一週間刻みの眺め(長め)サイト(笑)

今週、引き出しの中に容れたもの。

2022/1/10(月曜日)から今日まで。(第13週ー後半②)






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2022年1月16日(日)

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きょうは、日曜日(プライベート・デー、笑)でしたが、神戸の学生青年センターで、阪神淡路大震災27周年記念講演会がありましたので、堺市在住のお節介なオバオジサン(笑、35年前、大阪の部落研という人権サークルを卒業しました)は、ズーム参加しました。そして、閉会後に、今日のご講演をブログに投稿してもよろしいかと、図々しくもお尋ねしましたところ、主催者様がその場で、講演者の上野先生に取り次いで下さり、先生からは「フリーです」とのお言葉を即答で頂いて…。以上のような関係者の皆様のお懐の深さに救われまして、このたび、向こうの記事(?)を、1月17日5時46分に、間に合われた次第でありました。ありがとうございました。なにかお気づきの点がございましたらご指摘どうぞよろしくお願い致します。末筆ながら、向こうの記事(※一番下にこっそりリンク先を表記しています)にもお目通し下さった皆さまも本当にありがとうございました🙇‍♀️












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2022年1月15日(土)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。


昨日は☐☐(※息子氏の名)といつもの中華居酒屋。今月末の定期試験はオンライン試験かレポートになります。今日は午後から遊びに行って、夜は多満喜。☐☐はガッキー君と遊ぶそうです。


夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(同上で、笑)。


おかあさんこんばんは😊いかがお過ごしですか?私は明日は最高気温が12℃まで上がる(大阪)と聞いてちょっとホッとしています🥰きょうは、正月納めのお鮨から、ラストの「❓」の写真を送りますね(忘れん坊トウサン)😂「❓」ってなんでしょうね?(笑)この薄赤で豪華なお魚は……金目かなッ!?🤔炙ってあって大変香ばしそう&脂が甘そうですし(鮨)~🤤現実に戻って、ほうれん草のおひたしの甘い軸に、香ばしい胡麻をふりかけて、今晩のおかずに頂きましょか🙇風邪予防にも👍ですし(寿司)~😉おやすみなさい💤


それが済むと、事前申込要・不要のYouTubeライブ配信2つに参加しました。

一つ目は、

「災害と人権に関するシンポジウム~子どもたちの心の復興~」(法務省委託)| 人権ライブラリー

※資料⑨に、ロアッソ熊本・元サッカー日本代表の巻誠一郎さんの講演とパネルディスカッションの全文起こしがあります。


二つ目は、

       「地政学上の要衝ウクライナにはびこる反ユダヤ主義の歴史(ソ連邦崩壊後)」
赤尾光春・大阪大学助教(後編)

※資料⑩に、ウクライナの現代史の実況ツイート全文へのリンクとスライドがあります。



今夜は、「尽誠」さんの鮨8カンのうちの6貫目、「❓(金目炙り?)」の「写メ」をアテに「猫ちゃんたち」と晩酌しました🥛🍵(笑)


「君は、甘鯛サンですか?🤤」「苦鯛さんニャので、僕が食べてあげるニャ〜😹」






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資料のイメージ
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※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった
 "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇‍♀️


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※⑨


令和4年1月15日(土)

「災害と人権に関するシンポジウム~子どもたちの心の復興~」(法務省委託)

基調報告
「震災を振り返るÜあの時できた支援と今後の課題」
○ 報告1:大災害と子どものこころの反応
福地成(東北医科薬科大学精神科学教室病院准教授、公益社団法人
宮城県精神保健福祉協会みやぎ心のケアセンター長)
○ 報告2:「死別を生きる」子どもたちと歩む
~グリーフサポートのさんま(時間・空間・仲間)~
西田正弘(一般財団法人あしなが育英会東北レインボーハウス所長
兼心のケア事業部長)
○ 報告3:震災を振り返る あの時できた支援と今後の課題
~震災とコロナ災害で共通するもの~
渡辺由美子(認定特定非営利活動法人キッズドア理事長)
○ コーディネーター
安部芳絵(工学院大学教育推進機構准教授、公益社団法人セーブ・
ザ・チルドレン・ジャパン理事)
 パネルディスカッション・質疑応答
「心の復興に向けて」
○ パネリスト: 福地成、西田正弘、渡辺由美子
○ コーディネーター: 安部芳絵
 トークショー
○ 特別ゲスト
巻誠一郎(特定非営利活動法人ユアアクション理事長、ロアッソ熊本・元サッカー日本代表)

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YouTube 「人権チャンネル」 https://www.youtube.com/jinkenchannel
YouTube 「法務省チャンネル」 https://www.youtube.com/MOJchannel
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※パネルディスカッション(質疑応答)の全部起こし


>災害支援での 被災者の子どもを傷つけてしまうかもしれない 気を付けるべきことはありますか?


福地成さん

公益社団法人宮城県精神保健福祉協会
みやぎ心のケアセンター

やりすぎない 凄く大事な事 こどもは 回復するちから もともと もっている そがないような さぽーと だいじなんだろうなと まわりで きちんとみまもって こどもたちに どうしたいか 選んでもらうことが大事



西田正弘さん

あしなが育英会・東北レインボーハウス

特に被災地 はいって いろんなあそびどうぐ もっていって そういうかたたちも なかなか こどもが あそんでくれないんですよねと そういった はなしをきいたことが ありました じぶんたちの きもちに しょうてんが あたっていて こどもたちは どうしたいのかなが だいじで やくにたちたい 自分の承認欲求に しょうてんが あたっていれば ずれますよね ニュートラルに 把握するためには まわりにひる 支援者の人たちにも やっぱり いんたびゅー したほうがいいのかなと おしえてもらわないと わからないので 支援では いかに おしえてもらうか というところから ていねいいに かかわることが だいじかなと 今考えています



渡辺由美子さん

認定特定非営利活動法人キッズドア

いま どんなきもちなの えにかいてみようは しろうとながら よくないんじゃないかなと おもいました 逆に いままでの けいけんから かんがえるのは いっしょに だまっていてあげる こどものそばに ずっといてあげる というのが よいんじゃないのかなと おもいます ほんとに しゃべれない子とか いるんですね まったく こたえないで 凄く かたまっちゃうとか じぶんで もくもくと べんきょうはじめちゃうとか おおくの こどもにとっては しらないおとなと かかわることは たいへんで 1じかんとか 2じかんとか いっしょに いそがしいおとなが わざわざ このじぶんに ついていてくれるんだ というところから もしかしたら この子は いっしょにいていいんだとか おもうかもしれない みてて おなかが すいていそうだったら 良かったら食べない?とか わたしてあげるとか こどもは ちゃんと みられているんだ とおもうと すごく 安心するというか いざというときは こどもというものは おとなにたよりたいと おもっていますので なにもしないで1じかんとか 2じかんとか いっしょにいるのは  すごく 結構たいへんなんですけれども ぜひ



>こどものきもちを きくのは すごく むずかしい どのようにしたら いいですか?


福地成 

あそぶことでは ありませんか? とらうま とかあって おとなだったら どうかしたいと いうことができるけれども こどもは わからないので あそびのなかに さいげんしたり あらわれてくることが ありますので ことばが よわいですけども あそぶことが コミュニケーションしゅだんだから わたしたちが 見つけていくことが だいじだと おもいます



>西田さんへ 行方不明の人を 思い出す 学校行事が 多いというお話 かんがえさせられました はいりょなど あどばいすが ありましたら おねがいします


西田正弘

やっぱり こどもが おおきくなっていくと ともだちの ご家庭との 違いがわかってくる わけですよね 授業参観 友達 おとうさん おかあさん くるけど うちは とか 不在感 すごくかんじる まわりのひとが りかいしていくことが すごくだいじですし 防災教育が 行われるなかで こどもたち しべつ りべつ 先生方は 今は 情報が なかなか 届かない 自分のくらすに どういうこどもたち いるのか でも 教育現場は 把握すること 必要かと あらかじめ インフォメーションして みるか みないか 含めて こどもがえらべる じょうきょうに してあげると じぶんのことを ちゃんとたいせつに してくれているんだなという メッセージに なったりしますので かんきょうを 整えてあげる事が 大事と思います


>渡辺さんへ 生活の困窮を 誰かに話すのは こどもも 大人も 恥ずかしい  相談して貰うには どうしたらいいでしょうか


渡辺由美子

日本の ワーキングプアの方の 殆どが 自己責任ではないんです あなたのせいではないを 大前提として めっせーじとして だしてあげることが いちばんいいのかなと 思っていますし にほんの困窮は すごく みえ難いです こまっているひとは たくさんいるんですよ あんしんしてきてください ということを だせると いいのかなという気がします お米が かえないとか ほんとに おかねがないんですよ ふつうの ノートとか あかえんぴつとか 定規とか 買えないんですよ それを あげると こどもは すごく よろこびました がっこうが びひんとして 揃えておくとか 学校は いままでは わすれものをする子は おうちがだらしない 悪い子だったんですね じつはそうではなくて  本当に用意できないから えぷろんと さんかくきんが ないんだったら これつかって というふうに 用意しておくような おかあさんは かってあげたくても かえなくて そういうおうちもあるんだなと いうことを 前提にしたうえで そういう子どもも いやすい場に 学校を していく事が だいじなのかなと 思います


>一般市民が できうることには どんなことがありますか?


福地成

保護者さんが いないときに ちかくにいる大人が出来る事 ひとことでいえば 遊ぶ環境づくりですかね 例えば ゲームについて これはちょっと問題 この子たち のちのち どうなるんだろう と 僕も 最初 おもったことがありました でも そこは 見守る こどもたちは それを いま 選んだんですね 専門職でなくても できるんじゃないかなと 思うんです ほごしゃさんの メンタルヘルスは 地域の人たちとの かかわりにあると わたしは 話しましたけれども じぶんたちの コミュニティーの土壌を耕すこと それは つねに かんがえていけることじゃないかなと 思います


西田正弘

お父さん お母さん 亡くなったということは まなざしを むける人が いなくなることなんですね やっぱり あいさつは まなざしを むけることに なるんじゃないかなと おもいます 地域の中で まなざしを むけるおこさんが よこに つながっていけたら ふやしていけたら いいかなと おもいます 余計な アドバイスはしない 静かにいる そばにいてください その子が いられるように 手助けして下さい 大人同士が そこで つながって こんな感じでいいのねと おとなも ちょっとずつ 変化していくということがあると 思います まなざしをむける おとながつながる おとなも また 元気を貰ったり それがまた 地域の中で 大事なことかなと思います


渡辺由美子

おやとこが できるだけ いっしょに いられるように たいへんなときほど まわりが ふぉろーすることが だいじだと 思います やっぱり おやに かわれるひとは いないと思うんです こどもにとっては 虐待の 親も 大好きなんです こどもがいるひとは さきにやってあげますよということが できるといいとおもいます 飛行機の優先搭乗じゃないですが やるっていうことが すごく だいじなんじゃないかなあと 思います しゃかいぜんたいで こどもがいるひとを ゆうせんしてあげると 子どもは 安心できるし おとなも あんしんできる その為には 地域のりかいが すごくひつようです


西田正弘

こどもに いしきを まなざしを むける かんしんをもつというところから 私自身も やっていきたいなとおもいます


福地成

まず 10ねん経過しましたけれども はなれたところで なにか できることはないかと ぜひ 忘れないように おねがいしたいとおもいます ひがいを うけたコミュニティーが どんなふうに かいふくしていくのかは 文化 カルチャーが すごく だいじだなと ほかの国を みていても おもうんですね ぼくらが ひがいをうけて じぶんたちの強み 文化が なんなのか そこに てこいれしていき ぼくらが だんけつしていくことが じつは すごく だいじなんだなと 最近 かんがえています 僕の 専門は 臨床ですが そこで てんかいされていることは すごく ちっぽけで その子が かいふくしている 割合は すくなくて 地域でやっていくことが やっぱり すごくだいじなのかなと いう気がしています



コーディネーター:安部芳絵

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン



※講演の全文起こし
巻誠一郎さん

(ロアッソ熊本・元サッカー日本代表)

特定非営利活動法人ユアアクション


現役引退後 3年経ちます 支援活動のきっかけは 生まれ故郷での災害 熊本地震 まさに 転換期になったことですね ロアッソ熊本で プレイさせて頂きながら こどもたちの サッカースクールを みさせて頂きまして 丁度 地震の時も すくーる中だったんですね ふだんは げんきなこどもたちが 怖くて みんな グランドのまんなかに あつまって みたこともない表情で いんしょうにのこる シーンでしたね 僕は 当時 千葉に住んでいましたが 東日本大震災で 経験した 震度6とは くらべものいにならない 揺れを感じました さいしょは そんなおおきなかつどうを しようという 思いは無くて 被災した おばあちゃんや 友人たちに なんとか よりそうことはできないかと考えて 友人を介して 全国に発信したところ おもいのほか 支援の輪が おおきくなってきて それで 頂いた思いは たいせつにあつかわなければいけないなと せっかく みなさんから 思いを頂いて スイッチが そこからはいって ぜんこくに 拠点となる サッカーのコミュニティーがありましたので まずは 物資から 被災地に ものがはこべるように 200にんぐらいの グループをつくらせてもらって 避難所に たくさん ひとが いらしっしゃったので 目の前に こまっているひとがいたら 物資を はこぶとちゅうでも その人に 物資を 提供することを 優先しましょうという スタンスで やっていきました もうひとり パートナーがいて 物資のかんり 全国から届いた 1千㌧ の物資を とらっくで なんども なんども 運んでいただいて むだに できないなということで 3かげつかん、 300ヵ所くらい 回りましたかね ぼくのことを しっているかたも しらないかたも もちろん いらっしゃいましたが すごく よろこんでいただいて あたたかさに かんどうしましたね やっぱり こどもたちには 長期的な 支援が ひつようだなということで 青汁 や 野菜不足を補う 物資も 運ぶようになって 子どもたちの 抱えている 凄い ストレスにたいしては 僕は サッカー やらして いただいたんですが そのときに こどもたちが めちゃくちゃ 喜ぶんですね いっときでも こわいきもちを わすれてくれる そして それをみた おとうさんおかあさん おじいちゃんおばあちゃんが 笑顔になるんですね 笑顔の循環が 凄く心象に のこったなと思います さいしょは 「おだやかな きもちになったな でも ひなんじょに もどると げんじつと むきあわなくちゃいけない」と言っていた人たちも これを なんかいも くりかえしていくと すこしずつ 前向きになっていくんですよ これが 僕の いちばんの学びに なりましたね 現在の活動への経緯は 特定非営利活動法人ユアアクション をたちあげたんですけれども これは ひとりひとりが 自分にできるアクションをしましょう それはなんですか? という といかけをした ユアアクション という意味なんですけども 子どもたちの つぎの夢を 実現するような ぼくのアクションとして ユアアクションを つくりました 1かげつ、2かげつで 復興は おこることじゃない 復興は 長い年月 1年、10年かけて やっていくこと そのときに こどもたちの中に 夢を あきらめなくちゃいけない子が たくさん でてきて まず こどもたちに 夢をはぐくむこと それが まわりまわって よりいい地域を つくっていくんじゃないかなと 思って まずは 夢をはぐくむような 教育のメソッドを つくったり 「夢をもつひとは平等」だと そういうことを やっています 少しでも 揺れがおこると 動悸 吐き気を おこす お子さんも まだたくさん いて 熊本の 同僚が たくさん 応援に来てくれました 地震があったから いやなこともあったけど このひとたちと 会えた いいこともあったんだなという 反応が 実際に子どもたちからも あったので そういうふうにしていけたら いいなと思います 変に 気を遣ったりとか こどもたちを たてることばを 使わないようにしています こころからおもっていることを 会話の中では こどもたちに 伝えるようにしています 最初は よりそうことばであったり よそよそしい言葉を ぼくもかけていたんです でもやっぱり それでは いっしょに頑張っていこうという気に 皆さんもなかなか なれなかったり しました 自分の活動を ささえているものは ひとつだけの 要因 これっていうものは ないんですね 最初は 支援もそうですけども みなさんが げんきになってくれれば 途中から じぶんも まえをむけるきっかけになるんですよ それが活力かなと 思います そんなにね おっきなことを やってるわけでは 実際的には ないんですけどもね ちいさなことの つみかさねであったり ぼくのばあいは サッカーで じぶんの感情を だせない お子さんであっても ボールをまえにころがしたら かならず 蹴り返してくれるんでんですよ 言葉がなくても サッカーできたんですね コロナ禍っていう 災害ぷらすあるふぁーでは ほんとの状況が 凄く把握ずらい 状況が あったんですけども 今回も サッカーの コミュニティーを使って かかわらせて いただいたんですけども 現地の人が がんばっておられて 僕たちは それを 支援させて貰うというかたちで やれたんですよ 球磨川が 氾濫したんですけれども ラフティングの方々と 協力することで コロナ禍で コロナが怖くて 避難所に いけないひとも たくさんいらっしゃったり 二階にいて 降りて 避難所に行けないという おじいちゃん おばあちゃんも ほんとにたくさん いらっしゃったので そういうかたがたを しえんするということを やらせてもらいました ぼくは うまれもそだちも くまもとで さいご くまもとのちで 引退させていただいたので くまもとは 自然が 豊かで 災害を もとにもどすだけでは 悔しいじゃないですか 悔しいので 今まであったものもよりも よりよいものを つくっていけたらいいなと  めのまえに あるものをみながら ひとつひとつ つみあげていけたら いいなと 思います やっぱり 地域によりそいながら 足りないニーズを サッカーと いっしょですね それが サッカーをつうじて 僕が 学ばせてもらった事なので それを やっていきたいなと おもいます まずは くまもとで いろんな災害がおこったときに うまく 支援が回った地域と 回らなかった地域があったんですけれども 何気ない会話が できている地域と できてない地域で ものすごい おおきな差があったと 思うんですね ふだんから あいさつや つながりを しっかりもっておくことが たいせつだなとおもっていて あとは 支援は おおきなことを やろうとおもったら つづかないので まずは つねに きもちを よりそいつづけること きにかけて 情報をとりにいくことも ひとつの支援だと思うんですね そこから 電話してみようかなとか 支援に繋がっていくと思うんです サッカーを通じて 僕が 学ばせてもらった支援としましては うまくいかないのが あたりまえのところから サッカーって はじめるんですね 忍耐力、自分で 課題を 見つける、11人 みんなで 課題を解決する、次のステージに 変換する そういうものを フル活用しながら 世の中に 何かつなげる事が 出来たらいいなと思います ほんとに こういう いまのおはなしを きかれている みなさんというのは 何かしら かんしんがあって 情報を とりにいかれている じぶんだけ おもいを もちつづけることも 大切ですけれども ひとりが 二人 さんにん というかたちで ふだんの せいかつのなかで  はなしていただくと 小さな波から 大きな波になると おもいます ぜひ 日常でも こういうことがありましたよ というはなしを していただけたらと 思います それが 大きな支援に なると思います。






※⑩


2022年1月15日(土)

【戦争前夜! 地政学上の要衝ウクライナにはびこる反ユダヤ主義の歴史シリーズ特集 3(ソ連邦崩壊後)】
動乱のウクライナ 
岩上安身によるインタビュー 
ゲスト:赤尾光春大阪大学助教(※収録当時)(後編)



※実況ツイート全文のリンクです



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