼み🎋)がお好きでしたね✨


それでは、きょうも「根っこばなし」より、『神馬(しんめ)の鞍(くら)🐴』⑧をお送りします👵👶🐴


「馬具修理をしている部落の人が、逆上した神職の人に対して、言い過ぎたと土下座したんだけれども、神職はその背中に、馬だらいの水を浴びせかけた話からの続きでしたね💦🐎


なお、今回の話は、たぶん「切ない系」ではないので、どなたも安心してお読みいただけると思います🤗たぶん?(笑)



「根っこばなし」より『神馬(しんめ)の鞍(くら)🐎』


👵👶🐴


そのまま 動きも せんなんだが、
鞍の道理も 知りやせんと、
罵(ののし)りたくって 馬なみに たらいの水を 浴びせかけ、
気のすむように 振舞ったで、
もはや 土下座の用なしじゃとな。


睨みすえとる 神職に 頭を下げて 立ち上がったら、
にえくり返った 火の玉が 腹から 頭へ 突きあげたと。


思わず 鞍をひっつかみ、泥水まるけの 地べたに 叩きつけ
「おお、みごと 神罰 あてて見よっ」
とな。


部落の土地を 踏んできた 泥べったりの 履物で、
ひっくり返った 神馬の鞍を、
二度も 三度も 踏みたくったらな。


たまげるほどの 大声あげた 神職たちが、
血相かえて 駆けよったで、
いよいよもって 死んでこまそ(※やろう)と 腹きめたらな。


(つづく)


さあ、馬のいななき🐴は、いつ、聞こえてくるでしょうか?👂🐎ヒヒーン


次回は、明日の今夜と同時刻頃(?)を、お互い、お楽しみに(?)
ついでながら、私たちもお互い、勇気と誇りを大切に(?)😉✨🤗おやすみなさい💤😪✨」



それが済むと、要事前申込のウェビナー1つに参加しました。


テーマは、



「トランスジェンダー排除にどう対応するか ―大学、メディア、当事者・支援者の視点から―」
 5月17日「同性愛嫌悪や両性愛嫌悪・トランスジェンダー嫌悪に反対する国際デー(IDAHOBIT)」に
トランスジェンダーに対する排除や差別の無い社会について考える


※資料71に、ディスカッションと質疑応答の部分起こしがあります。




「きょうの兄ちゃんは朝、自分からベランダへ出ていって朝の空気を吸って、天然砂風呂にはいってごろんごろんしてから朝食の席につきましたニャ~🛀健康的な朝の始まりじゃニャいですか。カアサンも兄ちゃんを見習いましょうニャ?😸」


「朝食の席やゆうて、君らが冷蔵庫前へ集合してくれただけの話なんですけれども〜😆昨日はウン💛産みのくるしみは比較的短時間で終ってくれてウチは世の中すべてに感謝のココロで…🙏いつもご覧くださってるみなさんにも何かええことありますように✨」




~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~


******************
資料のイメージ
******************

※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇‍♀️


~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~



~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~


※資料71

2022年5月17日(火)

「トランスジェンダー排除にどう対応するか 〜大学、メディア、当事者・支援者の視点から考える〜」
■ 主催 なくそう!SOGIハラ実行委員会、プライドハウス東京トランスデー・チーム
■ 協力 東京大学 メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)

■司会・松中権(なくそう!SOGIハラ実行委員会 委員長 / プライドハウス東京 代表)
・土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表)

記者懇談会

【第一部:大学の視点から 第二部:メディアの視点から 第三部:当事者・支援者の視点から】

■ プログラム【はじめに】
問題提起 登壇者・時枝穂(プライドハウス東京トランスデー運営メンバー)

🌈【第一部】「トランスジェンダー学生と女子大学」

登壇者・石丸径一郎(お茶の水女子大学准教授)
・小山聡子(日本女子大学教授)
・唐澤真弓(東京女子大学教授)
・髙橋裕子(津田塾大学教授)
・三成美保(奈良女子大学名誉教授、追手門学院大学教授)
モデレーター・三浦まり(上智大学教授)

🌈【第二部】「トランスジェンダーへの差別や排除のない社会を作るためにジャーナリズムには何が出来るか」

🌈【第三部】「プライドハウス東京のトランスデー運営メンバーと支援の場、居場所づくりの現場から」

🌈【おわりに】登壇者 原ミナ汰(一般社団法人LGBT法連合会 代表理事)



🌈趣旨より抜粋


毎年5月17日は、1990年にWHO(世界保健機関)の精神疾患のリストから同性愛が削除されたことをきっかけに、LGBTへの嫌悪を無くすための、同性愛嫌悪や両性愛嫌悪・トランスジェンダー嫌悪に反対する国際デー(International Day Against Homophobia, Transphobia and Biphobia、略称IDAHOBIT)として国際的な記念日になりました。ぜひ、この国際記念日IDAHOBITに、多くの方と一緒にトランスジェンダーに対する排除や差別の無い社会について考える時間にできれば幸いです。






※ディスカッションの部分起こし


🌈【第二部】「トランスジェンダーへの差別や排除のない社会を作るためにジャーナリズムには何が出来るか」
登壇者
・太田啓子(弁護士)
・田中東子(東京大学教授)
・奥野斐(東京新聞記者)
モデレーター

・小島慶子(エッセイスト)



奥野斐(東京新聞記者

わたし自身は 2000年代後半から 取材してきて いるんですけれども 2018年 お茶の水女子大 トランス女性受け入れ の報道で 一つの契機に なったと うけとめています トランス女性に 入学の門戸を 開いたことで 多様性を尊重する 流れもあり わたしたちはおおむね 歓迎していたとおもいます ただ あとの 反応として トランスバッシングはあると 認識しています 報道現場では この問題は まだまだだとも 感じています


さくねんの オリパラも トランス女性が 出場したので やっぱり その 公平性 をめぐる 規準の議論が あったので 事実に 基づいて書くわけですけども 選手 そのものは きびしい基準を 乗り越えて 出場しているので 個人が 攻撃対象にならないように わたし自身は 気を付けて 報道したつもりです


太田啓子(弁護士

わたし自身は 裁判で LGBT差別問題を 担当したことは まったく ないんですけど なんで ここに よばれたかといいますと ツイッター上で トランスジェンダー排除が 非常に 多いので とくに 女性差別に 怒っている人たちからの 排除が 多いということで それに対して 自分自身の 態度を 明確にして 書いていたら 呼ばれました



モデレーター:小島慶子(エッセイスト

トランスジェンダー と 聞いたときに パッと 頭に浮かぶ 映像 それは みなさん 友人 や 知人 親戚といった 身近な 誰かを 思い浮かべるのではなく メディアのなかで またはどこかで 目にしたことを 頭に浮かべていることが多い と 思います それを知らずに イメージ作っているということが みなさん あると思います 


田中東子(東京大学教授

やはり テレビ 映画 コミックス等 ビジュアルカルチャーの中で 見てきたものの 蓄積の中で イメージが 訓練 条件付け されているんじゃないかなと 考えてます また ジャーナリズムや 日本のテレビの バラエティー番組や ツイッターや ヤフーニュースのコメント欄等の あたえる影響も すごく大きいと考えています


小島 

それに対し できることは ジャーナリズムに それらの影響を 受けた人たちによって トランスジェンダーの人たちが どんな先入観を もたれているかを 伝えてもらうことも 一つでしょうか


田中

わたしたちは 第一に 知らなすぎる ということです それを あたかも 知っている ように 色々言うということが まかり通っているので それが そもそも おかしいと おもいます 


きょう 自分が のこのこ 登壇して 話に来ていいのだろうかと 正直 すこし 躊躇(ちゅうちょ)が あったんですね この間 シス(cis-)ジェンダー(※ 生まれたときに割り当てられた性別と性同一性が一致し、それに従って生きる人のこと。トランス(trans-)ジェンダーの対義語) 自分が どれだけ 無知の アカデミニズムを 継続してきたのか あまりにも シス(cis-)ジェンダーの 視点から LGBTQを 語ってきたなと 無知な 自分を 反省しましたけれども 他の大学の先生で 反省されている方は どれだけ いるのかなと 


まずは 自分の 知識のなさを なんとなく SNSで 目にしたものに ふわっと 偏って 再生産 増幅 してるんじゃないか について もっとみんなが しっかり 考えていかないとと おもいます 



小島

ジェンダーによって 生きづらい人がいる ジェンダーが 人権を 侵害している さまざまな くるしみを うんでいる という 問題意識を もっている人に 橋をかける イベントでもあると 思うので とても いいご指摘だと おもいました


トランスとして 生きていくことに どんな困難があるのか もちろん どんな喜びがあるのか などについては  誰が 語るのか どう 語るのか について ご意見があれば



田中

わたしが すごく 危惧しているのは トランスジェンダーの 語られ方が トイレやお風呂に 終始してしまうことです つねにさいしょから 加害行為を する人たちが 知らず知らずに すごい 拡がっているんですね 


それは これまでの トランスジェンダーの人にたいする 語られ方であったり バラエティー番組での 笑いの対象としての 映像であったり 


あまりにも 当事者の 視点にたった 報道がない  もっと 日常の中に 困りごとであったり 不安であったりが たくさんあるんだ そういうことを 報道することが  現状では あまりにも 足りていないんじゃないかなと 思っています



小島

トランスジェンダーであることを 明かすと そこでまた 問題が おこる ということを みなさん たいへん 経験されている もっと 例えば 就職 働く現場で いろんな困難を かかえていらっしゃる 当事者の 報道が 足りていないんじゃないか というご意見に対して どう思われますか



奥野

圧倒的に たりていないんじゃないかあなと 私自身は 思います 全体的には 少ない 偏見 差別があるために 顔を出して 取材を受けてくれる方は 非常に 限られている そういう中で 実態を なかなか とりあげづらい というのが メディア側としては あるのかなと 思います 


私は 加害的な言説が 広まってしまうことへの ひとつの 対抗として 当時者グループ(周囲 友人たち)から トランスジェンダーへの メッセージを100人ぐらい 取り上げて 記事に したことが あるんですけれども  実態を 正しく 伝えていくための アライ(サポーター、理解者)からの 情報を もっと 今 発信していかなければと おもいました 



小島

女性トイレを 使用することと 混同されて 語られている トイレの安全は とても大事です トイレで 性暴力が 起きないようにとの 議論は それ自体 足りていない それはそれとして もっと 議論していくべきで 積極的に 排除 差別を している気持ちはないけど いっしょに トイレを 使うのが怖い なぜかというと 性暴力の被害にあったことがあるからと いう シスジェンダーの 女性のかたも いらっしゃいます その不安は 決して 無視できないと 思うんです トイレを 使うたび 男性に トイレに はいって来られちゃうんじゃないか という 怖い思いを 日常的にしている これにも ジャーナリストは 十分に 付き合えていないんじゃないかと思うのですが どうでしょうか



太田

ほんとに そうですよね なにをびっくりしたかというと ジェンダー問題に 関連してますから フォローしてますが 日ごろ ジェンダーでは 自分と同じ意見を 発信しているなと 感じている人どうしが トランスの問題では 喧嘩し合っていて 


やっぱり どういうリアルが あるかということを 知らないから しばらくは この意見を どう考えたらいいのかわからずに いたんですけれども 当事者の声を 聞かなければと思って 聞いていみました 


それで 議論が 始まったこと自体が おかしいんだと 分りましたけれども 結構 トイレでの 性暴力は あるだろうと おもっています だから しかたがない じゃないですけども この社会は 元々 トイレで 性暴力を受けた 被害者のことが 軽んじられていて 今度は トランスジェンダーのことを 考えろよと 言われて 傷つけられすぎている人も いるんだろうなと 思います 


同時並行で 議論されるべきで それが なかったことも 背景にあると おもいますので同時に トランスジェンダーの女性も 性被害に あっていることも それが どんなに 傷つくことなのか ということも わたしも 理解したのは そんなに 前ではありません 先に 気づいた人間から 「わたし わかったんだけど こうじゃない?」と 意識的に 言うようにしています ちょっと上からかな?



小島

調査では トランスの 約50%が 性暴力の被害に あっているということで 決して シスジェンダーの女性で 性暴力の被害にあわれた方 その方々の声を ふさぐために トランス女性の ことが 語られてはならないし 


トランス女性で もし トランスと ばれたら 通報されるのか こんな 思いをするのかと思うと 声をあげられない方 その方々のことも 同時に 語られなければならないかなと ちょっと 思いました


まだまだ 漢の男性(※「自認するジェンダーを認めると、体は男だけど"自分は女だから女子トイレに入れろ"と言ってくるような輩が増える」的な物言いをする男性)が多いので さまざまな ジェンダーの人 をふやす 風土の改革が なされなければ と思うのですが



奥野

風土改革は わたしからは はっきり いえないところも ひじょうに あるんですけれども ようやく 言葉が 知られてきて そのなかで トランス・バッシングの 話題が まだまだ 多く そこには 壁があるかなと 個人的な感覚として 思っています



小島

声をあげても 届いていないと 思っている方は おられる それを 分断する形で 憎悪を 撒き散らしている人が インターネット上には 残念ながら いる どうやったら 不安な人どうし 理解の橋が 架けられるのかなあと 考えることが 大切かなと思いました 最後に一言ずつ 御願いします



田中

性の二元論からの脱却をして さまざま性があることを 考えていこうとするのに トランスの方々とは すごく連帯して おなじ問題として 考えていけると おもうし トイレは 女性の方が 奥にいかないと 入れないとか 暗いところに あるとか トイレの問題一つをとっても 連帯して 声をあげていけるはずなのに SNSでの 心無い表現によって 偽(にせ)の分断が 広まってしまっていることに すごく危惧しています だからこそ こういう場を 与えられたことに 感謝しています



太田

当事者の声を聴くべき が 基本だと おもいます トランスの方は 数が 圧倒的に少ないので マジョリティー側が 聴くべきなんだと 思います 言ってないことを 言ったかのように トランス女性のことを なにがなんでも 女子トイレに 入りたい人たち というような 歪曲をして あたかも 女性の安全を 守ってあげるという体裁で 排除する 男性を 知っていますけれども それはそれで 差別だと わたしは思っています シス女性としても そんなことは ありえないと 言って 共闘したいと思います



奥野

この前 報道ガイドライン 第二版 改定版を だしたんですけれども それには わたしも かかわったのですが 改定するにあたって トランスのことが 結構 比重が 増してたりするんですね 


報道の仕方によっては 意図せずに 差別 偏見を 助長しかねないことを  報道関係者で 共有することが すごく大事だと 感じました 参考になるかなと 思います 参考にしつつ 冷静に 報道をしていきたいなと 私自身も 思いました




🌈【第三部】「プライドハウス東京のトランスデー運営メンバーと支援の場、居場所づくりの現場から」
登壇者・浅沼智也(プライドハウス東京トランスデー運営メンバー)
・荒木順(プライドハウス東京トランスデー運営メンバー)
・小林りょうこ(プライドハウス東京トランスデー運営メンバー)
・立石結夏(弁護士)
モデレーター・時枝穂(プライドハウス東京トランスデー運営メンバー)




立石結夏(弁護士

SNSでの炎上に際しては アライ(サポーター、理解者)は 炎上の 壁打ち相手に なってあげるのが いいと思います 誰であっても 何かしらの当事者であり 弁護士は アライに 結構近くて 本人じゃ 気づけないことを 教えてあげたり 一緒に 考えたりすることは やっぱり 私たちの仕事 だと思います そういう人がいることは 大切で それが 弁護士の 大きな仕事では あります 炎上させてしまった方とも 傷ついた方とも 一緒になって考える が アライな関係なのかなと 思います



モデレーター:時枝穂(プライドハウス東京トランスデー運営メンバー

炎上の経験の ある方は たくさん いらっしゃると思います このあと 立石さんに相談にくる人が 殺到するかもしれませんけれども そういった意味で トランスデーは 第一・第三火曜日 毎週 開催しているんですけれども そこでも考えていけたらと思います



小林りょうこ(プライドハウス東京トランスデー運営メンバー

今日は このような場に 参加させて頂き 大変 ありがとうございます わたしは わたしの子どもが トランス男性だということを カミングアウト してくれたことに すごく感謝しております 今日は あらためて 彼には ありがとうと 伝えたいと 思います わたしの 世界が すごく広がりましたし 人生の後半を すごく 幸せに 過ごさせてもらっているですね だから・・・涙が出てきそう・・・子どもに ありがとうと 伝えたいし 誇りに 思っています ほんとに トランスの 子どもを持たれる 親の方たちにも こういった場を 広く 利用していただきたいなと 思います



🌈質疑応答


>性自認至上主義だと 単純に 天秤にかける 投稿が SNS上に 蔓延しています それについての ご意見を聞きたいです


という ご質問を 頂いています それへの ご回答をふくめて 閉会のご挨拶を よろしく お願いします




🌈【おわりに】

登壇者:原ミナ汰(一般社団法人LGBT法連合会 代表理事)

実は わたし 閉会の辞 の用意を 一応 していたんですけど お答えのほうが だいじとの判断で そちらを させていただきます


トランスジェンダーは トランスジェンダリズム(性自認至上主義)で 世の中を 支配しようとしている で なんでもかんでも おそらく おわらせようとしている そういう 何々主義で 終わらすことかなと 


わたしは くるしい思いを してきた時代も あるので やっと 声をだせるようになったときに すぐに こういう 返しが きていることを 非常に 暴力的に 感じでしまうんですね 


そういうことを やっぱり きちんと わかっていただきたいということと 

なんでもかんでも 身体的な特性が その人の全存在である エッセンシャリズム は 男性至上主義=男性が この世を 支配していくんだと ちょっと その 裏返しでもあるんですね 


歴史的に見ても さまざまな 差別の口実に それは 使われているんですね 先生方が いちばん ご存じだと 思うんですけどもね 


たどえば 性暴力は 男が   を もっているから しかたがないんだ という 性イズムに あらわれているんですね 


そうじゃないんだ ちゃんと 使い分けれるんだと そういうような 話から 疑問ができてきた 


こういったことに 関連しているので もう一回 ちゃんと 検証して トランスジェンダリズム(性自認至上主義)というのは はたして あるのか?


 むしろ エッセンシャリズム なんでもかんでも 体第一に とらえて それだけで 人を 分断したり 子どもを産むからえらいとしたり おとこがおんなより偉いとしたり その逆に おんながおとこより偉いととしたり


すべてが それなりにあるんだと 共有できたら どうでしょうか?


 あんましね わたし 自身が 傷つきたくないので 


性自認は 目に 見えないものですね でも しっかりと 存在するわけですから 

きちんと 耳傾けて 聴いていっていただければ わたしも すごく安心して 死ねると そういうことです 


今日は 何日分もの話を いっぺんに 聴いてしまって すごく感謝しています ありがとうございました .


みなさんも 心穏やかにして よく深呼吸して みんな 手を取り合って 歩いていきましょう 以上です


~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~

×

非ログインユーザーとして返信する