2022/2/28(月曜日)から今日まで。(第20週ー後半①)
2022年3月4日(金)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
「昨日はご苦労様。夜は弟夫婦と3人で尽誠。次の予約も取りました。☐☐の荷物は不動産屋さんが有料で処分してくれます。見積もりはまだです。☐☐は土曜日に出発して、日曜日に帰ってきます。」
「本日二回目。☐☐は、ガッキー(※友人)の都合で、今日昼に広島へ行きました。早ければ明日戻ってきます」
(※☐☐:息子氏の名前)
夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
それが済むと、要事前申込のウェビナー1つに参加しました。
テーマは、
※資料⑥ に、質疑応答の全文起こしがあります。
「カアサンは、だらしがニャイので、頭がプリン🍮です🤣🤣」「とりあえず写真の上の部分をカットしてますニャ😹」「桜🌸が咲いたらサクッと、カットにいくですニャ😿」
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資料のイメージ
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※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇♀️
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※⑥
2022年3月4日(金)
「見る雑誌」の誕生──近代日本における雑誌写真の展開と『主婦之友』の写真表現
https://hmc.u-tokyo.ac.jp/ja/open-seminar/2022/56-visual-magazine-shufunotomo/
>「ありのままの撮影」に対して、被写体から影響を受けての投影、見る側である読者への意識や読者からの反響による影響を研究者視点からは、どのように捉えておられますか。
>資料が比較的残っているというお話でしたが、関係者の回想、社史といった二次資料の利用が可能であったということかと思います。それ以外にお茶の水図書館に主婦の友社の一次資料がある程度アーカイブされているのではないかと思いますが、調査は進んでいるのでしょうか。
>『松子の知らない世界』で、出演する元グラビアアイドルさんたちの分析力が鋭いなと感じています。プロの目から見ても同様でしょうか?
>1.雑誌の写真レイアウトについて、雑誌編集に携わるもの同士でノウハウや技術の伝播などはあったのでしょうか。もしくは、担当者が既存のレイアウトを見て自らまねながら習得していくものだったのでしょうか。
2.連続写真などは、映画のカットや漫画のコマ割りなどを連想しました。これら他のメディアの表現手法と直接的な関連はあったのでしょうか。(雑誌編集側が「映画を手本にする」など言及しているケースなどはあるのか)
>『主婦之友』におけるフォート・ナラティブと写真小説の関連性についてもう少しご説明いただけないでしょうか。また、写真部の部員は直接写真小説の企画に参加しましたのでしょうか。
そこを 主婦の友社が ひきぬいて とかいろいろ あるわけですが フォート・ナラティブと写真小説 の関係性は こまかいところを のこしてないんですね わたしもちょっとしりたいんですけれども 専門の人が ものがたりは ちゃんと 書いていて おそらく 写真は 映画を撮るときに あるていど 脚本家から 指示をうけて 撮影したんではないかなと 思うんです なぜかというと 自分たちで手掛けたと おもわれるような 写真企画には みられない 表現だったからです コラボレーションしながら つくっていったのではと おもいますが 推測の域を 出ません ごぞんじのかたがおられれば お教え願いたいと思います
3月11日(金)17:30-19:30
・鈴木 晃仁(東京大学大学院人文社会系研究科死生学・教授)
「関東大震災の外科カルテ:患者と医師とドイツ語カルテ」
・鈴木 淳(東京大学大学院人文社会系研究科日本史学・教授)
「震災負傷者救護の展開と東京帝国大学附属医院の役割」
▶ 忘れられた美術思想家・岩村透への光──比較文学比較文化研究の視座から語る
3月18日(金)17:30-19:30
・今橋 映子(東京大学大学院総合文化研究科・教授)
▶ 場所を共に耕す(Cultivating a Place Together)─ホーム/ミンダナオを知るための旅
3月25日(金)17:30-19:30
・青山 和佳:東京大学東洋文化研究所・教授(東南アジア地域研究)
・岸 健太:秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科・教授、建築家
