一週間刻みの眺め(長め)サイト(笑)

今週、引き出しの中に容れたもの。

2022/4/4(月曜日)から今日まで。(第25週ー後半②)



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2022年4月8日(金)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。


「昨日は天下茶屋で鮨。☐☐は自分で肉を焼いて食べてました。先週、今週は、洗濯は私が適当にして、乾燥したのを☐☐が出してます。今週あと二日頑張ります。」(※☐☐:息子氏の名前)



夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。


「おかあさん、コン🦊ばんは(笑)😊きょうは、こちらでは家の中で一番寒い場所、洗面所兼脱衣所も、寒くは感じない程、気温が高かったです🛀でも、奈良はもうしばらく、寒いかなあと?😥


それでは、コン🦊夜も「根っこばなし」より『狐の手引き🦊』④を始めます👵🦊👶👧

ちなみに、『狐の手引き🦊』は、タイトルだけ見て選んだ作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇



「根っこばなし」より『狐の手引き🦊』

👵🦊👶👧


村の連中が 気づいてな。ひと言 二言 かわすうち、

なかの世話役が 腰ひくく


「奉納芝居の つもりじゃが、 のみこみ不足で 弱っとる。

隣の村では 本職に 手引き 頼んで 稽古じゃが、

水飲み百姓の わしらでは 銭がないので 頼みもできぬ」

と、こぼしたあげく、


「どこのお方は 存ぜぬが、お見受けするに 大通(※その道の通人)じゃ、

どうぞ手引き しておくれ」

とな。


残る日数の 指折って、相手かまわぬ 責つきようじゃと。


水飲み百姓じゃ、の ひと言で 何やら 気分が 楽になり、

おのれの 身分を 忘れてしまって、

二つ返事で 請け合うと、

すぐと拝殿へあがりこみ、

巡礼お鶴を かき口説く 母のお弓を 真似てみせ、

あゝじゃ、こうじゃ、と 手引きしたと。


(つづく)


コン🦊の鳴き声は、いつ、聞こえてくるのでしょうか?👂

それでは、明日のコン🦊夜この時間を、お互い、お楽しみに(?)😉✨

おやすみなさい😴💤」



それが済むと、要事前申込のウェビナー1つに参加しました。

テーマは、

「日本からのコンゴ東部支援活動~私たちにできることを考えよう~」 
映画『ムクウェゲ』制作監督 立山芽以子さん 国際連合工業開発機関(ユニド)
主催:NPO法人RITA-Congo

※資料㊳に、コメント、質疑応答の全文起こしがあります。



「兄ちゃんは、昨日の爆食いから一夜明けて、今日は飲食を一切とらニャくなりました。かと思えば、床の上でゴロンゴロンと伸びていたり!🙀」

「まあまあ、兄ちゃんのやることに、間違いは無いさかいに…🤫








~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~


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資料のイメージ
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※ウェビナー(Webinar)とは、ご存知のようにコロナ禍、私たちの日常に、新たに加わった "ウェブ(Web)" 開催の "セミナー(Seminar)" のことです。
※画像が大きくて申し訳ありません🙇‍♀️


~☆・*。.:*・゚☆・*。.:*・゚☆~


※㊳


2022年4月8日(金)


日本からのコンゴ東部支援活動~私たちにできることを考えよう~
趣旨説明:華井和代・東京大学特任講師/RITA-Congo共同代表
基調講演:石川明美・国連工業開発機関(UNIDO)産業開発専門官
コメント:立山芽以子・TBS報道局(映画『ムクウェゲ』制作監督)
コメント:ジャン-クロード・マスワナ・立命館大学教授/RITA-Congoアドバイザー 
質疑応答 
【司会】大平和希子・東京大学博士課程/RITA-Congo理事


※コメントの部分起こし


立山芽以子 TBS報道局(映画『ムクウェゲ』制作監督)


砂漠に水を撒く と言ってるんですけど 映画を作るって 実際どういう人が観てるか わかんないんですよね だれにむかって とどいているんだろうかって 実は わからないんですね こうやって たまたま ウイーンで 石川明美さんが 私の映画を観てくださって だんだん大きな プロジェクトになって 女性自身を 援ける マスコミの役割にも ちょっと やくにたっているのかなと おもいました パンジー病院(※ムクウェゲ医師は1998年、コンゴ東部のブカブにてパンジー病院を設立し、これまで4万人以上のレイプ被害者を治療し、精神的ケアを施し続けてきた) では 4つの柱と いわれてまして ①身体をなおす ②精神的ケアをする ③女性たちの自立を 援ける ④法律的なサポートをする になっているんですネ すごくだいじだとおもったのは ③手に職をつけるを サポートしていることです やっぱり 性暴力 被害にあいますと 夫 家族 家にいないでくれと言われたり 居づらくなってしまったり なぜかというと 離縁されてしまったり 食べていく手段が なくなったりする 経済的に自立していく 必要がある そのためには 職能を 身に着けないといけない もうひとつは それは 女性たちの 自信に つながることなんですよね  わたしたち ただ 単に お金を得るためでなく もちろん それは 最大の 理由なんですけども 人に必要とされてることは すごく 嬉しい 励みになる ことなんですね 現地に行って 彼女たちの 手に職を付ける様子は すばらしいことだなと かんじました 今回の事業が そういう意味で すばらしいなと おもうのは 女性たちが いろいろ行動を起こして それによって 経済的に 自立できるし しかも 社会の役にたっている とてもうれしいなと おもっています こんなところで よろしいでしょうか 




※Q&Aセッションの全文起こし


>石川さんへ 採択までの 道のりで アフリカのフランス語圏で 何かをしたいという お話がありましたが それは対象地域についてドナーの影響が反映されていますか。それとも個人の希望で進められるようなものなのでしょうか。(具体的な計画は様々な調査等が必要であるとしても)


石川明美・国連工業開発機関(UNIDO)産業開発専門官

実施する 人たちのことを プロジェクトマネージャー と 呼んでいるんですけれども 対象地域が ものすごく 影響してきます 補正予算は 毎年 対象国リストになってくる なかに はいってないと 難しいです 



>プロジェクト 採択まで ユニド ユニセフ 違うのだと思うんですけども もうちょっと 手続き 簡単に 成立 採択に こぎつけないのでしょうか また コンセプト・ノートに それぞれの意見を じっさいどのように 落とし込んでいったのでしょうか


石川

ユニセフは ユニド(国連工業開発機関(UNIDO))とは 違う ユニセフは ミッションが 分りやすいですよね 寄付金も多いと ユニドは 加盟国が だしてくれる お金と 日本をはじめ さまざまな 大人が  出してくれています 補正案件: 緊急の事態に対応する 為の お金は もともとは あるんですけれども いまは 「困っている人たちを 支援します」というのが 案件になってくるんですね ほかにも たくさん 競合相手が いるんで まず大使館で お話して 華井さんのような方に 国会議員の方に つないでもらうのが いいと思います 



華井和代・東京大学特任講師/RITA-Congo共同代表

国会議員に 私をつないでくださったのが 立山先生(立山芽以子・TBS報道局(映画『ムクウェゲ』制作監督)なんです 実は 網の目の様に 色んな人が ひとつひとつに かかわっているな というのを おもっているところです



柴田和直・JICA事務所長、軽部洋駐コンゴ民主共和国大使

私からは 立山さんの映画からつながった みなさまのご尽力に 敬意を 表したいと おもいます ジャイカは 1980年代くらいから コンゴへの 支援を 実施しており 職業訓練に ついては 国立職業訓練校(INPP:Institut National de Preparation Professionnelle) を 持っております 日本の専門家は 安全な地域でしか なかなか 活動できていないんですが 機材を 来年のなかばまで くらいかけて 整備するプロジェクトを 立ち上げて 今から 4年間をかけて  首都 キンシャサふくむ 9つの地域で やっていく予定をしています INPP で 性暴力の被害にあった 女性たちも 支援していくことに 協力できることが あるかもしれないなと おもっています 

 

石川

事前に ご質問 いただきましたので 検索したんですけど 限定的な 情報しか ご提案くださったように 頼れる先が あると 大きな安心材料に なるかなと思います その際INPPの 先生も いっしょに まなんでいただいて 先生たちも その後 なにかあったときに 対応するとかできるのかなと おもいます 日本政府は 相乗効果 好意的に 受取ってくださいますので ぜひ 積極的に 連携していきたいと思います 


柴田

アグリビジネスについても われわれも 強化していきたいので よろしくお願いします



>華井先生:今回のお題に関する直接的な質問ではないですが、華井先生の導入部とは関連があることに関してです。和平合意後にも未だ東側では人道的問題が継続される状況に関して、「和平調停と平和構築における包摂性」の中で調停においてはステークホルダーの柔軟性を持ちながらも平和構築においては包摂性が重視されることが規範と見なされると指摘されていますが、コンゴにおける情勢の不安定さの継続は平和構築における包摂性の欠如だと思われますか?



華井

一般的には 内戦のあとも 国内に 武装勢力は いて 政治に 参加して 自分たちの 意見が いえるように していくこと 求めたものを いれていくことによって 平和構築を していこうとする こういう 包摂性が コンゴでは 欠如しているのではないかという ご質問ですね


わたしの印象は 逆でして 問題だと おもってるのは 1点目は 国軍でして 正義のために つくすといったら 国軍に いれたり 国民を守る側に なってもらう うまくいかないと 給料 ためこんで もういっかい 武装勢力に 戻っちゃうことが おこなわれたり 国軍のなかに ルワンダ人の方を 入っちゃうということで 地元の人が こわがっていまう 問題とかがあるのかなと おもいます


2点目は 加害者 処罰を きっちり 行うのが ほんとにいいのか 世界の いろいろな地域で おこっていることですが 社会が むしろ 不寛容 不安定化 してしまう  2010年に 国連人権高等弁務官事務所から 国連マッピング報告書が 出て でも それは 10年後 17年後に 裁判の 補償の判決が でて 一人250ドル 配るとか そういうような 補償であって そういう意味では 加害者の 処罰を きっちり やった方が いいのかなとは 思うんですけれども いまあたらしい 政権が どれくらい やる気があるのか ちょっと 注目 しているところです



>石川先生へ DRC政府はこのエタノール事業の承認をしたとのことでしたが、この事業に協力的なのでしょうか?それともあまり関心を持っていないのでしょうか?ムクエゲ医師のパンジ病院が仲介していることで妨害を受けるようなことはないのでしょうか?いままでのRITA-コンゴの活動はどちらかというと反DRC政府だったので心配です。

 

石川

レターの中に 書いてあることで 2021~2023 アクションプランが あるのですが その中に ポイント299に はっきりと 「女性と 若者の 職業 起業を 援けるために ユニド と 連携しなさい」と 書いてあるので 理解してくれていると わたしは 解釈しています



>プロジェクトの対象になるのは 被害者 の 性暴力に合われた 女性です トレーニング 通して 経済力 つけることができたとして 地域社会の受け入れ 含めて 女性たちが 生活していくことができるのか 女性たちが 生産した エタノール 買ってもらえるのか?差別意識 入り込む 可能性はあるのか?


>立山様:性暴力の被害にあった女性が生産したものであるという忌避によって買ってもらえないリスクなどは、ないと思って良いでしょうか。
(販売者として直接的に応対するのでなく、生産現場の立場であれば関係ないのか、製品が必要であればそのようなスティグマは働かないのかなど)


>立山様に伺います 女性が 経済力をつけることができたとして、住む場所(コミュニティや地域社会の受け入れという意味を含めて)は、問題なく確保できて、差別的な扱いを受けずに生活が長期的に過ごせることになるでしょうか。


立山

いま 私は コロナで コンゴに いけない状況が ありまして どうなっているのか 性被害者の 女性たちが その後 どのような人生を たどっているのか なかなか 把握できていないので 断言はできないんですが わたしが 見た感じ 訪問した時の 感じでお話すると お洋服を作る技術を 学んで 父母のもとで また 暮らし 父母の老後を 援けたいと 話す 10代の女性は いました 帰る場所がないので 寮の中で みんなで 暮らす 人はいました パンジー病院の 近くに お家を 借りて 家族と暮らし なにか 女性たちに 教えたり している人も いました 差別されているか 女性たちが 作ったものが 市場に どれくらい 出回っているかは ちょっとわからないんですが 女性たちが あるきまわっていて 差別攻撃を 受けると そういったことは 無いように思います 




国連工業開発機関(UNIDO)産業開発専門官 石川明美先生へ UNIDOの農業関連の産業開発の部署は、現地の飢餓や食糧不足(SDGs目標NO2飢餓をゼロに)にはどのように貢献されているのでしょうか?関係があまりない質問で申し訳ないのですが、この地域の人々が自立して十分に食べることができれば紛争も収まると思っております。


石川

持続可能性なんですけど これを考えたからこそ 実施の パートナーに はいっているんですね 南スーダンの 案件は 農産物の 加工 バリューチェーンの 仕事を 女性たちに 作りましょう でしたが その際 パートナーの サレジオの修道会は もともと 南スーダンの 首都の 教会のなかにある 女性支援センターだったんですね そのサレジオ修道会と 連携をして わたしは 事業を しました


ピーナッツと ゴマの プラントを いれたんですけど それは 今も 動いていますし 市場でも 売られています 農産加工は たくさん 南スーダンにある ただ 安全な ものなのか 検査能力 高めるための 政府の 支援も さらに しました 作られた製品は 政府が ちゃんと 安全を 承認しているんですね これは 感謝されています それと 同じ事が パンジー病院にも 期待できると おもっています このプロジェクトでつくられたものが その結果 女性たちに お金が 回っていく 販売については マーケティング・プランを考えて やっていく予定です コンセプト・ノートは 7頁くらいしかないものですけれども 日本政府の案件4つに あうような プランを出していきます



ユニド全体の活動について すこしおどろき 興味深いです 農産物の加工品 全体として どのような割合なのか アグリビジネス 納入関連 部門 部署が あるのでしょうか?


石川

ユニドは とても小さな 予算規模も 職員数も 少ないところなんですけども  興味を持って頂いて ありがとうございます ユニド全体としては マイナーな 存在だと おもいます ただ ヒューマン・セキュリティーを 冠にしている 部署が あるんですね ユニドの中にも 例えば 職業支援 部署 ターゲットになっている 年間10件くらい 細々と やっていますし 困難な 状況にある国 そういったところに 支援していきたいというのはあるので 1割 2割はあるかと その分野で 職業支援を ユニドも やっています

アグリビジネスは ユニドは 事務局長が 去年12月にかわったばかりで ドイツ人の前大臣ですけども ユニドは FAではないので できてきたものを バリューチェーンにのっけて 付加価値をつける 安全性を保障 表示していく それが ユニドだと思います



>石川さんに。UNIDOがこのような分野のプロジェクトをしていることが少し驚き、興味深いです。企業の途上国への誘致のようなところが目立つのですが、今回のような人道支援や人的支援の延長に感じられるプロジェクトは全体としてどのような割合でしょうか。あるいは潮流として今後増えていくような分野でしょうか。


石川

個人の方に 入っていただくのは 専門性が ないと 難しいと おもいます 行動に うつせるか とても 賞賛に 価することだし ほんとうに すごいと思います アイデアは 歓迎です



>コンゴは 政府とのつきあいかたもふくめて むずかしいんじゃないか アドバイスなどありましたら


柴田

いま ウクライナのことが マスコミの 殆どを しめておりますが コンゴは はるかに 大規模で 凄惨な 状況があり そして 今も 続いていることに まず 目を むけていただけたらなと おもいます 避難民の方を あたたかく むかえいれることは 非常に大切なんですが ウクライナの人と 同様に コンゴの人も うけいれてほしいと そういうことも 思います 首都キンシャサに関しては 注意をしながら やっていけば そんなに むずかしいものではない あえて 言いたいと思います ネガティブな 情報が おおいんですけれども 橋を かける 事業を 展開しています 日本の技術 真摯な 姿勢は コンゴで 高く 評価されてますし 私は コンゴ人が いちばん素晴らしいと 思います 橋は 来年で 40周年になりますが 40年もかけて 橋を きれいに 保っています  いいパートナーを みつければ さほど むずかしいことではない 一方で さまざまな 障害が 起こることがあります そこは ルールを きっちり 理解し 省庁の えらい大臣さんに 働きかけをしていく そういう正面からと さまざまな ネットワークを 生かしながら 日本人のいいところである 相手に 配慮しながら やっていく ぜひ 関心持って頂いた方々に こういうふうなことを 考えていって もらえたらと おもうし ぜひ 声をかけて頂けたらと思います




>マスワナ先生、スキル強化という点について、どのようなスキル強化が特に求められていると思いますか。
個々人や時期によっても異なるとは思うのですが、特にどのようなスキルがどのように役立つとお考えになっているのか伺いたいです。
(もしお考えが固まっていれば、当人以外へのアプローチやインフラなどとどのようなバランスが適当だと思われるのかなども含めて)


JC Maswana
ご質問ありがとうございます。このプロジェクトは、エタノール生産の安全性に関連するスキルトレーニングを提供します。一般的なリテラシー、基本的な会計、コンピューター、およびその他の収入創出スキルなどの一般的なスキル。




>立山さんへ 市民にできるアクションのひつとして 映画をつかいたい DVD化の予定はあるのでしょうか?


立山


きょうから 上映会が 福岡で 始まっています  実は 映画館を 一巡するまでは DVD化の 予定はありません すいません 来年をめどに 自主上映会で いろんな 学校 団体に おかしすることを 有料になってしまうんですが 考えています  ご希望が ございましたら ぜひ できるように したいなと そういうしくみを つくろうとおもいますので ぜひ ご活用 頂けたらと思います 




閉会挨拶:華井

さいごは 宣伝で しめさせていただきたいんですけれども 告知として 映画 もし まだのかたが いましたら ぜひご覧いただけたらと 思います この映画が どれだけ 観られるか 数も 重要です リアル報道で コンゴが とりあげられることは とても すくないです でも この映画が これだけ 評価されて やっぱり 日本のみなさんは コンゴのことを 知りたいと おもっているんだと メディアにつたわっていくと もっともっと コンゴのことが 報道される メッセージの ひとつなっていくので ぜひぜひ みていただけたら ありたがいです 


また RITA-Congoを おてつだいするよも 大変 ありがたいので もうしこんでいただけたら ありがたいです 質問全部には 回答できないので 定期的に オンラインサロンを ちょっと やろうと 6月以降 偶数月の いちばん最後の金曜日に やっていきたいと おもっていますので ぜひ参加していただけたら ありがたいと思います



『ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』予告編のご紹介です
今、世界で起きていること― ナレーションは #常盤貴子 さん
3/4より #シネマカリテ、#ヒューマントラストシネマ渋谷、#アップリンク吉祥寺 他全国順次公開




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